♪シンガーソングライター★近井智沙子のブログ☆彡

シンガーソングライターは趣味と言い切る近井智沙子のちょっとした日常を書き留めます。

しばしお暇いただきます♪

2019-12-27 | フミヤ・チェなこと
藤井尚之さん、お誕生日おめでとうございます!

年末忙しいところ、KHBのYouTube生中継。そりゃ時間なくても
見ますわよ。私は今月8日に終わってしまってたんだから。

いつにも増して最初の方はフェロモンどばどば出てたね^^;
今日もじゃんけんに勝った(^^)v 

それと真壁氏のギターのストラップが私のとそっくりのが
あった。メーカーは違うっぽいんだけど。

生中継終わったら、Mステへ。もちろん、まーくん目当てに。
そしたらLUNA SEAも出ていて、珍しく(?)「I for you」だったから
飛ばさずに見たよ。

そして、まーくん、やっぱり髪の毛染めてたね。最近のツイートで
ニット帽で頭隠してたからさては染めたなと思ってたんだ。

で確実に上手くなってるね。この調子で紅白でも最高のパフォーマンスを♪

さて、脈絡なく書いておりますが、これにて今年の日記は終了です。
明日からお暇をいただき日本を離れる予定です。

しばらくUPできませんが、年賀状はブログに上げるつもりです。

皆さまよいお年をお迎えください♪
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わた恋の季節♪

2019-12-24 | 智ぃ沙な日常
クリスマスイブですね~!

やっぱりこの時節は「わた恋」を観たくなります。ただでさえ
慌ただしい12月、そんな暇ないけど見てしまう(^^;
王道のラブコメだから何度見ても飽きない!!

そしてこれから(すでに)SP番組三昧・・・。
楽しみたいけどハード容量空けるために見るの必死(;´Д`)

ああ~、じぇんじぇん時間がないよー。

そして今日は倫也くんのバースデーでしたよね。関係ないけど(笑)

メリークリスマス
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『屍人荘の殺人』

2019-12-19 | アート・映画・演劇
昨日行ってきました。たぶんこれが今年の映画の見納め。

“この衝撃、ネタバレ厳禁!!”とあるのでもちろんネタバレはしないが、
期待値を上げるような感想にはならないと思うので今のうちに忠告して
おきます。

この映画を見ようと思ったのは推理小説が好きだからというのと、
『ロマンスドール』の予告を見ようと思ったから。それで、本当は原作ものは
原作を先に読んでから映画を見る派なのだが全然時間がなくて何となく
この映画は原作を読まなくても楽しめると思ったから。あ、ちゃんと理由は
あった。木村ひさし監督の手がけた「民王」が面白かったし、私、未だに
「民王」の原作読んでいないんだよね。

しかし、映画館間違ったねー。『ロマンスドール』のフライヤー探しても
ない! TOHOでしないからてっきり大阪ステーションシネマの方やと思って
わざわざ大阪ステーションシネマで観たんだけど、梅田ブルク7でしたか。
映画館チェックしたつもりだったけど抜けてたー。というわけで、
フライヤーもゲットできず予告も見られず。まぁこの映画はブルク7で
上映していないからまたの機会にフライヤーだけもらいに行けばいいか。

さて、ここからが本題の映画の感想ですが、娯楽映画としてまぁまぁ
面白くはありました。まあまあです。ほんのちょっぴりサスペンスでも
あって。
浜辺美波ちゃんがとにかく可愛いし、美波ちゃん演じる比留子を絶えず
可愛いと思う葉村役の神木くんも可愛かった。クスクス微笑ましい。

でもさぁ、中村倫也くん目当てオンリーだと全然物足りないだろうね~。
名探偵なのか迷探偵なのか、どっちなんだ!?みたいなキャラは
うってつけで合ってたけどさ。

それから“衝撃”のことで言えば、犯人は予想できるし、途中で動機まで
解っちゃいますけどね。理論的にではなく簡単に想像できるので、犯人が
告白したときあまりにもドンピシャな想像通りで衝撃を受けたよ(笑)

ただ・・・正直、最後の結末の衝撃は衝撃でした。だけど度肝を抜かれる
衝撃ではなく、予想が違って残念というか、好きじゃない終わり方です。
原作も最後ではないにしろ同じらしいのですが。

でね、まだ解決してない案件残しちゃってるよね。原作は続編がある
みたいだけど、これじゃ映画で続編あっても観に行かないな。

原作もあんまり読む気しないな~。トリックは分かるけど、実際問題
可能かね? 例えば、私が犯人なら・・・絶対ムリやと思う。
動かせない。結構、私の中ではこれが最大の謎なんだけど。
モアイ像的な謎やね~。ネタバレになってないよな?

やっぱりね、娯楽作品はハッピーエンドがいいと思う。作り物なんだから
ハッピーで終わろうよ~。
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やっぱり消耗品なんだけど!

2019-12-14 | 智ぃ沙な日常
3年前の2月のブログにショッピングサイトで
“水着は消耗品です!”という文言を見て納得して買った
水着のことを書いていました。
そのときに買ったのはSpeedoという名の知れたブランドで
セールだったか割引で6000円代だったらしいです。私にしては
いい商品を買ったという感覚。

それでもやはり2年半でダメになり(これでも多分着すぎ^^;)
昨年秋頃、水着は消耗品なんだから安物で買い換える頻度が
少々多くなっても構わないわと割り切って2000円代の水着を
買ったのです。

その水着も先々月からそろそろ買い替え時かな~と生地の伸び具合を
見て、先月17日に今度は2000円以下で気に入ったデザインのを
見つけて注文。プール行った後で。遅くとも12月1日には来るという
ので、私の予定では、じゃあもう1回古い水着を使うか使わないか
くらいだなと思っていました。古い水着と言っても買ったのは
1年前だったことに最近気づきましたけど。私はまた2年くらい
経ったのかと;^^A

しかし、12月1日が過ぎても一向に商品が届きません。最近海外から
送られてくる商品も多いよなー、前回もそんな感じだったかもしれん、
それでも遅すぎるので、ネット販売サイトの配達状況を見てみると、
遅延しているので、状況確認には出品者に連絡をとのことでした。

6日に連絡したら翌日には返事が来て、まだ中国の通関手続き中なので
しばらくお待ちくださいとのとのこと。もう!新調しようと思ってから
2回も古い水着着たやんか! また週末が来るぞ。13日に来なかったら
再度連絡してみようと思ったら届いていました。

早速開封してみると・・・おいおい、太腿の内側のステッチがちゃんと
貼り合わせできていない部分が3.5cmほどあって、もう呆れるばかり。
まぁそれくらい自分で縫いますけど!!!

やっぱり消耗品でも次からはそこそこいいものを買いましょうかね。
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My楽日のKHB@Zepp Osaka Bayside♪

2019-12-10 | フミヤ・チェなこと
この週末は忙しかった。金曜日から3連チャンでイベント。
3日目の12月8日はKHBツアーとしても大阪は最後のKOOL HEAT BEAT
@Zepp Osaka Baysideへ行ってまいりました。

そして、今年は早くもこれが私のライブ納めです(^^ゞ
今回は2階席じゃないので、朝10時頃に来たメールで整理番号500番台と
確認した私は、じゃあ前の揉みくちゃゾーンは避けることにしました。

寒いし外でもそんなに待ちたくないなと思ったので、開場後10分過ぎくらいに
着くつもりがファントムの感想を書いていて家を出るのがちょっと遅くなり
でもちょうどいいくらいに着くと思っていたら、桜島線・・・じゃなかった
ゆめ咲線の連絡悪く西九条で9分も待たなければならず、700番台のときに
入りました(^^ゞ でも、右側の方で1番目のバーの前、つまりぎゅっと
なる後ろに陣取れたので希望通り。ただ前に背の高い女性が3名ほど壁の
ように立っていましたが、きっと開演後は移動するはずなので大丈夫だと
予想しておりました。

はい、その通り、フミヤさんが登場すると思いの外、前の集団は移動しました。
私も1、2歩くらい中央寄りには横に平行移動しましたが、後ろにバーがある
状態は保ちました。開演してから気づいたのが、LEDバッジをつけていないと
いうこと。間抜けだわ・・・直前に付けるつもりが忘れていて、1曲目を
聞きながらもぞもぞサコッシュの中をいじって何とかハイネック部分に
つけることができました。

さて、ライブ全体の感想はというと、やっぱり私のブログ読んでるね?(笑)
1か月前にツッコミ入れたとこ解消されてるじゃんかー。

まず、動かないで・・・という直前のMCで「腰振って踊って」とは言わなく
なってた。

そうそう「君は動かないで・・・。俺が動くから。」そう言うと思ったよ!

ラブソング(失恋ソング)を歌う前に「主人公になった気持ちで」とも
言わなかった。

そしてそして、チェの曲を歌う前に「平成元年に出した曲」と言ってたから。
昭和とは一言も言わなかったね^^b

それとツッコミではなかったけど、先月のライブでは本編最後だと予想して
いた曲が曲順が逆になって本編ラストになってた。

ね?これはもう絶対読んでるでしょ。ちなみにcomu comuには足あとついた
ことないんですけどね(苦笑)

このライブ、なんやかんや別れ話が多い?
だから観客に向かって「お前が悪い!」を連発したり、かと思えば
突然じゃんけんでどっちが悪いか決めるという。あ、私はグーを
出して勝ったんだよ。

「じゃあグーを出した人は手を繋いで帰ろう。」って言ってくれた。
で、グーを出した人って手を挙げたら
「嘘だー、絶対そんなにいなかったってー。」と言われ、グスン、私は
本当に出したんだってば。

そんな調子で喧嘩腰だったから(あ、仲いいほど喧嘩するの“喧嘩”の部類)
このライブで大阪は最後だという話、もうフミヤが何を言っても
「えーーーっ!?」モードに観客は突入し

「いや、今年が終わるのは俺だけじゃないから。」とニコニコしながら。
「えーーって何だよ。」

言うと思った。あれも悪かったな。

スタンディングで悪いな、もう少しの辛抱だから。早めに終わらせるから。
って、あのねこれ、「えーーーっ!?」言わせたいんやろ、確信犯やろ。
でも冗談じゃなかった。。。本編ラストの曲、1コーラス飛ばしたから(;_:)
もちろんわざとじゃないけどね。

3年前だったっけ、「恋の気圧」でも1コーラスまるまる飛んだこと
あったよなー。まぁそんなこともあるわなー。

でもそれでいつも思うのはバンメンがフミヤさんの間違いに気づき、
ちゃんと合わせられること。

チェの曲歌う前に、「ここへ来る途中で享にばったり会ってさ、
(画像)上げられてたね。」
俺らって元アイドルだから誰も太ったり禿げたりしてないねって話とか、
まぁ今後は植えたり被ったりとかしないのでそのまま受け止めてくださいって。
もちろん♪

でも全体的に今回は小競り合い(!?)でフミヤさんとのデートを
楽しんだ感じでした。もうキュンとはしないんだなぁ、残念だけど。

だけどもう今年フミヤさんに会えないと思うと寂しいな。
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KHBレポの前に!

2019-12-09 | 智ぃ沙な日常
昨日のKHBのレポをしたいとこだが今日は待って。
明日します(^^ゞ
というのも、本日は高橋一生さんの生誕祭♪

ケーキは自分の誕生日にチーズケーキを買うのだけど
今年は買わなかったので同じお店HARBSに行って
アイリッシュクリームチーズケーキを買ってみた。
クリームにはアイリッシュウィスキーが効かせてある
大人な味♪

クリームの量多いかなと思ったら意外にあっさりしていて
夕食後ペロッといただきました。

一生さん、39歳のお誕生日おめでとう!!

本日、「きみに会いたい -Dance with you-」と「赤い薔薇」を
ヘビロテで聴いております。

今年はドラマは「みかづき」に始まり、「東京独身男子」も
「凪のお暇」も、映画では『九月の恋と出会うまで』、
『引っ越し大名!』と一生さんのお芝居を堪能できました。

『引っ越し大名!』のアクションは改めて惚れ惚れ♪

歌手デビューまでしちゃうし、今年も変化あり充実していた
でしょうね。

来年は『ロマンス・ドール』に舞台「天保十二年のシェイクスピア」で
お初にお目にかかれることを楽しみにしております!

素敵な30代最後の年を♪
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ファントム@梅田芸術劇場

2019-12-08 | アート・映画・演劇
この週末は忙しい。

7日、昨日のことです。ファントマー(!?)である私は夏前に
この公演を知り、城田優さんと加藤和樹さんのWキャストなら
城田ファントムは以前観たことあるので、加藤さんのファントムに
行きたいなーと思ったのです。

ところが、大阪公演では加藤ファントムは7日と8日の土日だけ。
えー!?土日の公演なんて一般発売で買えるか!?とビクビクしていたけど、
何とか注釈付きのB席、すなわち一番悪い席が買えたのです。

3階席の右の隅っこの席で、舞台の右側前方は死角になってしまって
見えない位置でした。でも、その辺りで演者が台詞言うこと多かったなー(^^;
同じ3階でも劇場の大きさが違うので前日よりはステージに近いと思えたのが
救いでした(^^ゞ

ファントマーと言えど、このアーサー・コピット&モーリー・イェストンの
「ファントム」は過去に3回見たことあるだけ。やはり好きなのは原作に
近いアンドリュー・ロイド・ウェバーの方。

開演10分前に先がけて一部の演者が客席にやってきてCD手売り?注意案内?
挨拶?何やらパフォーマンスがあちこちで行われているようでした。
場内アナウンスもパリ警察署長のルドゥ警部が担当されていました。
これらは城田さんの演出によるものらしいですね。

3階にも男性に連れられ男の子が来ていました。どちらも演者さんらしいけど、
子役・・・あったっけ?と思っていたら、ファントムの幼少期を演じておられました。
それによりおぞましい顔を持って生まれてきたファントムの悲痛な叫びが鋭く
観客に突き刺さったと思います。これも城田さんならではの演出なんでしょうか。
良かったと思います。

仮面も大概はつるっとした仮面ですが、鏡の破片を貼り合わせたようなカクカク
した仮面も格好良かったですね。

和樹ファントムは今まで観た「ファントム」の中で一番ソフトな歌声でした。
でもあんなにメッタ刺しして殺すかね?とそこはちょっと合わない気がしました。

愛希れいかクリスティーヌは申し分なかったです。歌声もバレエも。
今まで見てきた「ファントム」の中で1番納得できるクリスティーヌでした。

それからたぶん初めて見るばかりかお名前すら知らなかったのだけど、
廣瀬友祐シャンドン伯爵も格好良かったですね。髪の毛が綺麗でした
(3階からだからお顔よりも整った髪に目が行きました^^;)

総じて何がいいってやっぱり生オーケストラがいいのです。舞台奥の上層に
オーケストラの演奏者の方々がいて、よく見えなかったから分からないけど
ファーストバイオリンの方が1人指揮棒を持っておられたのかな。

でも最初の方はマイクの音量のバランスが悪かったか、生じゃないように
聴こえました。だけどすぐに演者の方たちの歌声と調和して綺麗な音楽に
なりました。

演者のマイクはこめかみに這わせてありました。ついついしょうもない確認を
やってしまいます。なんで私はこんなことを気にしてしまうのか自分でも
分かりませんが。

こっちのファントムではあまり泣かないのだけど、今回クリスティーヌが
仮面を外してとお願いするところ(前回もここで泣いていた^^;)と
ファントムが最後父親と昔話をするところ泣けました。
久々に泣いた気がします。

うむ、城田優&木下晴香キャストでも観たくなってしまいました。。。
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カリギュラ@神戸国際会館こくさいホール

2019-12-07 | アート・映画・演劇
この週末は忙しい。

6日、昨日のことです。菅田くんのカリギュラ行ってきましたー!
初の生まーくんです。でも、3階の5列目だったからあんまり
生の実感が薄いんですけどね。

でもってパフォーマンスは素晴らしかったの一言です。見応え十分!
ほとんど笑いもない、残虐非道なローマ皇帝の物語で、長々と難しい
台詞の応酬でも眠くならずあっという間でした。

そこにはカリギュラがいましたね。
時には妖艶なヴィーナスとなって、時にはキュートなバレリーナと
なって。

観劇自体が久々だったのだけど、マイクの性能も上がってるのでしょうね。
マイクが全くどこにあるか分かりませんでした。たぶん髪の毛の中?
背中にはコードが見えるので、どこかに這わせてあるはずなのです。

ま、相変わらずどこ見てんねん、ですね;^^A

3階だとバミってるテープがあちこちにあるのが分かるのと、このお芝居は
カリギュラがよく寝そべってくれるのでじっくり双眼鏡で観察させていただき
ました^^;

カーテンコールは4回、お辞儀のフォーメイションが同じなので、何回も
せがむお客でした。もちろん私も含めて。拍手もしたいので、あまり表情を
ちゃんと見られませんでしたが、カーテンコールも魂が抜けたカリギュラで
放心状態のように見えました。ちょっと素に戻っているところを見たかった
ですが、4回目ステージから捌ける間際にまーくん1人手を振ってくれました。
それで観客が満足したようで終わったのです。

いやぁ、大した俳優になったものだなーなんて、どの立場で物言ってんだ(笑)
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