新社会党と社民党が選挙協力 中央も地方も /山下俊一教授も関与 福島県が「被ばく推計システム」導入を拒否

　午前中、市民相談（学校施設の開放）がありました。現役引退後、誰しも抱く健康の保持。太極拳をされている方々で、練習場所の確保の件でした。病気予防、医療費抑制のためにも行政が場所の提供には便宜を図るべきだと考えています。

　夕方、社民党近畿ブロックと新社会党近畿ブロックとの選挙協力について会合。協定書にサインしました。絶望的な政治状況を打開するためには、とりあえず両党の協力が第一ですが、これだけでは力が足りません。原発、消費税、オスプレイ、格差と貧困などの課題で一致できる団体・個人との共同をさらに広げて、自民、民主、維新と対決できる陣形を作り上げたいものです。大阪９区（茨木、箕面、池田、豊能郡）、大阪１０区（高槻、島本）で候補者を作りたいと思っています。

【今日のネット情報】

山下俊一教授も関与　福島県が「被ばく推計システム」導入を拒否

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