定宿の道の駅に駐車。夕食時間なので取り合えず簡単な夕食とする。水が切れかけてるので捜して補充した。外は霧雨が降って寒い。さあー温泉で温まろうかか。長袖長ズボンに着替えて傘さしタオル持って街にくりだす。湯畑の横を通って「地蔵の湯」に向う。1人しか入っていなかった。やや熱めの草津独特の酸性泉にゆっくり浸かって温まった。浸かっていると外から、「オオ~」という掛け声が時々聞こえてくる。すぐ横の別室で草津独特の湯治法「時間湯」をやっており、この掛け声である。前回来たときは、「千代の湯」で時間湯を体験したのだった。温まってポカポカ、湯畑を通り坂道を登って道の駅に戻った。
・道路に埋め込みの標識を見ながら進む

・地蔵の湯外観、ここは午後9時までオーケイ

・湯船も広い

・脱衣棚は、湯船から見える所で、靴も持ってはいる。盗難防止には有効だろう

・時間湯の張り紙、ここでも体験出来る
・道路に埋め込みの標識を見ながら進む

・地蔵の湯外観、ここは午後9時までオーケイ

・湯船も広い

・脱衣棚は、湯船から見える所で、靴も持ってはいる。盗難防止には有効だろう

・時間湯の張り紙、ここでも体験出来る
