ガメラ：小さき勇者たち～GAMERA～視聴記(その２) 2009/12/28

　前項の「 視聴記事(その１) 」
に続きまして、27日に「ＫＢＳ京都」で放送されました「小さき勇者たち～GAMERA～」の視聴記をお送りいたします。


『 ♪ほうふくじゆうびんぼう♪ 』
http://ameblo.jp/yukimamama/
さん、12月27日の更新で三編。
ローカル局で…
http://ameblo.jp/yukimamama/entry-10420832620.html
「ガメラがやってましたｗ
新しいヤツ？
ついつい、見てしまう」

ガメラは
http://ameblo.jp/yukimamama/entry-10420846022.html
「ガメラがやってるローカル局
アナログ受信はするんだケド、デジタル放送は受信しないんだよねぇ
しかも、坂の上の雲を録画してるから 重複して録るなら
デラックスモードで録らなければいけない…
ってガメラにデラックスモードは、さすがに 」

ガメラ☆終わりました
http://ameblo.jp/yukimamama/entry-10420866754.html
「なんだか、年をとると涙もろくなりますｗ
最後泣いたなんて内緒だぁ～ <_<)o>> 」


『 西川ハルカのぽにゃぽにゃ～と行き当たりばったり(￣ヮ￣)。゜を徒然なるままに… 』
http://ameblo.jp/alice-turbo-potyopotyo/
さん、12月27日の更新で三編。
心あたたまる 【写真あり】
http://ameblo.jp/alice-turbo-potyopotyo/entry-10420855774.html
「家帰ったら偶然ガメラの映画が京都TVでしてた～＼(^O^)／
やっぱガメラとゴジラ大好きぃーっ(´∀｀）
ちなみに写メはビルに頭から突っ込み身動きできないガメラ!!!!」

空飛ぶガメラ 【写真あり】
http://ameblo.jp/alice-turbo-potyopotyo/entry-10420860652.html
「空の飛び方は昔と同じやった＼(^O^)／
手足甲羅にしまってそこからガス噴射してくるくる円盤みたいに飛ぶガメラ(・∀・)
かわゆ～(≧ω≦)」
　回転ジェットで体当たり～。

やっぱりガメラは 【写真あり】
http://ameblo.jp/alice-turbo-potyopotyo/entry-10420873925.html
「激かわゆ～(≧ω≦)
人間の味方であるガメラが敵の怪獣倒すために暴れたせいで街が壊滅状態になるのは紛れもない事実www
これゴジラも同じくwww
そんなガメラとゴジラが大好き＼(^O^)／
しかし今してるガメラより昔のガメラの方が精巧で感動したな、うん(￣～￣)
なんか今のはわざとらしすぎる。」
　そんな訳で、怪獣大好きさんがゴジラ語りの友を求めておられます。


『 わ～わ～ニャンコの大行進 』
http://ameblo.jp/mc-puresoul/
さん、12月27日の更新。
現代っ子 なっちゃん 【写真あり】
http://ameblo.jp/mc-puresoul/entry-10420922108.html
　メインクーンのなっちゃんが、じーっと何かを見つめていました。
その先には…、トトガメラの姿が！
「ガメラが怪獣をやっつけたら
　　　↓
もう「ズキャン、バキャン」は
終わったの～？ としばらく私を見てテレビを見て
他の番組には興味無しって感じで
何処かにプラ～といっちゃった」
　　じっと観る ネコも釘付け トトガメラ。^^;)


『 blog.ONSENCLUBⅡ 』
http://blog2.onsenclub-web.com/
さん、12月27日の更新。
ロシアリクガメが寝るとき… 【写真あり】
http://blog2.onsenclub-web.com/?eid=1276322
　ロシアリクガメが寝る時には、目蓋を閉じてるんだそうです。
証拠のお写真が一枚。
「こんなふうに寝ているバナナ＆メロンはとっても可愛い。
今日、テレビで、
「ガメラ・小さな勇者達」を放送していました。
この映画にはロシアリクガメではなくて「ケヅメリクガメ」の子供が使われてました。
オイラ的にはケヅメリクガメとガメラが結びつきませんが、まああんまり深く考えないことにしましょう。
公開間もなくの頃、
「ガメラ撮影には数匹（１０匹ぐらいだったかも知れない）のケヅメリクガメの子供を交代で利用して負担が掛からないようにした…」
というような記事を読んだような気がする。
で、この映画の最後にテロップが流れました。
「撮影ではケヅメリクガメに負担が掛からないようにした」
といったようなものだったと思う。
リクガメは飼ってみたらとっても可愛い。
撮影とはいえ子供のケヅメリクガメの面倒を見たら虐待なんて出来ないと思うが…
という事で、オイラ的には虐待は無かったと信じます。」
　拙Blogにても検証中でございますが、虐待があったとの確証は無さそうですね。


ローカルとはいえ地上波放送されると、視聴記も数多く出ます。ノ^^)ノ

―――ここから、10年１月４日の追加分です。―――
『 葵帝 オフィシャルブログ[るあのきまぐれなblog] 』
http://ameblo.jp/under-rain/
さん、12月31日の更新。
小さき勇者たち 【写真あり】
http://ameblo.jp/under-rain/entry-10423608261.html
　録画分でご視聴。27日の放送分かな？
「2006年の作品
夏帆若いな
撮影時は14、5か」
　真珠店内のシーンをTV画面より撮影したお写真が一枚。
たしか当時は14歳だったはず。
名古屋ロケでお見かけしましたが、誠に可愛かったですよ。 ^^)


「　09/09/07」でご紹介した、「劇場公開時の思い出」の続編です。
『 此所では喜劇ばかり流行る 』
http://blogs.yahoo.co.jp/scentriver_leo/
さん、12月30日の更新。
「小さき勇者たち　～ガメラ～」
http://blogs.yahoo.co.jp/scentriver_leo/35002106.html
「平成のガメラシリーズはCGを駆使した臨場感ある映像とリアリティ溢れる設定からヒットを続けたけど、この作品はそれら三部作とは一線を画した、まったく新しいコンセプトで作られたものと言っていい。三部作の方はディティールをリアルに表現して、実際に怪獣が現れたら日本の社会はこうなる、みたいなところを想像力豊かに描いていたんですが、この作品はそうした細々したところを描かず、主人公の少年に焦点を絞り込むことで、別のリアリティを含ませている（もちろん怪獣映画ファンはそういう逃げ惑う人々とか、テレビや新聞の怪獣を伝える報道とか、政府の対応とか、主人公と直接関係ないディティールを楽しみにしてるので、そうしたものをすべてなくすことはされてないですが）。出来事の全体は見えないけれど、少年の主観的な臨場感はとてもよく伝わってくる。」
　堅苦しいメッセージは影を潜め、怪獣映画としての娯楽性を保っている家族で楽しめる作品、良くも悪くもこの映画はそういう作品、とのご評価です。

　―――　追加分は、以上です。―――


　本日は、あと一本更新の予定です。