母親の年金不正受給に小室圭が加担、結婚はあり得ない

2021年05月04日 | 芸能ニュース

坂上忍 元婚約者の告白に驚き「小室さんは結構主体的に関わっていたんだな」

4/27(火) 13:14配信
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デイリースポーツ

 坂上忍

 フジテレビ系「バイキングMORE」が27日、秋篠宮家の長女・眞子さまとの結婚が延期となっている小室圭さんの母親・佳代さんと“金銭トラブル”になっている元婚約者が、26日発売の「週刊現代」で取材に答え、小室家との関係についても詳しく説明していることを伝えた。MCの坂上忍は「小室さんは結構主体的に関わっていたんだなというのが何となく見えてきた」と、驚いたように話した。

 記事の中で、元婚約者は小室家との関わりについても言及。佳代さんとは2010年春ごろから交際を開始し、同年9月に婚約したが「婚約したのは、恋愛感情というより、圭君の父親代わりになれればという思いから」で、同居はせず互いの家を行き来する程度だったという。佳代さんからは「パピー」と呼ばれ、息子の小室さんとは元婚約者がパソコンを修理してあげたことから距離が縮まり、時々1人で自宅に来て一緒に映画を観賞したこともあったという。

 坂上は「今回の記事を読んで、今回の金銭問題というのはお母様の問題。小室さんは息子である種巻き込まれた部分もあるんだという見方もあったんですけど、結構主体的に関わっていたんだなというのが何となく見えてきた」と捉え方が変わったと感想。

 弁護士・横粂勝仁氏も「今までは婚約の問題もお金のやり取りの問題も、お母様と元婚約者様の話であって小室さんはメインじゃないサブなので、言い訳の余地がありますし、裏返せば一定の同情の余地もあったんですが、ここまで具体的なエピソードが出てくると、恋愛感情より親子関係、親代わりとなると、小室さんがメイン。小室さんは他人事じゃないんだな、当事者として捉えるべきっていうことで見方がより深まった感じがします」と印象を語った。




nan***** | 6日前

主体的に関わっていたというよりも、完全な当事者ですよね。
母と一緒に金をたかって、それで生活して、いざ、返却を打診されると拒絶。
こんな人間が弁護士とか皇室と縁続きとか絶対に有り得ない話です。
とにかく破談の一択のみ、国民の大多数がそれを強く望んでいます。

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tan***** |6日前

全くです。
眞子さまとの結婚が破談になることは勿論、仮に。小室圭が司法試験に受かったとしても、こんな人間を雇う法律事務所がないことを祈りますね。弁護士以前に人として信用ができませんから。
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awa***** |6日前

新しい記事では佳代氏はAさんに対してトイレットペーパーなどの日用品まで購入を要求していたとか。

さらには1回700円のタクシー代がもったいないから車で迎えに来て欲しい。

10回積み重なれば7000円になって、そうしたらフレンチ料理を一緒に食べれるなどと発言。
いや、タクシー代浮いて、浮いた金でフレンチってそれはAさんの金じゃない。
タクシーのガソリン代も掛かる。

これさ、結婚詐欺にならないの?
どう考えてもAさんに対しての愛情が全く感じられず、良い用に利用しているだけじゃない。
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ste***** |6日前

眞子圭チームの文書にあった録音の切り取り疑惑や、元婚約者の
返済要求に対し小室圭氏が「あの、元々頂いたものと認識しています」と
言っていることは、どうなっちゃうのかな。

小室母が借りたお金の内容を知った上での「頂いたもの」という発言で
も判る通り、お金は間違いなく圭氏に使われたものだと認識しており、
頂いたものと逃げるところは、まるで結婚詐欺の現場映像を想像させる。
被害者ではなく当事者でしょう。

この問題の根源は、眞子さんのプライド、そしてお金や皇族の地位に執着、
皇族に生まれ、その義務を果たさず国税をこんなことに使い続けている事。

そんなに結婚したければ身一つで、皇室から離脱するべきと思う。
でもできないんだろうな、愛する圭氏をサポートするお金と地位が
必要だから。 問題は眞子さん貴方なんだよね。
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dye***** |6日前

そうなると、佳代さんだけ、圭氏だけと会う事もあった元婚約者。
普通なら、微笑ましくも見える関係だけど、今となっては2人はグルで、上手く利用されたように感じる。(私見です)

別の見方をすれば、母親だけとの関係では無かった訳で、情も沸いたでしょう、感謝もあるでしょう、なぜ「苦しいから返して」に答えられないのでしょう。努力できないのでしょう。冷たいにも程がある。
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マロン |6日前

>新しい記事では佳代氏はAさんに対してトイレットペーパーなどの日用品まで購入を要求していたとか
息子の方もタクシー料金すら払わなかったエピソードもあるらしい
こんな奴等がよく名誉とかほざけるわ
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∫ |6日前

>新しい記事では佳代氏はAさんに対してトイレットペーパーなどの日用品まで購入を要求していたとか。

同居している訳でもないのに図々しくて驚いた。
こんなエピソード他にも沢山有るんでしょうね。
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tkk***** |6日前

親のしたことで子供が同じような目で見られる又は親を思うが為になんとかしなければと道を外してしまう…母の為を思うなら小作な文章でなく、男らしくそのお金はこれから働いて少しずつ全額お返ししますと謝罪の言葉を言えばいいし、何より母親がご迷惑をおかけしましたと子供が言うより先に言っておけばこんなことにならなかったのに。
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sss**** |6日前

こういう母子を知っているんです。離婚再婚デキ婚繰り返してぼんやりした金持ちをその都度捕まえて… もちろん取り憑かれた本人及び周辺は荒んで不幸になる。話題は誰と揉めたとか身の丈に合わない生活自慢と金の話。価値観が違う、生まれながらのたかりです。彼らは変わらない。追っ払ったけど他の金持ちにたかってます。
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rtb***** |6日前

お金を払った人ともらった人って認識が違うからなぁ。
うちの親も両方の祖父母からマンション購入時に頭金もらって、父が仕事辞めて仕事見つかるまではローン返済厳しい時はお金出してもらって、最後は祖父の遺産でローン完済したけど、自分たちの力でローン完済したって思ってるからね。
じいちゃん達に感謝しろって思わず言ったわ。
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hir***** |6日前

同感です。

こんな人が皇室の縁戚などあり得ない。

お金の無心ばかり。

人様のお金で生計を立て、

お次は税金で生計を立てるなどあり得ない
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mcr***** | 6日前

借金の返済と思われるのが嫌ならせめて恩返しとでも言えばいいものを、解決金などと相手の神経を逆撫でするようなことを平気で言うところに、母親から受け継いだ小室の冷淡な性格が表れてる。
解決金というのは、恩を受けた相手のことをトラブルの種としか思ってないから出る言葉であって、そういう人でなしの提案には眞子さまは一切関わってないと信じたいものです。

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ptjgjw |6日前

真子様は小室の借金問題に関わってるでしょ。
小室と真子様の思考回路は、全く同じだと思う。
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bsy***** |6日前

3人は同じマンションに住んでいて、最初に元婚約者と知り合ったのは小室さんなんだよね。挨拶を交わす内に親しくなり、エンジニアである元婚約者が小室さんのパソコンの修理をしてあげたのでしょうね。その後、小室さんが母親と元婚約者の悪魔のキューピットになったようですね。小室さんは学生の身で、ここのマンションの管理組合の理事長をしていたので、あらかじめ、元婚約者の情報は知り得ていて故意に近づいていったことも考えられる。以前、彫金師の方も同じマンションに住んでましたね。今は何処へですが。リサーチ担当小室圭だったのではないかな。
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tama***** |6日前

小室氏には心がない。
そんな人に皇室に関わる位置にいて欲しくない。
国民の幸せを願う立場にはどう転んでもなれないと思います。
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wuh***** |6日前

最近は真子さんの顔がテレビに映るとコイツって言ってしまう自分がいる。
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sib***** |6日前

彫金師の方って確か亡くなってますよね?

あとマンション内にもう1人「自称カヨさんの愛人」
が居ましたね〜。
春画をカヨさんに貰ったとか。

真実はどれなのやら。
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マロン |6日前

反社と関わり合いがある疑惑と言うか、この親子自体が反社みたいなものだろう
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mem***** |6日前

関わってないどころか同類でしょう。まだわかりませんか
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a****** |6日前

本当コメ主様のおっしゃる通り。400万円も贈与してもらった人に対して貰ったものだから返さない?解決金?信じられない言い草だな。血も涙もない。
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mcr***** |6日前

>関わってないどころか同類でしょう。まだわかりませんか

それは結婚を賛成する人の言葉ですね。
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red***** |6日前

小室家と眞子は同じチームでしょ。
秋篠宮は前言撤回して「親としてこの結婚は認められない。」といって眞子に諦めさせるか、それができないなら勘当して皇籍から抹消して親子の縁を断つか、あるいは自ら秋篠宮家まるごと皇統から抹消して貰って民間人一家として再出発するかどれかしかないのでは?
秋篠宮が皇嗣に留まったまま、眞子が小室と結婚することだけは国民として断固反対する。
そのような事態になれば秋篠宮が天皇になる前に皇室自体が存在できなくなる。
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bps***** | 6日前

金銭問題ばかりじゃない。

遺族年金不正受給疑惑や反社との
関わりなど小室母が絡んでる情報も
どう解決するのか?
その事を小室圭も承知の事。

どう解決したとしても結婚は
厳しい風当たりのままだろうが。

返信12

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シュン・・・ | 6日前

いっても、
「一応は」法律をメインに勉強してるっていう触れ込みの人だからね。

ほぼ間違いなく、
年金にしろ、借金にしろ、
すべてを把握したうえで、
主導的な役割をしていることは、予測がつく。

恐ろしい親子やで。(-_-;)

返信5

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snu***** | 6日前

当時もう20歳くらいでしょ?結婚は親の問題としても、お金のことは彼も当事者として関わっていたと思うよ。

父親が亡くなって以来誰かのお金を上手く引っ張ることを二人でやってきたんだろうなと私たちが思っても不思議じゃないよ。

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fum***** | 6日前

このコーナーを観ていたが吉田の感覚が信じられない
正気なのか何らかの圧力がかかって言わされているのか
TVでははっきりとは言わないとしても小室家のその他の問題は既に広まっていると思うのだが

返信29

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tos***** | 6日前

28ページと音声テープの矛盾をうやむやにすべきではない。
国民や皇室へ ウソの公表 だったならそれだけで退場だと思う。

返信5

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rhc***** | 6日前

母親と元婚約者との金銭トラブルばかりではなく、遺族年金不正受給や反社会的勢力を利用したことなど、もっと深い闇をしっかり取り上げていただきたい。そちらのほうも、大問題です!

返信7

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センターゴロ | 6日前

人望や人脈よりお金が全て。
要らなくなった人脈は切り捨てる。
長文諸々、どう見てもそういう一家としか思えない。
人情も愛情も感じられない。
だから数々の疑惑も信憑性を得る。

返信2

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koo***** | 6日前

母親の年金不正受給に小室圭が加担しているのは明白。

結婚を辞退しないその精神がヤバいわ。

ふたり共もう結婚はあり得ないと気づいた方が賢明ですよ






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秋篠宮姉妹は何を学んでこられたのか。そもそもが、秋篠宮本人に、何かしらの問題

2021年05月04日 | 芸能ニュース

「2年前から年賀状が届かなくなりました」小室圭さんと出逢って変わられた眞子さま《8つの証言》――2020 BEST5

5/3(月) 17:12配信
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文春オンライン

秋篠宮さまの誕生日に公開されたご一家の写真。眞子さまの“お気持ち”が発表された翌日、11月14日に撮影された 宮内庁提供

2020年(1月~12月)、文春オンラインで反響の大きかった記事ベスト5を発表します。皇室部門の第1位は、こちら!(初公開日 2020年11月30日)。

【画像】秋篠宮さまと並んで撮影された笑顔の眞子さま(6歳)

*  *  *

「結婚することを認めるということです。本人たちが本当にそういう気持ちであれば、親としてはそれを尊重するべきものだというふうに考えています」

 11月30日、55歳の誕生日をお迎えになった秋篠宮さま。その記者会見の席で飛び出したのは、眞子さまへの“結婚容認”発言だった。

 眞子さまが小室圭さんとのご結婚を「自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要」だとする“お気持ち”を文書で同月13日に発表した直後だけに、父・秋篠宮さまの会見での発言が注目されていた。

 宮内庁担当記者が、会見の様子を語る。

「皇嗣として初めて臨まれた会見でしたが、手元のペーパーなどをご覧になることもなく、自分で言葉を選ばれながら回答するいつも通りのスタイルでした。眞子さまの結婚を認められる発言をされたときも、淡々とした表情のまま。ただ、記者から小室さんをめぐる金銭トラブルについて質問が出ると、『結婚と婚約は違います』という、今回の会見で最も意味深な言葉が飛び出しました」
「秋篠宮さまは容認されたと言えるのか?」

 結婚を認めるが婚約は別問題――矛盾しているようなこの発言の真意は一体どこにあるのか。秋篠宮家に近い関係者は、次のように語る。

「結婚の自由は憲法で保障されています。皇族というお立場は誰よりも憲法に則って行動しなくてはいけません。ですから、結婚自体を認めるしかない。しかし、皇族としての婚約、つまり『納采の儀』は行えないという意味でしょう。秋篠宮さまは今回の会見でも、小室さんの借金問題について、改めて『きちんと話すということは,私は大事なことだと思っています』と述べられている。結局のところ、秋篠宮さまは、まだお2人のご結婚を容認されていないとも言えるのです」

 そんな厳しい結婚への道のりが改めて浮き彫りになる中で、「お互いこそが幸せな時も不幸せな時も寄り添い合えるかけがえのない存在」と言い切って、小室さんとのご結婚への歩みを進める眞子さま。その“芯の強さ”はどのように身につけられたものなのだろうか。

幼少期からお立場を自覚“ウミヘビ事件”

 眞子さまといえば、上皇上皇后両陛下にとっての初孫として常に注目を浴びる存在だった。ダンスなど活発な姿が報じられてきた妹の佳子さまに比べて、大人しい印象を持たれることも多い。

 眞子さまのご誕生時から成長を見守ってきたベテランの宮内記者は、眞子さまのご性格について、次のように語る。

「温和で優しい表情をお見せになる眞子さまですから柔らかな印象が強いかもしれませんが、とても芯の強いしっかりとした女性です。長女気質ですね。

 私が一番印象に残っているのが、眞子さまがまだ小学校4、5年生の頃、ご一家のご静養先を取材したときのことです。私たち記者を前にして、3歳年下の佳子さまは紀子さまの後ろに隠れてしまう一方で、眞子さまは臆せず前に出て、カメラに向けてしっかりと手を振られていました。その堂々としたお姿に、幼いながらに長女として、さらには皇族としてのご自身のお立場を理解し、強く認識していると感じました。

 よくよく考えてみれば、眞子さまは、2歳の頃にもご静養先に集まった報道陣や一般の方々の前でお辞儀の仕草を見せていたし、3歳の頃には葉山の海辺で『ウミヘビがいるよね、おとうさま!』と、秋篠宮さまを呼ぶ微笑ましいシーンも有名ですよね。それぞれ小さい頃から教育が行き届いていると感心しましたが、それだけ両親の期待も高かったし、しっかりと向き合われてお育てになったのだと思います」
初公務で手なずけた「えりか号」

 前出の宮内庁担当記者は、眞子さまが初めて単独で臨まれた2008年4月のご公務を思い出すという。

「日本古来の在来種である貴重な野間馬『えりか号』が、上野動物園に贈られ、その式典に眞子さまが出席されたのです。まだ16歳で高校2年生になったばかりで『緊張されているだろうな』と思ったのですが、初めての単独ご公務とはとても思えない落ち着きぶりでした。式典の後も、興奮して激しく頭をふる『えりか号』に驚くことなく、優しく撫でられていたのが印象的です」

体育会系だった眞子さまの高校時代

 お一人でご公務も務められるようになった眞子さま。その傍らで、学習院女子高等科時代には、スキー部で活動されていたが、同部は完全な“体育会系”だったという。同校と交流のあった都内にある高校の元スキー部員が語る。

「学習院女子高等科のスキー部は、都内有数の強豪校です。眞子さまも部活の中でしっかり鍛えられたのでしょう。東京都の高校生のスキー部は、東京都の高体連というのに所属しており、高体連主催の大会がシーズンに2~3回ありました。私も高円宮家の三女、絢子さま(現・守谷絢子さん)と同じ宿舎に割り振られたことがありますが、他校の先輩に挨拶をしていたりと特別扱いされていませんでした。眞子さまと同級生の部員からは、学習院のスキー部の中でも特に礼儀正しく、後輩の面倒をよく見ていたと聞いています」
自ら決断「ICU進学」の衝撃

 しっかり者の長女として国民からの期待を一身に背負ってきた眞子さま。周囲の期待に応えるだけでなく、自身で決めた方向性を強く意識するようになった節目は、大学進学時の進路選択にあると前出の秋篠宮家に近い関係者は語る。

「眞子さまは、真面目で公務にもしっかりと取り組み、人任せにしない。そして自分の意思表示をきちんとできる。『自分のことは自分で決めたい』ご性格なのです。その考え方が最初に形になったのが、国際基督教大学(ICU)への進学を、眞子さま自らがお決めになったことです。

 愛子さまのように学習院女子高等科からそのまま学習院大学に進学すれば、友人もたくさんいるし、警備体制も整っています。眞子さまは芸術分野にご関心があってICUを選んだとされますが、学習院でも学べないわけでない。それでも、皇族として海外の人とも接する機会が多いからと、国際色の強いICUをお選びになったのです。そもそも、秋篠宮家の教育方針は『自主性を重んじる』ことを大切にしている。元来の眞子さまのご性格に、お家の教育方針が上乗せされて、さらに自主性が顕在化していったのだと思います」

歌会始「月の兎」事件

 そして、「自分のことは自分で決めたい」という眞子さまの自主性が最も伝わる出来事が、現在進行中の小室圭さんとのご結婚へのプロセスとなるという。

「自分の思いを貫き通したいという眞子さまのお気持ちが優先されて話は進められましたが、小室家の金銭トラブルという予期せぬ問題から、話がこじれてしまいました」(同前)

 2018年2月にご結婚問題が延期された後も、眞子さまのご活動の端々に、強いお気持ちが現れているとの指摘もある。今年1月の「歌会始の儀」のこと。お題は『望』だったが、眞子さまは次の歌を詠んだ。

〈望月に月の兎が棲まふかと思ふ心を持ちつぎゆかな〉

「この歌には、『月にはウサギが棲んでいて餅つきをしているという、そんな伝承話を信じる純真さを持ち続けていたい』という思いが込められているとされます。ただ、婚約内定会見では小室さんが眞子さまを月に例えていましたから、小室さんを思った歌なのだろうと考えざるを得ませんでした。歌会始では、ここ数年は国内外のご公務で出会った方々との思い出を詠まれていましたから、大きな心境の変化を感じました」(皇室ジャーナリスト)
現実となった「時計の針」コラムの予言

 さらに9月には、東京大学総合研究博物館の特任研究員として勤務されている、東京・丸の内の博物館「インターメディアテク」のサイトに書かれたコラムも注目を浴びることになった。

「眞子さまの『休館日の小旅行』と題されたコラムには、電気が消えた真っ暗なギャラリーを歩かれたときの様子が綴られ、〈次はどこへ行こうかと思った瞬間に電気が点いた。わずか十数分の小旅行は終了し、見慣れた風景が戻ってきた。それはまるで時計の針が再び動き出したかのような感覚〉だったと書かれている。それまで執筆されたコラムは展示物の紹介などがほとんどだったので、『眞子さまも新たなステージに向けて“針が再び動き出した”ことを表現したかったのでは』と推測する人もいた。実際に、その2カ月後には“お気持ち”を発表されることになりました」(同前)

届かない直筆の「年賀状」

 眞子さまの変化はご公務の分野だけではないと明かすのは、学習院関係者だ。

「2年前からでしょうか、個人的にやり取りをしていた年賀状が突然届かなくなったのです。周りでも同様に来なくなった人がいました。いつも丁寧に手書きで送ってくださるので、その字ですぐに眞子さまからの年賀状だと分かる。毎年とても楽しみにしていたのですが、ご結婚問題もあってお忙しいのだと思います。学習院にはいくつかの同窓会組織がありますが、そうしたところにも顔を出されることもないので寂しいですね」
3年前まで父娘で海外私的旅行

 また心配されるのは、秋篠宮さまと眞子さまの親子関係の変化だ。前出の秋篠宮家に近い関係者が語る。

「眞子さまの関心分野は、秋篠宮さまと非常に似ています。生物科学や植物、ありとあらゆる森羅万象にご興味がありますし、過去には秋篠宮さまの国外研究に私的なご旅行として、マダガスカル(2007年)、ラオス(2010年)、さらに2017年にもハンガリーに同行されています。20代で父親と2人で海外に行くくらいですから、それだけ親子関係が良好だったのです。他にも、殿下が東京大学で開く研究会にも眞子さまはたびたび参加されていた。研究者としても父親としても、殿下を大変尊敬されているのだと感じていました。

 しかし、昨年の秋篠宮さまの54歳のお誕生日会見で、眞子さまのことに質問が及んで、『長女との話し合いについては、結婚のことについては話をする機会はありません』と回答されたように、ご婚約の延期以降、意思疎通は決してうまくいっていない。今年の誕生日会見でご結婚をお認めになるような発言をされたのも、眞子さまの“強さ”をよくご存じの秋篠宮さまに、これ以上強く出るのはさらに事を複雑にするだけという思いがあったからではないでしょうか」
慌ただしく動き出した眞子さまの周辺

 11月23日には、女性皇族が結婚した後に「皇女」の呼称を贈り、結婚後もご公務を行えるようにする新制度の創設を政府が検討していることが明らかになった。この「皇女」案は、「小室圭さんの存在によって、女性宮家創設となると国民からの反発が予想されるからこそ浮上してきた」(前出・皇室ジャーナリスト)との見方もある。

 この秋、一気に動き始めた眞子さまの周辺。秘められたプリンセスの心の内が、国民に祝福される日はやってくるのだろうか。

2020年 皇室部門 BEST5

1位:「2年前から年賀状が届かなくなりました」小室圭さんと出逢って変わられた眞子さま《8つの証言》
https://bunshun.jp/articles/-/44926

2位:眞子さまホワイトドレスに込められた“迷いなき強い決意” 小室圭さんとの結婚「生きていくために必要な選択」
https://bunshun.jp/articles/-/44925

3位:《眞子さまと衣装やポーズを考える》佳子さま26歳 姉より“目立つ”ことを選んだわけとは
https://bunshun.jp/articles/-/44924

4位:雅子さま57歳に ピンクベージュブラウスは愛子さまと“リンクコーデ”…ご近影に見る“秋篠宮家との違い”
https://bunshun.jp/articles/-/44923

5位:「一時金」「皇女制度」…眞子さま結婚問題への反発から再浮上する「“愛子天皇”待望論」
https://bunshun.jp/articles/-/44922

「文春オンライン」特集班/Webオリジナル(特集班)



kki***** | 1時間前

そもそも、我を通さず素直に学習院大学に進学していれば、今頃は国民が祝福するような結婚をされていたかも知れない。すべてはそこから始まった気がする。

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orc***** | 1時間前

敬称とか敬語使わないとダメ?もう21世紀になってだいぶ経つ。血筋だけの理由で敬う必要ある?税金で養ってるけど、なんかしてくれたっけ?

返信0

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Qwert | 1時間前

類は友を呼ぶ。
にしても、悪い一家に捕まり過ぎた感が否めない。

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dkk***** | 1時間前

強情、芯の強さって事じゃない
現実が見えていない頭の悪い人、犯罪者とつるんで共犯者になりつつある、
遺族年金詐欺、援交、反社との関係、母子で騙し取った金を浪費、イジメ、
その共犯者が皇族から出る訳だね 皇室の権威失墜、無用論まで出かねない

返信0

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この世の中、敵だらけ。 | 1時間前

家族写真、相変わらず怖いな。

返信0



gjb***** | 1分前

もう、プリンセスなんて、似つかわしくない様に思える。
単に、色恋に狂った、強情な人。
同窓のよしみも忘れ、自分自分、、、。
大学に行った理由は、皇室として、海外の方との接見に役立つ?
ICUで学ばれたのは、皇室の身分忘れた不相応な人柄形成だけなのじゃないかな。

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jpo***** | 5分前

小室親子が詐欺行為をしたり小室母が反社会的勢力とズブズブの関係であることが明白になってもひた隠しにする宮内庁関係者やマスコミ各社、週刊文春や週刊現代の取材で分かった驚愕の事実が嘘ならば小室親子は週刊誌を名誉毀損で告訴するべきでは。小室母が入院中と言って雲隠れ小室圭の弁護士も一切この問題に触れないで黙秘する。国民が眞子さまの結婚に反対するのは当然で国民に結婚の正当性を理解してもらおうと忖度記事を書く文春オンラインからは文春の文字を削除して欲しいです。国民は眞子さまを犯罪者の家へ嫁に行かせることに断固反対するでしょう。

返信0

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一期は夢よ ただ狂え | 12分前

ICUなんかに通わせるから
こんなことになった。
視野を広げさせることがかえって
一般人でない眞子様に
変な夢を与えてしまった。
家庭が崩壊している。

小室氏の諦めない姿勢は、
眞子様への愛でなく、
自分の名誉のことしか考えていない。
普通の感覚であれば、
眞子様を第一に考え、自ら引くべきだ。
まず全うに働け。

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xvw***** | 20分前

マジマジと写真を見たけど。。。。残念な程似合ってない気がします。あっ内容は読んでない。

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j23***** | 24分前

小室氏と出会ったのが運の尽き 超世間知らずのお嬢様をその気にさせるのは簡単だったでしょうが 職も無く生活設計も見通しの立たない相手との結婚を許す親の感覚も分からない 全てはここから。親の責任は大きい。もはや国民の声など聞く耳持たない事はよく分かったから 秋篠宮殿下が内定取り消しを決断するしかない 誰も反対しないでしょう 天皇の裁可も 前例の無いことでしょうが 皇室全体の問題になっているのですから取り下げて頂きたい。是非!

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mnp***** | 28分前

真子様、結婚は雲一つ無い陰りのない状況でするものですよ。それでも、結婚後は沢山の粗が出て来ますから。

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kat***** | 36分前

若さゆえ、周囲に反対されればされるほど、強情になって引き返そうとしない、そんな感じに見受けられます。
家族や国民に受け入れられず祝福されない結婚はしない方がいいと、数十年後にきっと気づくと思いますが、今はただ盲目です。

これが、一般家庭の話ならまだしも、皇族となると話は別です。
皇后様が長年苦しんできたことと同様、簡単な問題ではありません。

秋篠宮様はじめ、皇室関係者の方、また眞子様のご友人なり先生なりが、きちんとした道筋を示すべきだと思います。

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bhv***** | 37分前

母親も生まれ育った実家の静岡の菩提寺には何も連絡して来ませんよ?www

返信0

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nbu***** | 40分前

真ん中がからくり人形のように見える。4人で糸をひいている。

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muk***** | 41分前

詐欺一家と、それを策動・援助する秋篠宮家。
こうなった以上、秋篠宮家には退場してもらう他に
なすべき解決法はない。




ma_***** | 45分前

秋篠宮家と眞子さんの実態を知ってしまった今では、こんな「ものは言いよう」、「もはや"嘘'と言っても過言ではないほどの最大限の良い表現」をされた記事を読んでも白けるばかりなんですが。

多くの国民の心配や反対の声を無視し、結婚しようさせようとする眞子さんと秋篠宮家、そして宮内庁には失望しかありません。

国民は今まで騙され、そしてこれからも簡単に騙せると思われている。

秋篠宮一家は皇室から出て行って欲しい。

返信0

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kfj***** | 46分前

この記事は美しく書いてるようです。

残念ながら私たち国民は「コムロ問題」で大きな失望を抱えています。

相手がよろしくない。

許せない相手との結婚を取りやめたら、
国民として芯が強い!と拍手喝采で「納得」します!!!

返信0

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spi***** | 51分前

「ウミヘビ事件」って、ただウミヘビがいるねっていっただけでしょ。
「月の兎事件」も月を読んだだけだろ。
なに事件て。

返信0

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mak***** | 52分前

眞子さまには、皇族としての、お立場と威厳を今一度お持ちいただきたい。

返信0



kjl***** | 58分前

あーーーー
嫌だ嫌だ嫌だ(>_<)
この最低家族!

返信0

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vsk***** | 59分前

コロナ禍が収束して皇居の一般参賀が再開されたら
多くの国民から皇室がそっぽを向かれたことに
初めて気づくのだろうか

返信0

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jun***** | 1時間前

皇室崩壊

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深田萌絵先生(ΦωΦ)被告になってる刑事と民事事件に正面から向き合ってください。

2021年05月04日 | デマ吐きネット
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最終的な目的が皇族狙い疑惑の親子 小室圭

2021年05月04日 | 芸能ニュース

小室さん親子が直面するジレンマ 「遺族年金」と「409万円」の両得狙いだったのか

5/4(火) 6:01配信
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デイリー新潮
解決金が払われたからといって

予想以上に強かった国民の反発

 令和の皇室をめぐって日本中を騒がせている小室圭さん親子の問題。騒動は加熱する一方だが、ここに来て大きな進展があった。元婚約者が「交渉に応じるが、交渉相手は小室佳代さん」というコメントを発表したのだ。一連の問題が解決に近づくのか注目を集めたわけだが、一方で、小室佳代さんは元婚約者と婚約したという関係を「あえて隠して」、亡き夫の配偶者として遺族年金の給付を受け続けていたのではないかという指摘がなされている。

【写真】秋篠宮さまにしがみつく「眞子さま」

 ***

 もともと小室圭さんは4月8日に公表した28頁の文書で、「将来の私の家族までもが借金を踏み倒そうとした人間の家族として見られ続ける」として解決金を払う訳にはいかないと説明していた。「将来の私の家族」とは、眞子内親王殿下を指すと言われている。

 しかし、その4日後には「解決金を支払う意向がある」と方針を一変。元婚約者A氏は、いったんは「お金を受け取るつもりはない」としていたものの、

「今後、代理人を通じて解決金についての交渉ができればと考えていますが、私はあくまで交渉の相手は小室圭さんではなく小室佳代さんだと思っております。以前もコメント致しましたが、私と佳代さんの金銭問題と圭さんの結婚は別問題だと今も考えています。

 現在、佳代さんは体調が悪く、長期間の入院中と伺っております。ご体調については私も心配しておりますが、可能な限り早く佳代さんにお話を伺い、最終的な判断をしようと考えております」

 とコメントし、佳代さんと交渉に応じた上で「最終的な判断」をする構えを見せたのだ。

 では、解決金が払われたからといって、問題は解決するのであろうか。
刑事責任が問われる話になるという指摘

 元婚約者から小室佳代さんに渡ったとされる金銭(409万円)が、返す必要のない「贈与」だったのか、それとも返さなければならない「貸付金」だったのかという争いに限って言えば、今回の「解決金」で解消するという見立てもある。

 しかし、いま国民の間で大きな関心事となっていることの一つに、これと密接に関係する問題、すなわち「遺族年金不正受給」の問題がある。これが、「当事者間の解決」によって、なかったことになるのだろうか。

 一連の報道によると、小室佳代さんはA氏と婚約したという関係を「あえて隠して」、亡き夫の配偶者として遺族年金の給付を受け続けていたのではないかという指摘がなされている。

 もしこれが「不正受給」ということになれば、刑事責任が問われる話になるという指摘もある。つまり、当事者の合意でどうこうできる問題ではなくなる可能性があるのだ。

 遺族厚生年金の受給権は、受給権者が「婚姻(届出をしていないが、事実上婚姻関係と同様の事情にある場合を含む。)」をしたときに消滅すると規定されている(厚生年金保険法63条)。

 小室圭さんのお父さんが亡くなった後、妻であった小室佳代さんは遺族として、遺族年金(遺族基礎年金と遺族厚生年金)を受け取る権利がある。しかし、その後、もし他の男性と「婚姻」をした場合は、「配偶者を亡くした遺族」という立場ではなくなり、遺族年金を受給する権利を失うのだ(これを失権という)。

 小室佳代さんと元婚約者は、「婚約」はしていたが法律婚(婚姻)はしていないとされているから、問題は二人の関係が「届出をしていないが、事実上婚姻関係と同様の事情にある場合」に該当していたと言えるかどうかになる。仮に該当している場合は、失権しているにもかかわらず不正に遺族年金を受給していたということになる可能性がある。

事実婚の「実体」がなかったなら

 この「事実上婚姻関係と同様の事情」という文句は、多くの法令(現在222件)で使われている頻出用語であり、遺族年金に限らず、児童扶養手当や介護保険をもらう際にもしばしば問題となる。

 この点について厚生労働省は、同一ではなく類似するケースの話ではあるが、国民年金を「もらう」場合の「配偶者」の認定基準として、

「事実婚関係にある者とは、いわゆる内縁関係にある者をいうのであり、内縁関係とは、婚姻の届出を欠くが、社会通念上、夫婦としての共同生活と認められる事実関係をいい、次の要件を備えることを要するものであること。

(1)当事者間に、社会通念上、夫婦の共同生活と認められる事実関係を成立させようとする合意があること。

(2)当事者間に、社会通念上、夫婦の共同生活と認められる事実関係が存在すること。」

 という通達を出している(日本年金機構理事長あて厚生労働省年金局長通知、平成23年3月23日)。

 この基準を踏まえるならば、「事実上婚姻関係と同様の事情」とはすなわち、夫婦生活を成立させようとする「合意」と、夫婦生活と認められる事実関係すなわち共同生活の「実体」があるかどうか、という点で判断するということになろう。

 婚約は将来結婚しようという約束のことだが、内縁は結婚しようという「意思」に加えて「共同生活の実体」を要求する。その「実体」があったのかなかったのかは、まさに今回の金銭問題における409万円がどういう性質のものだったかという判断と直結する。

 事実婚の「実体」がなかったということであれば、遺族年金の失権は認められないから、不正受給にはならない。しかし、「他人」から409万円ものお金を受け取るのは不自然であるから、あくまでも貸付金ということになり、返還しなければならないことになろう。
事実婚の「実体」があったなら

 これに対して、「実体」があったということであれば、夫婦生活に匹敵する共同生活を送っていたということで、409万円は贈与だったということになり、返さなくてもよい(しかも内縁関係での「生活費」相当の金銭授受に贈与税はかからない)。しかし、遺族年金の失権事由に該当することになり、不正受給になってしまう――。

 このジレンマ(二律背反)をどうするか。この点こそが、2010年9月に始まったA氏との婚約期間に、きちんと処理しておかなければならない問題だったはずだ。

 しかし、当時そうした解決がなされようとした事実は、現在までに報じられていない。その背景に、「遺族年金」も「409万円」も両方もらいたいという思いがあったのかどうか――。

 会計検査院は2017年、遺族年金の失権事由に該当しているのに失権届を提出しない受給権者に遺族年金1億6019万円が不適切に支給されていたとして(平成18年度から29年度分)、厚生労働大臣に是正改善の処置を求めている。公金支出に関わる「遺族年金の失権」は、軽い問題ではない。

 元婚約者A氏が「私と佳代さんの金銭問題と圭さんの結婚は別問題だ」と指摘しているように、今回の騒動において小室佳代さんの金銭問題は端緒に過ぎない。眞子内親王殿下のご結婚相手として小室圭さんがふさわしいか、その誠実性に多くの国民が程度の差はあれ疑問を感じ、ご結婚を心から祝福することに躊躇していることが本質だ。遺族年金の失権問題はその疑問と躊躇の象徴になりつつある。

 当事者間での解決金の支払いは、金銭問題を一気に収束させようとする狙いがあるのかもしれない。しかし、本質的な解決と言えるか、国民の納得が得られることになるだろうか。

デイリー新潮取材班

2021年5月4日 掲載


sul***** | 41分前

ジレンマというより露骨に欲得ずくの計算に基づく犯罪行為になると思いますが?この母子の品性の表れと言って差し支えないと思う。なぜメディアはもっとこの件を大々的に報じないのか不思議でしょうがない。この件に関しては積極的に刑事責任を問うべきだと考えます。このような行為を行う者が、皇族に連なってはいけない、是非とも破談に追い込んでいただくようお願い申し上げます。

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lun***** |25分前

圧がかかっているのでしょうか…
言わば、この件は本丸。
2人の結婚を破談へと突き崩せる
案件で、もはや万事休す…
だから佳代さんを入院させただとか
ニューヨークに高飛びさせたなんて
噂が出てくるのでは?
慌て始めた証拠に思えて仕方ないのだが。
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bob***** |18分前

年金受給は2004年からに始まり、その時の交際相手と「事実婚」があります。
まったく問題視されてない。
これら政府も問題がある。
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崔ゲバラ |19分前

さすがに遺族年金詐取は無理筋。だって事実婚が成立しないから。同居も、肉体関係もなく、一方的に金をむしり取られていた関係を事実婚とするのは無理がある。

しかし、生活費を貰っていたと言われたくなければ、受領した400万円を借金だとした方が誤解がないのに、意地汚く「贈与された」と一方的に主張するから話がややこしくなる。
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hir***** |33分前

遺族年金不正受給ですら枝葉末節の問題。

それよりも身の回りの数多くの「自殺」そして生命保険の方が遥かにどす黒くで恐ろしい問題。
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gym***** |21分前

皇族との品性が感じられ無い結婚は有りえ無い。好きだから自由になりたいからとの理由は却下されると思う。
黒田清子さんの結婚が決まった時の会見を見たが、地に足が付かれたお気持ちが感じられ心が洗われます。
皇族との結婚にあまりに軽々しい彼は却下されるべきで母親はお荷物以外の何者でも無い。
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国民 |9分前

小室佳代さんが元婚約者と婚約した当時は階は違うが同じマンションに住んでいました。元婚約者の同じ階の住人の話では、その住人の方の主人が夜勤の為何時も起きて待って居る時に音が聞こえるので主人と思いドアを開けてドアの外を見ると佳代さんが元婚約者の部屋からコソコソ出てゆく事を何度も見たとの話でした。出て行く時は何時も朝方でした。
矢張り遺族年金を貰うのは如何な物かと思いますが?
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k20***** |1分前

この記事はメールがスルーされてるが、その内容からすれば遺族年金詐取であるのは明らか。
デイリー新潮が本気なら、知らんぷりしている当局の忖度・怠慢を追及すべきである。
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憂国の士 |2分前

遺族年金の問題については、小室母は元婚約者の時以外にも受給していたそうだ。
それは2002年の3月に夫が自死してから半年後の9月に、元反社の彫金師と同居しているのである。という事は、この時すでに内縁関係であって、遺族年金を不正受給していた事になる。
怖い話だが、この元反社の彫金師も2018年に死んでいる。
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ねこって狭い所好きだよね |16分前

>>道徳心の無い人物と結婚したがる。させたがる。品位の無い皇族は前代未聞の重大な事故物件だよ。

道徳心は知らんけど父親も同類だよ
皇族に男が少ないのを分かった上で皇族を辞めるぞと脅して反対を押し切って結婚した
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jij***** |33分前

TV局のいっせい忖度。
それも許せない。
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The Sea of Japan | 41分前

この問題は、すでにお金だけの問題ではなくなった。
今さら「解決金」を払うくらいなら、3年前に誠実に対応すべきであった。
そのことに気づかないのは、小室氏の親子と眞子内親王だけではなかろうか。

結局、解決金の原資として眞子内親王に国費で支弁される1億5千万円と言われる一時金を当てにしているのではなかろうか。

その懸念があるから、多くの日本人は首を捻るだけなのだ。

返信3

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憂国の士 |たった今

遺族年金の問題については、小室母は元婚約者の時以外にも受給していたそうだ。
それは2002年の3月に夫が自死してから半年後の9月に、元反社の彫金師と同居しているのである。という事は、この時すでに内縁関係であって、遺族年金を不正受給していた事になる。
怖い話だが、この元反社の彫金師も2018年に死んでいる。
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@ |たった今

そもそも解決金ではなく返済金だ
借りた金を返すのに善意で金を貸してくれた相手に「これは解決金です」なんて失礼にも程がある
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cub***** |27分前

正直言って、この話は飽きた…騒いだところで既定路線でしかないし、ロイヤルパワーと税金投入が透けて見えることも辟易する。
解決金云々だけでなく、ツッコミどころ満載で全てクリアにするなんて無理だろ…
ビフォーアフターのようにリフォームってより建替えか別を探した方が良いくらいの事故物件…NHKの受信料はテレビ棄てれば払わないで済むが皇室に流れる税金は敬意を失っても取られる…税金も必要がないものに払わないで済むシステムに変えて欲しいわ…
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key***** | 41分前

>小室佳代さんは元婚約者と婚約したという関係を「あえて隠して」、亡き夫の配偶者として遺族年金の給付を受け続けていたのではないかという指摘がなされている。

よくわからない記事ですが、小室さんに国民の税金が投入されることはあってはならない。何を考えているのでしょうか。
国民には何の説明もなしに、どさくさに紛れて結婚の段取りを2人だけで進められるつもりでしょうか。そんなことをしたら、皇室に対する不信感も手伝って、益々皇室の在り方にも論議が進んでくると思います。陛下がおっしゃる国民の理解を求めていくというのは、決して2人の結婚を認められたわけではありません。どちらかというと破談に近い事だと思います。早めに適切な決断をお願いしたいと思います。

返信3

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mir***** | 37分前

小室圭氏は文書の中で400万円は親子共に借金という認識ではなく贈与という認識で念のために贈与税も払ったと言っています。
つまり事実上の内縁関係だったという事を認めており、となれば婚約後も遺族年金を受給し続けるのは明らかな違法行為ではないのでしょうか。
しかるべき機関が動くことを期待しています。

返信3

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tdy***** | 40分前

生命保険の受け取り人の変更も事実婚にあたらないのかな?
フツーあかの他人に生命保険の受取人に変更できないてしょう。
保険会社に記録は残っているはず。

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***** | 38分前

小室親子の問題って、遺族年金不正受給疑惑と元婚約者への集り行為について、犯罪である、悪いことをしているって感覚が全くないってことなんだよね。
そんな倫理観の人を皇室と縁続きにさせることに、本当に不安がある。早く破談に向かって欲しい。

返信3

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hir***** | 39分前

遺族年金問題は徹底究明してほしい。
あと反社との繋がりも。
そしてこの問題がクロと認定された場合でも「結婚は当事者の問題」と言うのであろうか?

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dan***** | 36分前

仮に遺族年金の不正受給ならばこれは刑法犯罪だから、警察はきちんと操作すべきだと思う。しかし、宮内庁の西村総監は警視総監出身者だから、忖度して捜査していないならば、其れこそ法の下の平等に反し許されないのではないか?

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hhh***** | 34分前

やっとこの母子が隠しておきたかった本質の犯罪疑のひとつを改めて強調してくれましたね。それ以外にも親族を追い詰め自殺の原因となった暴力団を用いた恫喝疑惑、夫の自殺の原因等、母の様々な疑惑、本人のいじめの問題ももっと取材して情報を報道してください。

返信0

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dar***** | 36分前

409万円が貸付金であろうと、其の対応で解決金になろうと、遺族年金不正疑惑であろうと、もう大きく国民の認識は変わらない。
結婚話は破談、幾ら本人通しが好きでも、K氏には人間性の問題が有りすぎる感じがする。言ってみれば偏差値の高いに入学するためには、他の周りの人間を振り回そうが、どうしようが問題が無い訳では有りません。
一般社会通念上、かなり外れてる。




tad***** | 38分前

遺族年金不正受給は犯罪です。そのようなものが皇室に関わってよいのでしょうか。

返信0

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ma****** | 37分前

あわよくばではない。口裏あわせの臭わせもやってたし小室母は確信犯だと思うわ。

返信0

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lup***** | 29分前

生き方が表情を形成する。
逮捕。そして、破談です。

返信0

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kam***** | 45分前

サイコパスじゃないの???    やってることが狂気的。

返信0

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ban***** | 25分前

ドン・ファン元妻逮捕の次はコムロカヨ逮捕のニュースとコムロケー破談+東京五輪完全消滅の実現が国民の願いだな(*´`)(¯―¯٥)

返信0

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aut***** | 23分前

借金を踏み倒そうとしたから遺族年金不正受給までバレちゃいましたね(笑)はよ諦めなさい皇族に粘着するのは。

返信0

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f***** | 28分前

こら 皇室を崩壊させる気か 自ら身を引け 破談一択だ

返信0

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gom***** | 15分前

まともに働かなくてセレブ気取り
最終的な目的が皇族狙い

返信0

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shi***** | 22分前

疑惑の銃弾 三浦和義 疑惑の親子 小室圭

返信0

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oah***** | 40分前

もうさっさと金払って二度と公共の電波に出さないようにしてくれ。
マジで気持ち悪い。


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眞子大丈夫?小室ママに遺族年金詐取疑惑…「育ち」を見極める言動と家庭環境

2021年05月04日 | 芸能ニュース

眞子さま大丈夫?小室ママに遺族年金詐取疑惑…「育ち」を見極める言動と家庭環境

5/4(火) 9:06配信
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日刊ゲンダイDIGITAL

4年前の婚約内定会見のころはよかったが…(代表撮影)JMPA

「またかよ」とツッコミたくなるのが、秋篠宮家の長女・眞子さま(29)との結婚問題に揺れる小室圭さん(29)の母・佳代さんを巡る金銭トラブルだ。元婚約者からの約400万円に及ぶ金銭支援に加え、今度は遺族年金詐取疑惑が報じられた。火のないところに煙は立たぬという。眞子さま、小室家に嫁いで大丈夫か……。

留学準備中の小室圭氏 SP付けず深夜の六本木に出没のナゼ

 ◇  ◇  ◇

 遺族年金は、厚生年金か国民年金の被保険者が亡くなったとき、その人に生計を支えられていた遺族が受給できる年金。2002年に自殺で夫を亡くした佳代さんは、遺族年金を受給。その遺族年金は、再婚したり、内縁関係になったりすると受給資格を失うのが決まりだ。

「週刊文春」4月29日号は、佳代さんが元婚約者の男性に何度となくメールを送り、周りに2人の関係を漏らさないことを依頼していたことを報じている。そこから読み取れるのは、婚約者から生活費の援助を受けつつ、本来受給がストップするはずの遺族年金も不正に受け取るという二重取りを画策していた可能性である。

 さらに佳代さんは、元婚約者の男性に生命保険の受取人名義を自分に変更させたとされる。後日男性から名義変更後の保険証書のコピーを受け取ると、受取額が500万円と少ないことに激怒したという。

 一連の詳細は週刊文春に譲るとして、佳代さんの行動が事実なら、その振る舞いは狡猾で、悪辣だ。母一人子一人で、息子を授業料が高いインターナショナルスクールに通わせるのは大変。だからといって、“おかしなスキーム”を編み出す行動は理解できないし、同情できない。

 4月8日に公表された文書には、大学の授業料や留学費用にまつわる記載もあり、小室さんが当時からある程度カネの流れを把握していたように読める。法律家を志す有望な青年が、元婚約者から母を経由した“多額の支援”に不信感を持たなかったのか。

■自分たちの価値観で生活する覚悟があるか

 小室家の報道に触れると、“おねだり”が過ぎる。そんな家に嫁いだら、眞子さまのファンならずとも心配だ。

「一般論として、わが子のパートナーの育ちが悪いと、親は相手の家に不信感を抱きます。でも、恋は盲目というか、若気の至りというか、2人がゴールに向けて突き進むケースは、少なくありません」

 こう言うのは、男女問題研究家の山崎世美子氏だ。

 育ちの違いが大きいと、男女はうまくいかないのか。

「2人が駆け落ちで両家の親を断ち切って、自分たちの価値観で生活する覚悟があるなら、うまくいく可能性があります。どちらかの家庭に収まるようだと、確実に破綻です」

 小室さんにゾッコンとされる眞子さまは早く目を覚ましてほしいが……婚約した男女や結婚した夫婦が育ちの違いでトラブルになることがある。育ちを巡る火種って? 山崎氏に聞いた。

 小室さんのケースで世間に不信感を募らせているのは、カネだろう。家族の金銭感覚について興味深い結果が、内閣府の「結婚・家族形成に関する意識調査」報告書(2014年度)だ。複数回答で結婚相手に求める条件のうち男女のギャップが大きいのは「金銭感覚」で、女性は57%。男性は35%にとどまる。

「ある男性は、息子の彼女が気に入らず、別れさせたいと相談に来られました。聞けば、彼女は3人姉妹で全員高卒。3人を大学に入れるのは難しくても、今どき1人くらい大卒でもおかしくありません。その学歴から、『相手の親は娘の教育を軽視しているのではないか。もし結婚して孫が生まれたら、妻はちゃんと教育してくれるか』と考えました。一方、高卒の相談者は自分の社会でのつらさから、息子を大学に進学させています。彼女には、教育費を大事にできる環境で育ったかどうかを心配したのです。育ち方で金銭感覚が問われるのは、単に金遣いがハデかどうかではなく、重要なのは家計の中で予算の振り向け方です」

休日やお盆、正月の過ごし方をみてみる

子どもは何人?(C)日刊ゲンダイ

 なるほど、親の年収が同じでも、ファミレスのみの外食で育った子どもと、ある程度の年齢から回らない寿司屋のカウンターで誕生日を祝ってもらった子どもとでは、外食に対する考え方や予算規模が変わる。旅行やファッションでも同様だろう。

 前述の内閣府調査で相手に求める条件で「親の同意」を挙げる女性は38%に対し、男性は12%。女性の方が嫁ぐ意識があるからか、相手の親の先に映る何かを気にしているのかもしれない。

 そんな女性を男性がサポートできなければ、古典的な嫁姑問題につながる。女性が結婚生活を送る上での不安要素の2番目が「義理の親との付き合い」で、59%が心配する。男性は32%と比較的お気楽だ。嫁姑問題は見方を変えれば、育ち方を巡る対立。それがなくならないことをデータが示している。

「一般に育ちがいいとされる家庭は、ルールやしきたりが多く、悪い家庭はそれらがズレているか少ない。その違いは、休日やお盆、正月などの過ごし方をみると分かりやすいでしょう」

 育ちの悪い方は、「オレは結婚したら、気をつけるから」などと親との違いを強調してパートナーの理解を得ようとしたりするが……。

「たとえば借金グセのある男性は、『結婚したら借りない』とプロポーズで強調します。相手を思う彼女は『きっと直る。私がいれば変わるはず』と受け入れますが、変わりません。借金グセはクセではなく、“借金を悪いと思わない性格”なんです。性格は直りません。浮気グセもそう。浮気をしても悪いと思わない性格です。そういう性格は、周りの影響を受けますから、育ち方の影響は小さくありません」

 借金グセも浮気グセも困る。山崎氏に相談した男性は、息子の彼女の家の身辺調査をした結果、親が新興宗教にハマっていることをつかみ、息子に彼女との縁談を断念させたそうだ。探偵などへの身辺調査で何が分かるのか。

「職場や自宅の周辺から交友関係、異性関係、近隣トラブルの有無、本当にその仕事かどうか、周りの評判のほか、実家の両親や宗教もチェックします。どこまで調べるかにもよりますが、引っ越しの履歴を調べることも珍しくありません。消費者金融やカードローンなどの有無まで調べるとなると、調査期間は2カ月ほど、料金は100万円が相場です」

 渡る世間は鬼ばかり。家と家のモメごとには、育ちのよしあしに関係なく用心だ。



Black telephone man | たった今

社会経験があれば小室君の怪しさはすぐに見抜けたハズです。
それが見抜けなかったのは眞子様だけでなく家庭や皇室の教育にも問題があったと思われます。
身辺調査も徹底すればこの問題も未然に防げたのですから。

とはいえ問題が起こってしまったので、解決するべく、破談という決断を速やかに行いましょう。

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tom***** | たった今

私からのお願いです。秋篠宮様、遅くはありませんから、皇族から離れてください。

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gla***** | たった今

小室は皇室との縁を持ちたいからこんな状態になってる訳で
普通なら秋篠宮側がきっぱり断りを入れればいい話
一回許したのを断るのが前例が無い話と言うのならその前例として破談させて後世の礎にすればいい
そして秋篠宮にその判断が出来ないなら宮内庁が諫言すればいいのだが自分の任期で変な前例を作りたくない長官以下の連中は動く気配無し
この件を解決の為に動こうとする人たちがいないのが大問題
そしてこの人たちは結婚=解決だと思ってるのが始末の悪い所

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koko*** | たった今

小室と破談したとしても、もう眞子さまって皇族には居てほしくない
育ちが良いも何も国民の血税で生活していることを理解していないのではと疑ってしまう

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nou***** | たった今

一般庶民ならともかく皇族の結婚相手となれば、いくら秋篠宮家で相手側を調査しなくてもいいと言っても、宮内庁の役目として裏で調査するのが当たり前だろう。
秋篠宮様は自分が自由結婚されてたまたま幸運にも紀子様と結婚で問題なかったから、お子様たちも自由にさせたいという考えはあっただろう。
しかしどんなハイエナが皇族を誑し込んでくるか分からない。宮内庁はそれを監視して阻止する役目があるのに完全にそれを怠った。
眞子様が結婚とか言い出す前に事前に調査してお伝えするべきだった。

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sa | たった今

働かずに楽な公務に参加してそのお金と眞子の持参金、毎月眞子に支払われる金銭で優雅に親子3人暮らして行くつもりだったんだろう。

あ!小室母の父親はどうなったんだろう?

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bon***** | たった今

遺族年金詐欺は間違いなく、アウト。
早く返還を求めるよう関係各所は動いてほしい。

経済的に厳しい中で、学費の高い学校へ通わせるためには、
少しでも収入を得るために「努力」する必要があるが、
この母親は、そのお金を他力本願で得ようとする志向の持ち主。

息子も就職しても、すぐ退職し、借入しながら米国で弁護士資格を
目指しているというが、安定した生活を得ていない。
母親からの一審の愛情や育て方を考えると、物欲は他人から
得ようとする姑息な行動が今日の問題になっていると言えよう。
それは、弁護士資格を取得してもすぐ弁護士になることは考えていない
という発言からもわかることで、安定的な生活を自分で確保する
考え、思考がない。

これも資産家の娘であればいいのかもしれないが、皇室の場合は、
国民の税金で賄われるのであるので、秋篠宮殿下が話していた、
国民から祝福される…という状態には程遠い。

返信0

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そこらへんに落ちてる葉っぱ | たった今

>法律家を目指す

って、今はそうだけれど、
元々は、「王子」、アナウンサー、銀行員、など
ブレまくりの人生設計だったけど?

返信0

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ken***** | 1分前

小室家の問題はもはやどうでもいい。
眞子内親王が戦後一貫して国民の競争紛争には中立の立場を貫いてきた皇族の一員であるにも関わらず一般人の金銭トラブルに介入した事実の方が大問題だと思います。
象徴天皇制度 皇族のありかたにまで話が及ぶ大問題にマスコミがスルーなのは不思議でならない。



bon***** | 1分前

遺族年金詐欺は間違いなく、アウト。
早く返還を求めるよう関係各所は動いてほしい。

経済的に厳しい中で、学費の高い学校へ通わせるためには、
少しでも収入を得るために「努力」する必要があるが、
この母親は、そのお金を他力本願で得ようとする志向の持ち主。

息子も就職しても、すぐ退職し、借入しながら米国で弁護士資格を
目指しているというが、安定した生活を得ていない。
母親からの一審の愛情や育て方を考えると、物欲は他人から
得ようとする姑息な行動が今日の問題になっていると言えよう。
それは、弁護士資格を取得してもすぐ弁護士になることは考えていない
という発言からもわかることで、安定的な生活を自分で確保する
考え、思考がない。

これも資産家の娘であればいいのかもしれないが、皇室の場合は、
国民の税金で賄われるのであるので、秋篠宮殿下が話していた、
国民から祝福される…という状態には程遠い。

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そこらへんに落ちてる葉っぱ | 1分前

>法律家を目指す

って、今はそうだけれど、
元々は、「王子」、アナウンサー、銀行員、など
ブレまくりの人生設計だったけど?

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ken***** | 1分前

小室家の問題はもはやどうでもいい。
眞子内親王が戦後一貫して国民の競争紛争には中立の立場を貫いてきた皇族の一員であるにも関わらず一般人の金銭トラブルに介入した事実の方が大問題だと思います。
象徴天皇制度 皇族のありかたにまで話が及ぶ大問題にマスコミがスルーなのは不思議でならない。

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w****** | 1分前

>>> 眞子さま大丈夫?

その通りですが、原資は税金です。タカリ屋を入れないで下さい。

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nbu***** | 1分前

無心脳

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at***** | 1分前

国民が結婚に断固反対なのは、
小室家が他家から借金するくらい経済的に厳しい家庭だからではなく、
母親がシングルマザーだからでもありません。

お金を支援してくれた相手に恩を仇で返す仕打ちをしたり、遺族年金を手にするために不法行為を他人に持ちかけたりする、下品な人間性の持ち主だからです。
そして、小室家に対してだけでなく、秋篠宮家に対しても、世間はもはや失望しています。
皇族制度を廃止していただきたいです。

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あっキッー | 2分前

自活不在の共通点
遺族年金奨学金
皇族費(税金)
ホニャらりゃりゃりゃ

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hos***** | 2分前

嘘というのは、一つバレると全てが疑われ、とても体面が悪いもの。
嘘を突き通すためには、もっと大きな嘘をつく羽目になる。

最初の文書と最近の文書の矛盾、録音とメール、何をやっても矛盾だらけ。
この母子は、たったの一度も「ごめんなさい」が言えず、人として当たり前の「ありがとう」が言えないためにこの有様。
しまいには遺族年金詐欺まで取り沙汰される。

見栄のために嘘を糊塗すれば余計に見栄えが悪いもの。
しかも、ちょっとした嘘でした、ではすまない小室母子は、あまりに闇深い。

皇室の方々の腰の低さはそのまま徳につながっている。
小室母子はその真逆をいく。
問題はもう、一時金とか皇族離脱とかじゃない。
決して皇族の縁続にしてはいけない人達だと思います。

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ai_***** | 2分前

自信がないからお母様と呼ばせたりなどハリボテの育ちの良さを身に付けさせたのでしょうね。
そんなものは簡単に剥がれ落ちてしまうのに。
そういう意味では眞子様に対しても偽りの姿を見せていたのでしょう。
それがバレないように自分を正当化するのに必死な気がします。

遺族年金に関してはある程度証拠もあるのならきちんと警察が介入するべき。

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c95***** | 2分前

遺族年金よりも連続不審死の方がかなりの恐怖だろ。
原因がわからない限り家族に入りたいとか思えるわけない。



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小室佳代は暴力団と連携!秋篠宮一家が全て支援していた!

2021年05月04日 | 芸能ニュース
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