
13:00山頂、霧氷か゛綺麗た゛った。
(moblog)
■追記
雪の仁田峠から雲仙普賢岳に登った。峠道は先日の寒波の積雪が有り、チェーン規制されていた。ロープウエー乗り場横の雲仙普賢神社鳥居をくぐり登山道を行く。

インフォメーションで聞いたらロープウエー山頂駅からの普賢岳登山道は、急な下りが有り積雪時は危険とか、今回ロープウエーには乗らなかった。

登山道具は何も持ってきていなかったので、運動靴とデイパックという軽装である。片道1時間程度の行程、危険と思われたら引き返す積りで出発する。登山道に積雪有るも、さほど危険は感じなかったのでどんどん進む。途中2パーテイを抜いて1時間ほどで山頂に到着。前方に約100メートル標高の高い平成新山が噴煙を上げていた。10年程前の大噴火で出来た山で未だ火山活動が活発なようだ。
・山頂直下に普賢神社の祠が有った

・普賢岳山頂

登山道の霧氷が綺麗だった。


「1時間ほどで戻る」、と告げて女房を駐車場に待たせていたので急いで下山。途中10人ほどの重装備シニア登山パーテイを抜いて13:30分駐車場に戻った。九州の低山でこれだけの雪に遭うとは予想外だったが、綺麗な霧氷と山頂からの有明海の景色は素晴らしかった。
(moblog)
■追記
雪の仁田峠から雲仙普賢岳に登った。峠道は先日の寒波の積雪が有り、チェーン規制されていた。ロープウエー乗り場横の雲仙普賢神社鳥居をくぐり登山道を行く。

インフォメーションで聞いたらロープウエー山頂駅からの普賢岳登山道は、急な下りが有り積雪時は危険とか、今回ロープウエーには乗らなかった。

登山道具は何も持ってきていなかったので、運動靴とデイパックという軽装である。片道1時間程度の行程、危険と思われたら引き返す積りで出発する。登山道に積雪有るも、さほど危険は感じなかったのでどんどん進む。途中2パーテイを抜いて1時間ほどで山頂に到着。前方に約100メートル標高の高い平成新山が噴煙を上げていた。10年程前の大噴火で出来た山で未だ火山活動が活発なようだ。
・山頂直下に普賢神社の祠が有った

・普賢岳山頂

登山道の霧氷が綺麗だった。


「1時間ほどで戻る」、と告げて女房を駐車場に待たせていたので急いで下山。途中10人ほどの重装備シニア登山パーテイを抜いて13:30分駐車場に戻った。九州の低山でこれだけの雪に遭うとは予想外だったが、綺麗な霧氷と山頂からの有明海の景色は素晴らしかった。