総評:★☆☆☆☆ 良さがあまり分からなかった。
面白い度:★★☆☆☆ 面白いかというとそうではない。
読みやすい度:★★★★★ ほぼ絵本なんで読みやすい。
ためになる度:★☆☆☆☆ ためになる内容は書いてはいない。
また読みたい度:★☆☆☆☆ 1回流し読みでいいかなと思った。
面白い度:★★☆☆☆ 面白いかというとそうではない。
読みやすい度:★★★★★ ほぼ絵本なんで読みやすい。
ためになる度:★☆☆☆☆ ためになる内容は書いてはいない。
また読みたい度:★☆☆☆☆ 1回流し読みでいいかなと思った。
絵本作家のヨシタケシンスケさんが書いた育児についての絵本?のような本。
10分もあれば読める。
この前川崎市の親になる人のためのセミナーなるものに行ってきたときにおすすめされた本。
読んでみたが、特にためになったり、面白いというような内容ではなく、「共感」があったりなかったりする内容だった。
まだ育児して5ヶ月くらいだが、共感したところとしては赤ちゃんの頭はいい匂いがするという所くらいだったかなと。
特に今まで育児でうんざりしたところとかはあまりなかったので。そこまで共感、、みたいなところは自分は無かったかなと思う。
まあ強いて言うなら、「夜泣き」くらいかなと。
まあそこまで得た所は無い本だったかなと。もうちょっと子供も年齢を重ねて行ったら共感できるところもあるかもしれないかなと思う。
セミナーの人は何を期待してこの本を勧めたのかなとちょっと気になった。
そんなんで、短い感想は以上☆
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