日本三名園のひとつ水戸の偕楽園は、1842年に水戸藩第９代藩主
徳川斉昭公が「衆と偕（とも）に楽しむ場」として開設した。
園内と田鶴鳴梅林等を合わせて約100品種3,000本の梅が植えられ、
毎年２月～３月には全国から大勢の観光客が訪れている。
今日も観客が大勢来て庭園で寛いでいた。
梅の品種は１００種類もあるので一斉に花が咲くことはない。
ウメは中国原産と言われ、バラ科サクラ属の落葉高木で、
花を見るために育成・選抜されてきた品種を「花梅」
果実を食用とするための品種を「実梅」という。
梅まつり期間中の日曜日は観梅デーとして、
梅香の下で野点茶会や水戸の梅大使・水戸黄門一行との
写真撮影サービス、水戸黄門祭り太鼓演奏などが行われている。
常盤神社の周辺にはアユの塩焼き・いかちゃんも活躍していた。
東門は出店が多く 猿回しの公演もおこなわれていた。
３月６日から全国梅酒大会がここで行われる。
芝生でくつろぐ姿に春だな～と感じます。
こちらは今日も春の雪で福寿草も雪の中に・・・・
天気が良さそうで皆さん寛いで花を楽しまれてますね。
寒くて寒くていくら飲んでも酔わなかったです、アハハ
お嬢さんもきれいです。梅もいいですが、こちらもいいですね
瀬戸物市を見物後 ここ偕楽園へは必ず立ち寄ってました
近ければ飛んで行くんですがね！！
もう梅もほぼ満開？今が一番綺麗な時でしょうね(^^ゞ
松山城のお濠も梅の花を撮る人が、沢山居ましたよ。
ベルさんはカワセミ優先でしたが（笑）
聞くようになりました。
ここにも猿回しが来ていますが女性の猿回しは
珍しいですね。
水戸の梅まつりが始まりました。
大勢の人が広い庭園に寛いでいました。
其方は大雪で停電が報じられました。
不便だったでしょうね。
天気に恵まれて大勢の人が観梅を楽しんでいました。
良い天気が続くので助かります。
そんなことも有りましたか？
今度は良い季節に来てください。