前回の「 視聴記 /02/08」はこちら。
関連で、「 CS視聴記 /02/12」にはこちらより。
大怪獣&大怪獣決闘の視聴記:
『 ぷらっと知多半島!! 』
http://blog.blochiita.jp/kotobukiya/
さん、2月8日の更新。
大怪獣ガメラ & 大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン 【写真あり】
http://blog.blochiita.jp/kotobukiya/kiji/19919.html
DVD鑑賞記事です。写真は各作品のカバー。
「ガメラシリーズも子供んころワクワクしながらみたものです。これはその第1作目の作品で白黒作品となっています。
子供のころのTVというとまだ白黒が多くカラー作品には画面の右上あたりにカラーと表示されていました。見慣れているとはいえ白黒作品は時代を感じます。」
そのうちに…、
2D作品には時代を感じます、っていう時代がくるのでしょうか。 ^^;)
大怪獣空中戦の思い出から:
『 風のように唄い 水面に漂うように遊ぶ 』
http://pochi-asuka.cocolog-nifty.com/blog/
さん、2月9日の更新。
レストラン ノグチ 【写真あり】
http://pochi-asuka.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/post-506c.html
「子供の頃、当時徳島市東新町アーケードにあった大映に怪獣映画「ガメラ対ギャオス」を観に行った。
館内は満員で立ち見のお客さんでいっぱい。
一番後ろの立ち見席で父が肩車をして映画を観た思い出がある。
その帰り寄った洋食屋さんでカレーライスを食べさせてもらった。
ルーの真ん中に生卵が乗ったやつだった。
確かそのとき寄ったのが、この店だったような?」
と云う思い出の洋食屋さん「レストラン ノグチ」で、オムライスセットを食す。
老舗の味は、大切にしたいものですね。
大怪獣決闘の視聴記:
『 karanのブログ 』
http://ameblo.jp/karan1972/
さん、2月12日の更新。
ガメラ vs バルゴン
http://ameblo.jp/karan1972/entry-10456878126.html
短観。
「 『ガメラ vs 』と言うわりにバルゴンがメインでガメラは少ししか出てきませんでした。
バルゴンに凍らされてるし…。
最後、美味しい所取りしていました。 」
観終わったので寝る、との事。
おやすみなさい。
(*v_v*)zzZ。
「 /02/08 」にてご紹介した「大怪獣の視聴記」に続いて、湯浅版作品レビュー第二弾。
対大魔獣の視聴記:
『 ベランダは工作室 』
http://pub.ne.jp/yellowmaster/
さん、2月12日の更新。
今日のガメラ映画は「ガメラvs大魔獣ジャイガー」
http://pub.ne.jp/yellowmaster/?entry_id=2733622
なんとも笑える映画だそうで。
「突っ込みどころ満載です。
一番小さな外国少女がやけに日本語が上手です。
主人公弘君の父親役に大村コンさんが出演しています。
この人が出ているとなんだか楽しい気分になってしまいます。
ガメラの悪戦苦闘するシーンが楽しめます。
ひっくり返って元に戻る時や耳栓するとこや、結構沢山ありますよ。 」
自分の生まれる前にあった大阪万博の様子が見られて、
とても嬉しかったそうです。
同じく「 /02/08 」での「大怪獣空中戦レビュー」に続きまして、
週刊湯浅版シリーズ、第4弾。
『 おたくま経済新聞 -アニメ・マンガ・ゲーム・オタク系アイテムのニュースを満載! 』
http://www.otakei.otakuma.net/
さん、2月12日の更新。
【特撮映像館】Act.4 ガメラ対宇宙怪獣バイラス
http://www.otakei.otakuma.net/archives/2599129.html
「ガメラの造形はさらに親しみやすいものになっており、一説に最初のガメラのモデルがカミツキガメと言われるが、本作以降はどう見てもミドリガメである。
バイラスの造形もユニークだが、そのユニークさゆえに怪獣同士の対決には不向きな印象も受ける。またバイラス人が合体して巨大化するということを、予告から大きくうたっているが、実際の作品ではあまりインパクトはなかった気がする。
とはいえ、「昭和ガメラシリーズ」のターニングポイントといえる本作である。」
平成三部作はワニガメがモデルと云われておりますが、昭和大映版がカミツキガメモデルというお説は、寡聞にして初めて拝見致しました。
本日は、あと3本更新の予定です。
関連で、「 CS視聴記 /02/12」にはこちらより。
大怪獣&大怪獣決闘の視聴記:
『 ぷらっと知多半島!! 』
http://blog.blochiita.jp/kotobukiya/
さん、2月8日の更新。
大怪獣ガメラ & 大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン 【写真あり】
http://blog.blochiita.jp/kotobukiya/kiji/19919.html
DVD鑑賞記事です。写真は各作品のカバー。
「ガメラシリーズも子供んころワクワクしながらみたものです。これはその第1作目の作品で白黒作品となっています。
子供のころのTVというとまだ白黒が多くカラー作品には画面の右上あたりにカラーと表示されていました。見慣れているとはいえ白黒作品は時代を感じます。」
そのうちに…、
2D作品には時代を感じます、っていう時代がくるのでしょうか。 ^^;)
大怪獣空中戦の思い出から:
『 風のように唄い 水面に漂うように遊ぶ 』
http://pochi-asuka.cocolog-nifty.com/blog/
さん、2月9日の更新。
レストラン ノグチ 【写真あり】
http://pochi-asuka.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/post-506c.html
「子供の頃、当時徳島市東新町アーケードにあった大映に怪獣映画「ガメラ対ギャオス」を観に行った。
館内は満員で立ち見のお客さんでいっぱい。
一番後ろの立ち見席で父が肩車をして映画を観た思い出がある。
その帰り寄った洋食屋さんでカレーライスを食べさせてもらった。
ルーの真ん中に生卵が乗ったやつだった。
確かそのとき寄ったのが、この店だったような?」
と云う思い出の洋食屋さん「レストラン ノグチ」で、オムライスセットを食す。
老舗の味は、大切にしたいものですね。
大怪獣決闘の視聴記:
『 karanのブログ 』
http://ameblo.jp/karan1972/
さん、2月12日の更新。
ガメラ vs バルゴン
http://ameblo.jp/karan1972/entry-10456878126.html
短観。
「 『ガメラ vs 』と言うわりにバルゴンがメインでガメラは少ししか出てきませんでした。
バルゴンに凍らされてるし…。
最後、美味しい所取りしていました。 」
観終わったので寝る、との事。
おやすみなさい。
(*v_v*)zzZ。
「 /02/08 」にてご紹介した「大怪獣の視聴記」に続いて、湯浅版作品レビュー第二弾。
対大魔獣の視聴記:
『 ベランダは工作室 』
http://pub.ne.jp/yellowmaster/
さん、2月12日の更新。
今日のガメラ映画は「ガメラvs大魔獣ジャイガー」
http://pub.ne.jp/yellowmaster/?entry_id=2733622
なんとも笑える映画だそうで。
「突っ込みどころ満載です。
一番小さな外国少女がやけに日本語が上手です。
主人公弘君の父親役に大村コンさんが出演しています。
この人が出ているとなんだか楽しい気分になってしまいます。
ガメラの悪戦苦闘するシーンが楽しめます。
ひっくり返って元に戻る時や耳栓するとこや、結構沢山ありますよ。 」
自分の生まれる前にあった大阪万博の様子が見られて、
とても嬉しかったそうです。
同じく「 /02/08 」での「大怪獣空中戦レビュー」に続きまして、
週刊湯浅版シリーズ、第4弾。
『 おたくま経済新聞 -アニメ・マンガ・ゲーム・オタク系アイテムのニュースを満載! 』
http://www.otakei.otakuma.net/
さん、2月12日の更新。
【特撮映像館】Act.4 ガメラ対宇宙怪獣バイラス
http://www.otakei.otakuma.net/archives/2599129.html
「ガメラの造形はさらに親しみやすいものになっており、一説に最初のガメラのモデルがカミツキガメと言われるが、本作以降はどう見てもミドリガメである。
バイラスの造形もユニークだが、そのユニークさゆえに怪獣同士の対決には不向きな印象も受ける。またバイラス人が合体して巨大化するということを、予告から大きくうたっているが、実際の作品ではあまりインパクトはなかった気がする。
とはいえ、「昭和ガメラシリーズ」のターニングポイントといえる本作である。」
平成三部作はワニガメがモデルと云われておりますが、昭和大映版がカミツキガメモデルというお説は、寡聞にして初めて拝見致しました。
本日は、あと3本更新の予定です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます