庭のスモモは色づき始めました。
スモモの果実はモモに比べて酸味が強いことが、
和名の由来となっていて漢字では「李」とも書かれます。
英語では「prune（プルーン）」「plum（プラム）」などと呼ばれます。
地域によっては、ハダンキョウあるいはハタンキョウ（巴旦杏）とも呼ばれます。
あけびの花は4 - 5月に咲き、木は雌雄同株であるが雌雄異花で淡紫色。
花被は3枚で、雄花の中央部には6本の雄しべがミカンの房状に、
雌花の中央部にはバナナの果実のような6 ～ 9本の雌しべが放射状につき、
雌花の柱頭（先端部）には、甘みを持った粘着性の液体が付いていて、
花粉がここに付着することで受粉が成立します。
庭が狭くて車庫へ 
植えた覚えのないアケビ食べたことはありません。
スモモは甘酸っぱくて旨いです。
今日から甲子園で、二つ勝つのが絶対条件なんですぅ～～～
お帰りなさい。
長野で楽しく過ごしたでしょうね。
長野にはまた行きたいです。
アケビは毎年なっていますがまだ食べたことはありません。
美味しそうなスモモやアケビがお庭にあって羨ましいです！
小生スモモをハタンキョウというほうです。
色々の綺麗なお花に囲まれて、素敵ですね。
スモモであることを調べているとハタンキョウと
同じだと分かりました。
熟すと甘みがありますが、酸味が嫌いでしょうか？
近所で赤くなったスモモの木がありますが
熟しては落ちる・・・食べる人がいないようです
蒸し暑い日が続いています。
暑い時はスモモがさわやかな味で良いですね。
この暑い夏に酸っぱい果物を食べた方が
体に好いでしょうね！
お庭の花も満開に咲き、元気を得る事が
できますし、心も癒されると思います。
収穫と云うほどではありません。
アケビは前の林にたくさんなっています。
有難うございます。
スモモが葉隠れしていて色付くまで気付かずにいました。
もう時期ですね。
スモモは酸っぱいでしょうね。
沢山の花々が美しいです。
おいしそうなスモモがなっていてうらやましです！！
大坂夏の陣で決まりますね。
今年は期待が出来そうです。
早起き何か得がありましたか？
もう秋まで庭の花のネタは尽きました。
プランターが役に立っています。
アケビを食べたことはありません。
子供の頃は田舎で育ちグミ、枇杷、スモモ、柿、ミカン、
梨やブドウでアケビを知らなかったです。
アケビは重宝ですね。
今日の甲子園は、藤浪と大谷、気楽な気持ちで楽しめそうですぅ～
でも、いかちゃんその頃、宴会のピークなんですぅ～～（／。＼）ヽヽヽ
蒸し暑くて・・・。
たくさん生っていますねえ。
スモモもモモもモモのうち・・・なんてありましたね。
庭に果樹があると花も果実の両方が楽しめますね。
それに花々もたくさん咲いていますね。
大分を離れて以来口にしたことがないですね。
時折スーパーで馬鹿でかいアケビを見ることがありますが
栽培されたもので、皮を食べるそうです。
春先にアケビの芽を摘んでお浸しで食べるとおいしいですよ。 ほんのりした苦味がいいです。
新潟で教わりました。
スモモは毎年出来るので氏優位株の事を知らなかったです。
アケビジャムを作るには相当数がいるでしょう。
10個もなっていません。
昨年追加で植えましたのでまだ実がつきません
アケビは今年も実がついています アケビジャムも
美味しいですよ
おすそ分けできるほど取れません。
狭い庭でも広く見えますか、撮り方がうまくなったのでしょう。
蒸し暑い日が続いて弱りますね。
暑い日は冷やしたスモモが良いですよ。
郷里には大きなスモモの木がありました。
良く食べました。
赤い花はプランタンを使っています。
今年は数が少なくて大きな実がなっています。
未だ酸っぱいでしょう。
桃は冷やして食べるのが良いですね。
スモモが目立つようになりましたた。
始めて習った漢詩はよく覚えていますね。
かみさんの友達が狭い庭を上手に使う方法を教えています。
花を目立つように撮ることを心がけています。
葉が多くてまだ鳥も気付かないでしょう。
そろそろ試食してみます。
公園みたいです、知っている公園よりたくさん実や花があります。
羨ましいです！。
スモモは好きなのですが、スーパーでは数が多すぎて残りそうなので我慢しています。
思いだすと唾液が出てきます（笑）。
毎日蒸し暑い日が続いていますね、
甘酸っぱいスモモはじめ色々の写真見せて頂き有り難うございます。
名は、全～部知ってましたが‥‥
同じ物だったとは、知りませんでした！
広くって賑やかな庭なんですね～(~0~)
今年は豊作でしょうか。
昨日は群馬の兄から、桃が届きました。
桃類が美味しい季節になりましたね(^^♪
よ～く冷やしてから食べましょう
李下に冠を正さず のことわざをなぜか思い出しました（笑い）
花々も咲いて綺麗ですね。
虫や鳥にやられっぱなしです、トホホ