アブラーズ最高♪

フミヤは出てこないけど、フミヤなことで。

昨日、アブライブツアー“HAVE A GOOD TIME！”最終日
大阪に行ってまいりました(^^ゞ

いや～、久々のアブラーズのライブはやっぱり楽しく、
面白く盛り上がりましたよ～。今回はお酒飲みながらでの
演奏ではないのね？

なんつうか、音楽で会話する感覚がたまらなく格好いいです。
時に訳のわからないコントのような音楽、ゆるゆるMC、でも
演奏だけはマジ決まっててアブラーズの魅力がギュッと
詰まったステージでした♪

享さんが「俺達、相思相愛だからね！」なんて言うから
会場湧くのも当然！！

予定のアンコールが終わっても帰ろうとせず、さらに
アンコールをおねだりしたら、また登場してくれて
急遽１曲演奏してくれたんです。

そんなわけで、参加予定ではなかった来月のあぶらまつり・・・
やっぱり行きたくなり、、、早速今日申し込んできた。

アブラーズ最高～！！

日本ハム戦を観戦＠甲子園

6/14日本ハム戦を甲子園へ観に行ってきました。

２月にチケットを取ったときはひょっとして
佑ちゃんが投げないかな～？なんて思惑もあり

しかし、現実は武田勝と岩田くんの先発で、お互い
援護点をもらえないピッチャー同士。

翌日はダルが来るから負けるやろうし、今日勝って
ほしいけどなぁ、打たれへんやろうな～、と負け覚悟で
観に行ったけど、案の定、チャンスは作ってもモノに
できないのね。

ノーアウト１、３塁という、ヒットがなくても点が
入るシチュエーションを作っても、浅い外野フライと
ゲッツー。最悪～

代走で俊介くんが出たから、慌ててメッシュジャージを
着ました。今回のジャージにはFUJISHUNと施しました♪
もち、背番号は７

そうそう、それにアニキがスタメンやなかったしなぁ。
まぁ投手戦が予想されたから、ファンとしてもそれは
納得やけど。それにこんな展開では代打での登場も
なさそう。

でも、8回裏に岩田くんに打席がまわってくるから
どうするんかなと思ったけど、真弓監督は変えず、
９回まで岩田くんが0点で抑えた素晴らしいピッチング
でした

頼むから点取ったって～！！！と応援していたら、
９回裏にサヨナラ劇が待ってたんですね～

翌日、その余韻に浸ってたら、ダルにも勝ってしまった。

・・・ひょっとして、私が今シーズン甲子園行くのが
遅すぎたのか

ひと足お先にアナログ放送終了！？

私の家での野球観戦は、テレビ中継を消音でつけて
ラジオ中継を聞くスタイル。地デジはアナログよりも
少し遅れるので、敢えてアナログ放送で見ていた。

しかし・・・、一昨日、ラジオの実況より、テレビの
映像が遅れる・・・。あれ？地デジ選択していないよね？
アナログのはずだが・・・？

画面右上を見ると、そこには“アナログ”の文字はなく
“デジアナ変換”の文字が・・・。つまり、デジタルを
アナログに変えて出力されているのね。。。これは
マンションの中でのシステムがそのように変更されたためか。

となると、アナログ放送が終了してもアナログ用のモニタが
使えるということね、きっと。それはまぁ嬉しいことだけど、
突如アナログ放送を見れなくなったのはちょっとしたショック
でした。

でも、調子悪いときじゃなくてよかったけどね。

だって、例えば攻撃のときピッチャーが投げる前に「空振りの三振！！」とか、
打つ前に「ダブルプレーアウト！」とか見たくないやん。

最後までアナログ放送を楽しみたかったんやけどなぁ

『岳』観に行きました！

昨日はレディースデーでもあったけど、映画の日ということで、
『岳』を見に行ってきました。いや、私はどちらかと言うと
見に行きたくはなかったんですが・・・(^_^;)

けれど、小栗旬くんファンの母が「是非劇場で見てください。」と
語気強めて言うんで、映画くらい1,000円の日に見に行こうかと
思ったわけです。

しかーし！やっぱり私は苦手だった・・・。自分でもここまでか？
と思い知らされるほど・・・。実は、寒がりの私は、雪山とか
吹雪のシーンや映像を見るだけでも寒いのです（苦笑） だから
冬季オリンピックは見ないし、フィギアスケートくらいかな、
見れるのは。

先々月だか、真保裕一著の『灰色の北壁』という小説を読んだのだけど、
そのときにも寒さを感じて読み辛かった(;^_^A　私は異常でしょうか？

子供のときのトラウマもあるのかも！？
『南極物語』は確か夏に公開されていたと思うけど、父に弟と連れられて
見に行ったんです。ああ、そりゃもう、寒かったこと！（笑）　私が
凍えそうになりましたよ。ホントホント！！　たぶん冷房がガンガンに
効いていたのでしょうけど。

いや、昨日の劇場内の温度は適温でしたよ。でも、このシーン早よ終われへんかな～
とか考えてると、長く感じた映画でした。公開当初の大きな劇場ではなく
定員130名くらいの小さな劇場に移ってからの上映だったので（それも
狙ってたんですが）まだマシでしたが。

ストーリーは・・・まぁまぁ山岳救助隊のお話として無難なところです。
泣けるシーンも多々ありましたが、私は涙より洟が出て・・・(;^_^A

すみません、『岳』の話、期待してた方、こんな記事で・・・f(^_^;)