ガメラ：新刊書籍「ガメラの精神史 昭和から平成へ」関連情報 2018/11/15

　本日四本目の更新です。一本目｢ JR京都駅でGⅢ　/11/10 ｣はこちら。
二本目｢ ライヴガメラ　/11/10 ｣にはこちらより。
三本目｢ アグレッサー･ガメラ　/11/15 ｣は、こちらから。

　｢　10月上旬の文献情報 ｣でご紹介しました様に、
『ガメラの精神史』（小鳥遊書房刊、小野俊太郎著）が、12月15日に発売予定です。
関連Tweet その他をまとめ。
　小鳥遊書房、公式ページはこちら『ガメラの精神史 昭和から平成へ』

　関連で、｢ 11月上旬の文献情報 ｣にはこちらから。


　Twitter発、近刊のご紹介：
『 悪漢と密偵 @BaddieBeagle 』
https://twitter.com/BaddieBeagle/
さん、11月１日のTweet より、
https://twitter.com/BaddieBeagle/status/1057911593718054912
「 "なぜ「亀」なのか……？ ゴジラと並ぶもう一つの「Ｇ作品」であるガメラ……"：小野俊太郎『ガメラの精神史　昭和から平成へ』 」
　　11月１日のTweet より
https://twitter.com/BaddieBeagle/status/1057911594842120193
「 "今まで作られた『大怪獣ガメラ』から『小さき勇者たち～ガメラ～』までの12作品、そして2015年のガメラ予告編までのすべてを扱い、昭和と平成にまたがり、時代や社会に応答してきたガメラ映画を総括する文化史"　」


　Twitter発、出版元公式より、『ガメラの精神史』の話題：
『 小鳥遊書房_公式 @takanashishobou 』
https://twitter.com/takanashishobou
さん、11月５日のTweet より、
https://twitter.com/takanashishobou/status/1059288563487956992
「 【お知らせ】12月に刊行予定の『ガメラの精神史』（小野俊太郎）ですが、
平成ガメラ三部作でも知られる金子修介監督に、帯文を寄せて頂きました！
　近日中に書影をアップ致します。どうぞお楽しみに〜ピヨ！（小鳥） 」

　同Facebook発、近刊紹介：
『 小鳥遊書房 』
https://www.facebook.com/takanashishobou/
さん、11月６日の更新。
【書影公開】 【写真あり】
https://www.facebook.com/permalink.php?id=351340685399357&story_fbid=413137079219717
「 12月に刊行予定の『ガメラの精神史』（小野俊太郎）の書影をいち早く公開いたします。
なんと、平成ガメラ三部作でも知られる映画監督、金子修介氏が帯文を寄せて下さいました。どうぞよろしくお願いします〜ピヨ（小鳥） 」
　公式サイト から、『ガメラの精神史』紹介ページ をリンク。


　Twtter発、編集担当、高梨治さんのTweet：
『 ナッシー（Takanashi） @nashishi036 』
https://twitter.com/nashishi036/
さん、11月９日のTweet より 【写真あり】
https://twitter.com/nashishi036/status/1060846883407450114
「 改めて、新しく立ち上げた出版社、小鳥遊書房の刊行第一弾『ガメラの精神史』（小野俊太郎）の書影をアップいたします。帯文を寄せていただきました金子修介監督には心より深謝いたします。装丁は坂川朱音さんです。刊行、お楽しみにしてください。 」
　こちらも帯付き書影のお写真が１枚。


　Twtter発、著者の小野俊太郎さん、新刊の帯付き書影を公開：
『 小野俊太郎@『ハムレットと海賊』 @tritonnova 』
https://twitter.com/tritonnova/status/
さん、11月10日のTweet より 【写真あり】
https://twitter.com/tritonnova/status/1061055671183990784
「 12月刊行の『ガメラの精神史』に、縁あって金子修介監督からの「これは考古学だ！」という帯文をいただきました。今度の本には、直接お会いしてうかがった情報も盛り込まれています。 」
　現在加筆修正や校正の最中、とのこと。


　本日は、あと２本更新の予定です。