プレゼンのppt原稿の校正も一段落。レジュメは仕上がっているので、あとは口演用の資料作りのみとなりました。気分転換に、「小さき勇者たち~GAMERA~」の公開前後から殆ど更新していないガレージキット系のガメラ関連情報をこっそり補充。
アトリエG-1のBlog、『奥田茂喜の造型日記』
http://green.ap.teacup.com/g-1okuda/
さん、ソフビの「トトvsジーダス」彩色版が完成。7月2日の大阪スーフェスにて発売になっています。
6月9日の更新から。
色。 【写真あり】
http://green.ap.teacup.com/applet/g-1okuda/156/trackback
「トトvsジーダス」形成色での写真。ピンクオレンジ、だそうです。
塗装のし易い明るい色目なのですが、ナマの形成色モデルは面白い。
6月24日の更新。
「トト、ト、ト、ト・・・・・・・・・」 【写真あり】
http://green.ap.teacup.com/g-1okuda/161.html
「彩色終わったトト達。
まだ作るのこれの2倍ありますが・・・」
総計60匹(だと思います。数え違いがなければ)のトト軍団。壮観です。
孵化直後の海亀みたい。
「ジーダス。」 【写真あり】
http://green.ap.teacup.com/applet/g-1okuda/162/trackback
「画像は第一段階終わったジーダスたちの一部隊。
こいつらが大勢で襲ってきたら恐そう。」
ジーダス旅団は21匹。
3:1の闘いですね。アルデンヌでのシャーマンvsティーゲルⅠ並みか。
6月29日の更新。
「大阪スーフェス詳細。」 【写真あり】
http://green.ap.teacup.com/applet/g-1okuda/163/trackback
塗装の関係で、大阪スーフェスでの販売は、
「小さなヒーローシリーズVol,2「トトvsジーダス」¥9450 40個 ブースにて販売。」
となったそうです。写真はビニール袋に入った販売状態の外見。トトが隠れて見えません。
その他には、ミニラとピグモンetcを出店、だった由。
7月4日の更新。
スーフェス有り難うございました。 【写真あり】
http://green.ap.teacup.com/g-1okuda/165.html
アフターレポ。販売ブースの写真があります。
「トトvsジーダス」は、今後未塗装キットの一般販売もあるようです。
スーフェス大阪のレポ。
『日々是好日』
http://ukeke.exblog.jp/
さん、7月6日の更新。
スーフェスその1【写真あり】
http://ukeke.exblog.jp/4103796
「奥田さんとふたり、ブース設営にかかります。あ、ヘドラの箱はあっしが組立たんでっせ!(って、あえてアピールするようなことか?)」
販売ブース設営の様子や、当日公開された大王町決戦のディオラマ、袋詰めの写真(トトもちゃんと入っています)など、関係者(?)ならではの貴重な写真がいっぱい。
その2もあるかな。
ソフビ・フィギュアのCCP
さんからも新製品、
アートスティックモンスターズコレクションVOL.023 ガメラ3【写真あり】
http://www.ccp.jp/artistic/vol22_23.html#g3
が発売されました。
『ダイナマイト延藤 魂のコラム』
http://blog.livedoor.jp/ccp/
でも発表。6月30日の更新。
できたーっ!! 【写真あり】
http://blog.livedoor.jp/ccp/archives/50517183.html
7月初めから発送開始とか。
価格(税込):5,775円、限定数:500個。
HP上ではもうSold outになっちゃいました。流石に金子ガメラは人気あるなあ。
写真がいっぱいの購入レポがこちらに。
『常時リソース不足』
http://beyyang128.no-blog.jp/dairy/
さん、7月6日の更新。
CCP 『アーティスティックモンスターズコレクション Vol,23 ガメラ3』 【写真あり】
http://beyyang128.no-blog.jp/dairy/2006/07/ccp_vol23_7352.html
「シリーズ中最も猛々しい表情のGⅢガメラの特徴をよく捉え、前傾姿勢ながらポーズは安定、背中の甲羅のモールドが素晴らしい。
そして今回の製品の一番の特徴は、透明パーツで造形された右手のバニシングフィスト内にLEDが内蔵されており、発光するのです!」
発光時の写真もあります。光量が少ないので多少判り難いのが残念。
今日は七夕、五節句の四番目です。
生憎の雨天ですが、牽牛・織女の逢瀬は見ずに想うほうが風雅かも。
アトリエG-1のBlog、『奥田茂喜の造型日記』
http://green.ap.teacup.com/g-1okuda/
さん、ソフビの「トトvsジーダス」彩色版が完成。7月2日の大阪スーフェスにて発売になっています。
6月9日の更新から。
色。 【写真あり】
http://green.ap.teacup.com/applet/g-1okuda/156/trackback
「トトvsジーダス」形成色での写真。ピンクオレンジ、だそうです。
塗装のし易い明るい色目なのですが、ナマの形成色モデルは面白い。
6月24日の更新。
「トト、ト、ト、ト・・・・・・・・・」 【写真あり】
http://green.ap.teacup.com/g-1okuda/161.html
「彩色終わったトト達。
まだ作るのこれの2倍ありますが・・・」
総計60匹(だと思います。数え違いがなければ)のトト軍団。壮観です。
孵化直後の海亀みたい。
「ジーダス。」 【写真あり】
http://green.ap.teacup.com/applet/g-1okuda/162/trackback
「画像は第一段階終わったジーダスたちの一部隊。
こいつらが大勢で襲ってきたら恐そう。」
ジーダス旅団は21匹。
3:1の闘いですね。アルデンヌでのシャーマンvsティーゲルⅠ並みか。
6月29日の更新。
「大阪スーフェス詳細。」 【写真あり】
http://green.ap.teacup.com/applet/g-1okuda/163/trackback
塗装の関係で、大阪スーフェスでの販売は、
「小さなヒーローシリーズVol,2「トトvsジーダス」¥9450 40個 ブースにて販売。」
となったそうです。写真はビニール袋に入った販売状態の外見。トトが隠れて見えません。
その他には、ミニラとピグモンetcを出店、だった由。
7月4日の更新。
スーフェス有り難うございました。 【写真あり】
http://green.ap.teacup.com/g-1okuda/165.html
アフターレポ。販売ブースの写真があります。
「トトvsジーダス」は、今後未塗装キットの一般販売もあるようです。
スーフェス大阪のレポ。
『日々是好日』
http://ukeke.exblog.jp/
さん、7月6日の更新。
スーフェスその1【写真あり】
http://ukeke.exblog.jp/4103796
「奥田さんとふたり、ブース設営にかかります。あ、ヘドラの箱はあっしが組立たんでっせ!(って、あえてアピールするようなことか?)」
販売ブース設営の様子や、当日公開された大王町決戦のディオラマ、袋詰めの写真(トトもちゃんと入っています)など、関係者(?)ならではの貴重な写真がいっぱい。
その2もあるかな。
ソフビ・フィギュアのCCP
さんからも新製品、
アートスティックモンスターズコレクションVOL.023 ガメラ3【写真あり】
http://www.ccp.jp/artistic/vol22_23.html#g3
が発売されました。
『ダイナマイト延藤 魂のコラム』
http://blog.livedoor.jp/ccp/
でも発表。6月30日の更新。
できたーっ!! 【写真あり】
http://blog.livedoor.jp/ccp/archives/50517183.html
7月初めから発送開始とか。
価格(税込):5,775円、限定数:500個。
HP上ではもうSold outになっちゃいました。流石に金子ガメラは人気あるなあ。
写真がいっぱいの購入レポがこちらに。
『常時リソース不足』
http://beyyang128.no-blog.jp/dairy/
さん、7月6日の更新。
CCP 『アーティスティックモンスターズコレクション Vol,23 ガメラ3』 【写真あり】
http://beyyang128.no-blog.jp/dairy/2006/07/ccp_vol23_7352.html
「シリーズ中最も猛々しい表情のGⅢガメラの特徴をよく捉え、前傾姿勢ながらポーズは安定、背中の甲羅のモールドが素晴らしい。
そして今回の製品の一番の特徴は、透明パーツで造形された右手のバニシングフィスト内にLEDが内蔵されており、発光するのです!」
発光時の写真もあります。光量が少ないので多少判り難いのが残念。
今日は七夕、五節句の四番目です。
生憎の雨天ですが、牽牛・織女の逢瀬は見ずに想うほうが風雅かも。
全体の構成などからスーフェス大阪での「アトリエG-1」ブースに展示されていた(記事の写真中に写っている)ディオラマと同一のものの様にみえますね。はっきりとは解りませんが。
どなたか大阪で現物を御覧になった方が見えたら、ご教授いただけると幸いです。
製作者が実際に映画の方で美術を担当された方のようで、伊勢志摩の街並みもしっかり再現された見応えのある作例です。
それとあるものを買ってしまいました。詳しくは僕のBlogで。