どうやらやっぱり復活か!?(笑)
とりあえず、以前、ガストン・ルルーの「オペラ座の怪人」を
読みたいと言っていたが、実はもう読み終えている。
しかも文庫本3冊。創元と早川と角川。出版社の違い・・・では
なくて、訳者さんの違いを楽しみたかったわけだ。
まぁしかし、同じものを3回も読むのだから、いい加減3回目は
いくら好きでも億劫になってしまって時間かかったけどね。
読んで思ったことは、A・L・ウェバーのミュージカルは一番
原作に近いんだな。もっと違うものかと思っていた。ちゃんと
怪人の深く哀しい愛が描かれている。1、2冊目は泣いたしね。
でも、時系列的に書かれていないから少しわかりにくい部分もある。
それにどの本も直訳的のような気がして、やっぱり原文自体
難しい表現なのかな。すっと入っては来なかった。けれど、原作を
読んでがっかりはしなかったので、よかったと言えよう。
とりあえず、以前、ガストン・ルルーの「オペラ座の怪人」を
読みたいと言っていたが、実はもう読み終えている。
しかも文庫本3冊。創元と早川と角川。出版社の違い・・・では
なくて、訳者さんの違いを楽しみたかったわけだ。
まぁしかし、同じものを3回も読むのだから、いい加減3回目は
いくら好きでも億劫になってしまって時間かかったけどね。
読んで思ったことは、A・L・ウェバーのミュージカルは一番
原作に近いんだな。もっと違うものかと思っていた。ちゃんと
怪人の深く哀しい愛が描かれている。1、2冊目は泣いたしね。
でも、時系列的に書かれていないから少しわかりにくい部分もある。
それにどの本も直訳的のような気がして、やっぱり原文自体
難しい表現なのかな。すっと入っては来なかった。けれど、原作を
読んでがっかりはしなかったので、よかったと言えよう。