さて先週は、文頭の“I”しか発音の練習を
していませんので、今回は子音がついた例文を
考えてみました。
ただし、故意に
を多用させた例文もありますので、
普段言いそうにない文も含むことをお許しください。
今回も子音など他の発音は気にせず、前回と同じように
下線部
のところだけ注意して、歌うように大きな口を
開けて発音してみましょう。
1) What a surprise!
2) A plane is flying high in the sky.
3) I'd like to buy a new tie on Friday night.
そして、さらに注意点としては、一文を一息で読むことです。
3番は長いのでなかなか難しいと思いますが、どうしても
無理なときはon Friday nightの前で一旦切っても構いません。
文自体のアクセントは1番がsurpriseで、この単語の
アクセントが後半、すなわち練習中の
にありますので、
まだ言いやすいですね。
2番の文のアクセントは、一般的にはhighにあります。
“一般的に”というのは、前後関係で発言者が何を強く
言いたいかによってアクセントの位置が変わるからです。
3番の例文はへんてこりんな文ですが、Fridayに一番強い
アクセントを、二番目にはlikeかbuyかnewか好きなところに
置いてみてください。また、逆に一番強いアクセントをFridayに
しないで読んでみてください。
どんな状況でこれらの文を発することがあるのか
想像しながら発音練習するのも楽しいですよ
さて、余談ですが、私が中学生くらいに作った
「心にPRINT」という歌があります。歌詞に英語が
部分的にあるだけなのですが、よく「発音はきれい。」
と褒められます。(歌はどーなんだろ
)
“You're smiling”“I'm smiling”という言葉が何度となく
出てきますので、特にsmilingの
を参考にして
いただければ嬉しく思います。
よろしければ試聴してみてくださいね→
していませんので、今回は子音がついた例文を
考えてみました。
ただし、故意に

普段言いそうにない文も含むことをお許しください。
今回も子音など他の発音は気にせず、前回と同じように
下線部

開けて発音してみましょう。
1) What a surprise!
2) A plane is flying high in the sky.
3) I'd like to buy a new tie on Friday night.
そして、さらに注意点としては、一文を一息で読むことです。
3番は長いのでなかなか難しいと思いますが、どうしても
無理なときはon Friday nightの前で一旦切っても構いません。
文自体のアクセントは1番がsurpriseで、この単語の
アクセントが後半、すなわち練習中の

まだ言いやすいですね。
2番の文のアクセントは、一般的にはhighにあります。
“一般的に”というのは、前後関係で発言者が何を強く
言いたいかによってアクセントの位置が変わるからです。
3番の例文はへんてこりんな文ですが、Fridayに一番強い
アクセントを、二番目にはlikeかbuyかnewか好きなところに
置いてみてください。また、逆に一番強いアクセントをFridayに
しないで読んでみてください。
どんな状況でこれらの文を発することがあるのか
想像しながら発音練習するのも楽しいですよ

さて、余談ですが、私が中学生くらいに作った
「心にPRINT」という歌があります。歌詞に英語が
部分的にあるだけなのですが、よく「発音はきれい。」
と褒められます。(歌はどーなんだろ

“You're smiling”“I'm smiling”という言葉が何度となく
出てきますので、特にsmilingの

いただければ嬉しく思います。
よろしければ試聴してみてくださいね→
