”遊山乞食” 山と温泉と

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落語の舞台を実地検証

2014年04月05日 | 花鳥風月
去年の暮から古典落語にはまってずいぶん聞かせてもらった。最初は図書館や友人にCDを借りていたが、mp3ファイルに変換して、タブレットで聞く方法に切り替え、便利度が格段にアップした。その後YouTubeに沢山アップロードされているのを知り、借りる必要も無くなった。お金も手間も要らず、居ながらDownloadして変換するだけ。しかし著作権に問題無いのか少し気になる。

柳家喬太郎が人気と聞いたので「時そば」を聞いてみた。たしかに面白いが、何かしら耳障りでウルサイ。圓生にはそんな所が全く無いのはレベルの違いだろうか

江戸の人々の生活や、風景を想像しながら聞くのも楽しいが、理解出来ない単語がチョクチョク有り、これを調べたりしてたら、最近面白いサイトを見つけた。「落語の舞台を歩く」、これを参照しながら聞くとまた一段と面白い。
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