ゲス立花尊師の政党助成金ビジネス(優れたヤフコメ紹介)
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現状、確実に言えるのは立花氏は年収3000万円貰っていて六本木の高級マンションで暮らし、彼女や元カノなどお気に入りは優遇して、娘にまで毎月20万円渡して税金を食い物にしていたという事実。
果たして、それで胸を張って弱者の為と言えるのだろうか?
自身の年収を500万にでもすれば2500万は返済に充てられるわけで5000万の利息の半分はそれで賄えたはず。
最近はチューナーレステレビの販売に力を入れているが、大いなる矛盾点がそこには存在している事実を誰も指摘しない。
それは何かというと、ネット環境を持たないお年寄りがこのチューナーレステレビを買った場合、NHK受信料は確かに払わなくて良くなるが、インターネット回線契約しないとテレビを見ることが出来ずに、新たに4~5000円の費用が毎月発生する。
あくまでもネット回線を既に持っている人しか想定していないズサンさ。
これのどこが弱者救済だって話で。