今日は1日雨みたいなので温泉巡りに決定。朝風呂に和琴の露天に入ってから移動開始。本日は斜里岳南側の無料温泉をハシゴする。何れも秘湯リストに良く出てくる温泉で、今回が初めての訪問なので楽しみだ。
■養老牛とは・・何とも奇妙な名前だが、wikipediaによると
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アイヌ語の「エ・オロ・ウシ」(頭=山鼻がいつも水についているもの)、または「イ・オロ・ウシ」(それをいつも水に漬けているもの)が由来とされている。後者だとすれば、近隣のアイヌ民族の女性が繊維を作るため、シナノキやイラクサの皮を温泉水に漬けて柔らかくしていたことにちなんだものだろう。
現在の正式な地名は「ようろううし」だが、地元周辺の人は「ようろうし」、「よろうし」等短縮して呼ぶ事もある。
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温泉宿が数軒だけの小さい温泉地。奥まったバウシベツ川という沢の横に石組みの湯船がある。脱衣場と広い駐車場完備。場所はなかなか良い所で雰囲気満点。
・林道脇に温泉の看板

・温泉外観

・湯船。混浴露天だが、水着着用可みたい。

・脱衣場の前に源泉湯溜りらしきものが有った
■養老牛とは・・何とも奇妙な名前だが、wikipediaによると
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アイヌ語の「エ・オロ・ウシ」(頭=山鼻がいつも水についているもの)、または「イ・オロ・ウシ」(それをいつも水に漬けているもの)が由来とされている。後者だとすれば、近隣のアイヌ民族の女性が繊維を作るため、シナノキやイラクサの皮を温泉水に漬けて柔らかくしていたことにちなんだものだろう。
現在の正式な地名は「ようろううし」だが、地元周辺の人は「ようろうし」、「よろうし」等短縮して呼ぶ事もある。
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温泉宿が数軒だけの小さい温泉地。奥まったバウシベツ川という沢の横に石組みの湯船がある。脱衣場と広い駐車場完備。場所はなかなか良い所で雰囲気満点。
・林道脇に温泉の看板

・温泉外観

・湯船。混浴露天だが、水着着用可みたい。

・脱衣場の前に源泉湯溜りらしきものが有った
