自己ベスト更新♪

いつも100を目指すくらいのレベルだった。
それがまさかのスコア１５１を叩き出したのだ！

先日私自身は３年振りにボウリング大会に参加した結果である。
まぁ私のパターンではあるが２ゲーム目には早くもスタミナ切れで
９２にガタ落ちだったけど(^_^;)　それでも２ゲーム目でも
２回もストライクが取れたのは特筆すべきことなのである。

以前はストライクは運が良ければ１回くらい出ることもあったが、
この日は練習投球も含めたら６回。１ゲーム目はマーク（ストライク/
スペア）がなかったのはたったの３フレームだけだったかな。

何が変わったか。
実は・・・４スタンスを取り入れていたのである。
とは言え、理論を根底から理解しているわけではないので、
確か４スタンス理論に沿ったアドバイスを受けてボウリングを
していた動画を見たことがあり、自分のA2タイプはどうすれば
いいのか、大雑把に覚えていたのだ。

ただやはりそれまででも自然に自分のフォームがそうなっていることも
多く、それが間違ってはいないんだという自信も大きかったと思う。

今回、私が注意したポイントは以下の通りだけど、動画見たのは
たぶん１年くらい前だし、もしかしたら４スタンス関係ないことも
入っているかもしれないけれど。

・ボールの選び方
→私は手のひらとボールの間の遊びが少ないものを選ぶものだと
　思っていたが、それはBタイプの人で、Aタイプは遊びが大きくてよい。

・構え
→ボールは高い位置でも構わない。（もともと高かった）
　※構えに関しては４スタンスではもっと細かく注意点があるはずだが
　　覚えてはいなかった。

・投げるとき
→テイクバックは少なくてよい。（４スタンス知る前からテイクバックを
　少なくしたらスコアは伸びた）

・投げ終わり
→（右投げなら）右脚がクロスに左へ流れなくてもよい。パラレルタイプなので。
　（これはずっと疑問で、左にクロスすることは投げることに全然関係が
　　なかったので、４スタンスにより氷解した。）


というわけで、間違っていたのはボールの選び方だけだったんだけど、
それ以外はこれが自分には正しいと自信を持って投げられたんだよね。

４スタンスやっぱり侮れない！

次回、もう１度実践してみてこれが本当にまぐれじゃないことを確認してみたい。

てか、私の課題は２ゲーム目^^;
２ゲーム目は身体が言うことを聞かず、勢いで投げようとするから
テイクバックが大きくなり、修正しようとするが助走も訳分からなくなって
しまったので、対策としてはスタミナつけることが第一だろうけど、
もう１ポンド重いボールにして、余分な力をかけないようにしようかな。

ああ、記念すべきスコア、写メ撮るべきだったけど、あまり
嬉しすぎてそんなことすら思いつかなかった(^^ゞ

無理してたかな

前の日記、ちょっと無理してたな…。私も少し心の風邪気味
気味気味気味の気味くらいだったのかも。

ライブが“良かった”というのと、ときめかなくて“良かった”と
いう意味を持たせたんだけど、ほんとはやっぱりときめきたくて、
無理に自分のテンションを上げようとしていた感じだね。

いつも長い文章になって申し訳ないが、あれでもまだ書き忘れた
ことあって、そう隆さまもやっぱりお子さん生まれて角が取れた
のだろうなと思ったよ。私が“隆さま”と呼ぶのはNo mic, No Speakers
コンサートを開催することへのリスペクトがかなり入ってるから、
若い頃は河村隆一さんだな。

衣装がいつも代わり映えしないので、つまらないんだけど(^_^;)
黒のシャツに黒のベスト、黒のスラックスで黒尽くめ。
スラックスは細かいラメ入ってたから、これは初めて見るのかな。
だけど、ベストのボタンは一番下まで留ってたよ（笑）

フミヤさんはどこか“ちゃんとしていない部分”があるってことを
示しておきたいから１番下のボタン外してんのかな？ 見えにくくて
実際には確認できていないんだけど、１部の衣装でもベストの１番下は
外してそうだもんね。

来月はLUNA SEAのライブに初めて参加するけど、実を言うとかなり
ビビッてる。隆さまはRYUICHIに変身した姿だと思うし、「かかってこーい」
とか何だよ！？ ファンの子たちを“SLAVE”・・・つまり「奴隷」と
呼んでいるらしいし、めちゃくちゃ抵抗あるよなー。

そんなこと言うてて、いざライブ後、ハマってたりして！？（笑）

おーこわっ！

まぁちょっと気になっているのがINORANさん♪（←すでに音符付きかよ）

テンション急降下だけど、立て続けに歌の上手い人のライブ行ってきたので
こういうときにこそ曲作りに励むのだ。アマチュアでやってると期限が
ないのでなかなか形にならないけど、チャンスなのである。

ところで、レコチョクにも私、近井智沙子の楽曲が上がってるんだけど、
９曲入りのアルバムのうち２曲だけなんだよね～。なんでだろ？

それと、iTunesやAmazonではちゃんとアルバム『School Days』の全曲が
配信可能なんだけど、どちらも実際の収録の順番が違ってて、正しくは
↓こちらです。

１．Live and Love
２．好きです
３．素直に
４．過去形にしないで
５．君の寂しさ
６．この愛 消えるまで
７．With all my heart
８．STATION
９．GRADUATION

ああ、よかった♪・・・のか！？

前の晩、着て行く服とコートと靴を準備し翌朝は目覚ましアラームより
先に目覚めて布団の中でぐずぐずしないで起きたo(^-^)o

そうそうこの感覚！ライブに行き始めた頃その日はこんな風に
落ち着かなかったではないか。あー楽しみ♪

隆さまのビルボード大阪ライブ1stステージ。

ビルボードライブは今回私は２回目。初めての時は自由席で場内
暗転してからお料理が届きライブ中にお食事となったが今回は
カジュアル席。しかも座席も予約時に押さえてあるというので
すぐに会場に入れそう…というわけでどんなものかとせっかくなので
フード付きプランにしてみた。

開演は6:30。６時頃着いて精算を済まし自分の席を確認してから
フードとドリンクを注文したのが6:08。前回自由席のときは正面の
右端のカウンターに座ったが、今回は右側のカジュアル席。ステージの
ほぼ真横（ステージの前のラインを延長すればギリギリ客席側）で
距離的にはこちらの方が近い。

右側から出演者たちが出てくるからすぐそばを通るはずなので
カジュアル席でもなかなかおいしい席じゃないか(^O^)

しかーし！やっぱり料理来るの遅い！フードプランは２日前までに
予約だからある程度準備してるんとちゃうんか！？やっと持ってきたのが
6:24。写真を撮って6:25。５分で食べられるかーい！！

暗転までに半分以上は食べたけどライブ始まってからは残りが
気になってねぇ。もちろん歌われているときは食べられないので
MCの間に食べるんだけど、かぶりついているとこ見られたくないし
食べながら話を聞くなんて芸当は男性脳を持つ私には難しい。

隆さまにとって、数多くのヒット曲を飛ばした97年を抜きにしては
語れない。最初「I Love You」の後、久々に聞く「BEAT」♪

MCでは97年はほとんど睡眠時間が２、３時間くらいで（もっとも
仕事だけじゃなくサーフィンしに行ってたからと後で付け加えてたけど）
初めてのドラマ撮影の時の話をしてくれた。

97年と言えば私はフミヤに夢中でFFに入会した年でもあり自分の新しい
人生に向けても夢中なときで隆さまがその頃ドラマに出ていたなんて
つい最近まで知らなかったが、昨年の秋、うちの賢いDVDレコーダーが
再放送やってたそのドラマを録画してくれていたのである。

97年の隆さまは私の中では隆さまではなくて、「河村隆一」って感じ（笑）
だけど、その頃から私は好みの顔のタイプと言えば河村隆一と答えてた。
そのドラマを見てもキュンとすることはなかったけど、なんか今の隆さまと
別人のように思えてならない。当時のこと知らないけど尖ってたように思う。
だけど私がこのドラマを見たことを知りようがないのにMCでこの話をして
くれたのは私のためやんね？（笑）

それで“ああやっぱりあの河村隆一さんは隆さまなんだ”と実感した^^;
その頃４、５日間ほど40度超える熱を出して「あーこれで僕の子孫は
残せない。」と思ったこと・・・医者から言われたらしく、まだ若かったから
そんな人生もあっていいんじゃないの？と思ったようだけど無事に授かって
良かったよね。

子供に「どうしてパパとはなかなか会えないの？」という質問に
「それはね、パパは宇宙人なんだよ。ときどき地球に降りたときにしか
会えないけど、いつでも見守ってるんだよ。」と答えてるんだって(^^;
だけど、ご本人はUFOは怖いと言ってた・・・隆さまも不思議ちゃんだわ。

結成25周年のLUNA SEAライブもあともう少しなので
「30周年もすぐに来るよ。」←私、大いに頷く！

「30周年・・・うーん、そうだな～、何周年が１番キリがいいんだろ？
100周年!?　100周年はさすがに誰も生きてないか。じゃあ50周年、どうだろ？
だけど、その頃は今の調子とはちょっと変えたいよね？」

「え？行けるー？ 『よし、かかってこーい！』とか僕まだ言えるかな？」
↑これ聞いたとき、私とは反対側の、つまり左側を向いて喋ってたんだよね。
私がLUNA SEAのライブ行ったことないからこっちには聞かなかったんだ（笑）

（客席）言えるー言えるー！！

「そう？大丈夫？だって、今からプラス25年だよ。言えるかな、俺？」

ここで、絶対フミヤさんなら私たちの年齢のことも言ってくれるよね。
隆さまのファンたちの方が私は心配だけど・・・^^;　この辺が関東出身と
西日本出身の差かな～と思ったよ。

おっと、意外にMC聞けてたね（笑）

その他にもここでは割愛するけど内容からして私に話しかけてくれた
MCもあり楽しかった。

歌は、どうやら今回は隆さまの曲ばかり・・・そう言えば、まだ新しい
アルバムのタイトルチューン以外は生で聴いたことがない、いや「愛の唄」
だけはNo Micコンサートのときに歌ってくれたか。でも全然アレンジ
変わるし覚えていない;^^A　私が期待していたのは、昨年聞き逃した
「Can't Help Falling In Love」。だけど、１stでは聴けなかったわ。
（ちなみに2ndステージではがらりとセトリが変わって、カバー曲は
あったけど、この曲はやはり歌われず。）

それと１曲マイクレスで歌うこともなかった。
だけど、マイクありの「Love is...」、私は西宮ガーデンズで２回、
大晦日のLast Talkに続き、今回で４回目なんだけど、今までで１番
全力の「Love is...」で変形も少なく、最後の方はほとんど私を見て
歌ってくれた。近かったけど、視力が悪いのでやっぱり双眼鏡は
用意していたけど、さすがにこの距離で使うのは恥ずかしくこちらを
向いたときには双眼鏡は外した。だから、私を見つめていたのかどうかは
分からないけど見ていたのは確かだ（笑）

ただ、１コーラス終わった後に長めの間奏に入ると、いつものショート
バージョンなので、がっくりきた。いつかフルコーラス聴けるだろうか。
聴けるまでこれは言い続けるぞ。

音的にはやっぱり正面から聴いた方がいいのだろうな。隆さまの歌声と
バックの演奏の海に、頭からどっぷり浸かりたかったけど、肩くらいまでな
感じ。頭は（当然耳も！）海から出てる立ち泳ぎ状態ね(^^ゞ

だから、セーーーフ！？

ときめくことはなかったーーー！！(^_^;)

あ、隆さまもライブも十分ステキだったんだよ。

・・・問題は私、ときめかない症候群…重症かも。

２月の楽しみが全部終わり、しかもNo Mic#008はまたイベントと
被ってるし！！ 遅いねん、隆さまの予定の開示！・・・何だか
めっちゃテンション下がってる私です。

今週、私が浮気します

「今週、妻が浮気します」というドラマ、もう８年前にもなるのかー。
その頃は私もフミヤ熱高かったんだけどな・・・。

タイトルの今週は明晩のこと…キケンな浮気です^^;　つまり隆さまの
ビルボードライブへ行ってくるんです！
何を基準にキケンなんだか・・・(^_^;)

でも本当言うたら誰にとってもどうでもいい話、むしろいろんな
アーティストのライブに行くのはシンガーとしては大いに結構な話
なのだから…だけど何故か罪悪感！？

いや罪悪感とも違う。・・・許せないのだ。他でもない自分が。
結局自分が許せないんだと思う。フミヤさん以外の男性アーティストに
ときめくなんて。

そこでしかフミヤさんへの想いを見い出せなくなっている今の私。

だけど、ときめきたいんだよ。
ビルボードライブはヤバイです。隆さま、目ヂカラ強いんだよな。。。
もしアノ曲を見つめながら歌われたら・・・壁ドンされてんのと
変わらんや～ん☆・・・あら、イケマセン。またイケナイ妄想する
ところでした。

・・・と、くっだらん日記書いてすみません(^^ゞ

この複雑な乙女心をちょっと聞いて欲しかっただけ。


せーの！

誰が乙女やねーーーん！！

ツッコミありがとうございました～<(_ _)>

シンフォニックコンサート２日目＠大フェス

さて、シンフォニック２日目＠大フェス。

今日は昨日と全然緊張度が違って、終始リラックスして
歌っていたし、ボーカルの音量も昨日よりも大きかったと
思う。実は昨日はもう少しボーカルのボリューム上げても
いいんじゃないかな？と思うことが度々あったので。

そのためいつものステップが戻ってきた。昨日は遠慮がちに
踊っていて、踊るなら踊るではっきりステップ踏めばいいのに・・・
と、もどかしかったのだ。まぁそれだけ緊張していたんだろう
けど、昨日は「緊張する」を連発して余計に緊張感が増して
いったんだと思う。それにふざけたこと言って、自分を
和ませようとしても、大友さんの真面目な返しで、すべった
空気がさらに緊張度を助長させたんだろうね。

その反省か、今日は「緊張する」連発はなくて最初から
のびのびとした歌声が聴けたよ。

それでは、どこ見てんねん？レポートの続編です（笑）

当然、注目はそのクラリネット奏者。
本日の１部のネクタイの色はなんと！黒でした。
クラリネットも髪も（金髪に近い茶髪）黒くはないので
ちょっと意外でした。
でも、これで今日も２部は替えてくるはずと確信しました。

あ、こんなレポばかりしていたら、全然フミヤさんを
見ていないように思われるかもしれないけど、昨日も
今日も双眼鏡で覗いていて、その視野にクラリネティストも
入ってくるんですよ。基本は、フミヤさんがステージに
いらっしゃるときはフミヤさんしか見ていません。

ところが、１部でとあるバラードを歌っている最中に、
その奏者のところから小さい赤い光が・・・。
もしかして、デジカメで撮ってる？何を？

それで、ついつい気になっていると、確かにデジカメを
持っていましたね(^^ゞ それはいかがなものかと。
ちょっとビックリしました。

そしてお待ちかねの２部。
出た出た！今まで無地だったけど、赤と白(グレーかも)の
細めのブロックストライプ！ついに柄物登場です(^_^;)

フミヤさんが最後に覚えた楽器がファゴットだと言ったので、
そのクラリネット奏者の隣にいたファゴット奏者が楽器を
高々と上げていると、「それと間違えやすいのがオーボエで・・・」
と言うので、その前にいたオーボエ奏者がオーボエ上に掲げた
けど、全然違うので笑いが起こり、「オーボエと間違えやすいのは
クラリネットで」と説明があったときに、イロモノ(失礼(^^ゞ)
クラリネット奏者がにこやかにクラリネットを上に挙げました。

そういう大ボケもフミヤさんらしいと言えば、そうなんだけど、
実はオーボエとファゴットは兄弟なんですよ。ダブルリードを
振動させて音を鳴らす構造は同じなのです。だから、それと
勘違いしちゃったのかなーと思ったんだけどね。

クラリネットやサックスはシングルリード。吹奏楽やってると
ダブルリードの音って憧れます。まぁクラリネットも全然
吹いていないし、物になっていないんですけど、ダブルリードは
もっと難しそうなので、聴くだけにしときます。

さて、今日のところはここまでのレポにしておきます。
両日とも参加なんて・・・と思っていたけど、２日とも
参加できて良かった。特に今日のステージは最高でした♪

今日はもうちょっと“うちのファン”と言ってほしかったけど（笑）

シンフォニックコンサート初日♪

通常ならどっちか１日だけ参加するんだけど、
どういうわけか両日とも申し込んじゃって、
落選することなくチケットゲット。だけど、
どっちも１階の後ろなんだけど。まぁ席はどこでも
いい。

フミヤさん、また緊張してましたね。
そんなに緊張しなくても出来る人だから、必要以上に
緊張しすぎだよ～って言いたくなりました。

さて、増えたの２曲だけだから・・・うーん、でも
やっぱり初日だし、一切ネタバレやめときますね。

で、恒例（！？）どこ見てんねん？レポートです（^^;

クラリネットをかじったことがあるので、どうしても
他の楽器よりはクラリネットが気になります。

二管編成なので、クラリネットは２人。そのうち、ソロを
担当する人のクラリネットがちょっと違ったんです。
普通よく見るのは、黒地にシルバーのキーだけど、赤茶色？
もしくはワインレッドなのかな？黒ではなくて、キーも
ゴールド。まぁ学生時代、黒地にゴールドのキー（金クラと
呼んでいました(^^ゞ）のクラリネットを持っている友達
いたから、それほど驚きもしなかったけど、黒地じゃなかった
から、目につきました。ゴールドのフルートも見かけたけど
それよりも目を惹いてしまいました。

もっと気になったのはその人のネクタイの色。男性は大体
薄いシルバーとかベージュなのに、その人は蛍光チックな
水色！照明の加減で緑色に見えることもあって。

マウスピースとリードを留めるリガチャーもシルバーに
赤色が見えたんだけど。（←ホンマどこまで見てんねん！？）

でね、休憩を挟んで２部が始まるでしょ。
その人のネクタイが薄いベージュカラーになっていましたー！
他の人ネクタイ替えてる様子はなかったけれど。

ふふふ、私は気づいていたよ。

２部のフミヤさんの衣装は、ラフな薄水色の三つ揃いスーツで
昨年の２部の衣装よりこっちの方が私は好きかも。

ああ、しかし、歌詞間違い、歌詞飛びあったけど、めっちゃ
良かったです。西宮芸文のときは、天井からおっきなマイクが
あって、それを邪魔だとここで言ってたら、大フェスは
さすがに無かった。私は大フェスのファンでもあるんだな。
だから、明日も行くんだろう。

とりあえず、増えた２曲のうちの１曲は泣いてしまいましたー。

明日少しは緊張ほぐれていますように！

大土井でショー！in 吹田

昨夜（2/8のこと）は吹田にある「5th Street」というお店へ
裕ちゃんのライブに行ってきました(^^)/

吹田という街は、私にとって子供の頃、クラシック
バレエを習いに行っていた場所であり、昨今は
レコーディングでお世話になっているスタジオが
吹田にあったりと非常に馴染みの深い所なんです。

そして、実は「5th Street」というお店、裕ちゃんの
ライブのお知らせ以前に私は知っていたのです。
というのも、自分がライブをするにあたり、検索した
中にこのお店がありました。アコースティックライブ
中心ということで、候補には挙げなかったのだけど、
どんなお店なのかは気になっていたのです。

吹田へ行くのは慣れているはずなのに、なぜか快速に
乗って茨木まで行ってしまったのは置いといて（苦笑）
無事にお店にたどり着きました。

この店のステージは黒カーテンで囲われていて、
舞台袖に繋がった楽屋もあるので、ステージの
雰囲気はすごくいいです！

舞台袖から出ていけるのって憧れだな～♪

だから、裕ちゃんも初めて本編ラストの曲が終わって
立ち上がり舞台袖に捌けていきました。

すぐ出てきたけど（笑） もうちょっとアンコールの声
聞いてもいいと思うんだけど(^_^;)

曲目は１部の最後、『Love'91』を歌ってくれて、冒頭の
アカペラの後に入るギターのアルペジオが好きなので、
そこだけ私、練習しているんだけど、本物をマジマジと
見ちゃいました♪ 裕ちゃんはピックで奏でてたなー。

『M-3』『Yellow Cab』とか格好よかったな。飛ばし過ぎて
途中笑い声になったり（？笑） 演奏するつもりのなかった
『恋のGO GO DANCE!!』も歌ってくれて盛り上がりました。

MCでは、「最初“吹田”のことを“フキタ”と読んだ。」と
吹田（すいた）に馴染みのある私からすると、逆に思いも
しない読み方。地名は難しいもんね。
「まるっきり反対の意味になるよね。“吹く”と“吸う”
だったら・・・。だけど、吹奏楽の“吹”なんだよね。」
そうですとも。

ライブ後の交流会では、お鍋が出てきて、もりもり食べましたよー。
なんせライブ中はちょっと寒くて・・・だけど、ちっちゃい
虫は飛んでたりして、そのうちの１匹が私のワイングラスに
ドボン死してたし・・・。それでももったいないので、虫を
取り除いて飲んだケド;^^A

あれあれ、最後、後味悪い文面になってしまってごめんなさい(^^ゞ

とにかく、やっぱりいつもと変わらず優しくて楽しい裕ちゃんでした(^o^)/

京都水族館に行ってきました♪

年間パスを購入するほどではないんだけど、水族館が
大好きな私としては、京都に水族館ができたときから
気になっていました。

だけど、なかなか水族館だけのために京都に足を運ぶことが
できず、思い出す度に行きたいな～と思いつつ過ごして
きました。

そんな昨年の師走に、関西初の3Dプロジェクションマッピングが
京都水族館で開催されていると電車の吊り広告で知り、これは
いよいよ行かねば！と思ったが、期間が1月12日まで。

ご存知の通り、1/12までは旅行三昧の予定だったので、
合い間に行けるか！？考えていたけど、無理でした。
でも、開催期間が3/15まで延長され、本日行ってまいりました♪

ここの水族館ってオオサンショウウオが目玉なのかな、最初に
ニホンオオサンショウウオとチュウゴクオオサンショウウオと
その交雑種・・・つまりハーフ（笑）を見て、ニホン～のお顔は
可愛いけど、チュウゴク～は私にはブサメンに見えた(^_^;)
ハーフは、やっぱりどちらとも言えない感じ。

そしてサンショウウオの展示が多いこと！ こんなに種類あるんだ～と
思ったよ。

海獣コーナーではオットセイとアザラシがいて、なかなかゴマフアザラシは
モデル並みに（？）写真撮られるのを待ってるかのごとく正面向いて
じっとしてたりしてね。

3Dプロジェクションマッピングはスクリーンの奥で本物のエイが
映像とは関係なしに優雅に泳いでいて良かったよ。私はプロジェクション
マッピングって夜にしかやっていないと思ってたら、終日やってるんだね(^^ゞ

イルカショーは10分くらいのナイトショー（昼間のショーはもっと
長いはず）を見たけど、なんか洗練されてなくて逆に面白かった。
完成されていない芸を見せる、ジャンプの低さを見せるというのが
新鮮だったわ。

3Dマッピングなかったら・・・ちょっと地味な水族館という印象だけど、
まだ行かれていない方は3/15までに是非♪

隆治くんLIVE＠オリックス劇場

１年の最初のライブは３年連続で青木隆治くんのライブから☆

だけど、私は直前まで隆さまモード。ただ、ここ２週間ほど
大人しくしていたから、ちょうどライブは行きたくてうずうず
していたところだった。

浮気ライブでもこちらは安全なのでご心配なく（！？）（←誰に言ってんだか^^;）
このツアーあと仙台で１日残すのみなので、ネタばれでお送りします。

席は15列目のど真ん中。オリックス劇場の座席って互い違いに
なっていないからど真ん中は全く見えないことがあったけど、
この辺りは段差があったので、見えないことはなさそう。
それでも視力の悪い私には双眼鏡が必需品なのだ。

どうやら観客の様子からすると、13列目まではファンクラブ席みたい。
14列目以降は立つ人がまばらだったから。だから、（もちろん、私は
立つので）立っても視界良好・・・どころか、もろ勘違い席で、視線
もらいまくり(^^)v

1/14に1980年代のカバーアルバムを出したので、ベースはこのアルバム
中心のライブで、最初は「TRAIN TRAIN」から始まったよ。私も好きな
曲だったし、初めから盛り上がったね。まぁ80年代J-POPが私自身好き
だからね。

しかし、何を歌っても上手いな～。感心もするけど、それ以前に
聞いていて心地いいんだよね。1/fゆらぎを持つ歌声所以かな。

間には当然物真似ステージが入るんだけど、その途中に今回は
ムチャぶりコーナーがあって、「雨上がりの宮迫さんを田村正和さんで」
とか「ビートたけしさんをYOUさんで」とか観客も想像しにくいような
お題を14件も即興で器用にこなしてた。東京公演のときと全部お題が
違うようで。

それから、後輩のモノマネ芸人（!?)のJPが出てきて、ダウンタウンの
松ちゃんやTOKIOの長瀬、GACKTをモノマネしてた。隆治くんは
呼んでないよという体で話していたけど、「どこの事務所？」と
尋ねたら、コロッケさんと同じ事務所と聞いた途端、低姿勢になると
いうネタやってた。

それで、計らずともここでフミヤさんの日記が予習になったことを
記しておこう。ダンソン！フィーザキー！～は全く知らなかったし、
まわりに聞く中学生もいないし、でも何となく知っておきたいと
思ったんだね。YouTubeで検索してみた。易々と見つかった。
それが30日の晩のこと。

隆治くんがリズムネタにハマっているみたいだから、JPが振ろうと
するんだけど、隆治くんは「知らないよ？」の一点張り。ところが、
自然にやり出してるんだよね^^ あったかいんだからぁ♪ なんだし。や
ラッスンゴレライ、ダンソン！～もJPと２人で踊ってたよ。

物まねコーナーの最後には昨年末ものまねグランプリを獲った
50のボイスあのネタを披露してくれた。生で見れるとは思っていなかった
から感激！

本編最後には、隆治くんが17年前だかNHKのど自慢大会で優秀賞に
選ばれたとき・・・それは彼のお祖父ちゃんが息を引き取ったときでも
あったのだけど、そのときに歌った歌「花の時・愛の時」を感動的に
歌い上げたよ。



アンコールはFaceのステージだったね。
Faceとはシンガーソングライターとしての名義。つまり、私が藤井フミナと
して歌真似やってたけど、近井智沙子として活動しているようなもん。
私の方はすっかり歌真似止めてしまって、今は近井智沙子だけになったけど。
って、私と一緒にすんなってね(^^; Faceとしても頑張ってほしいんだよ。

ラスト１曲は、1stアルバム『扉』に収録されている「逢いたい」を
歌ってくれた。この曲の終わりに、音がポーズして、ん？ちょっと溜め過ぎ？
と思っていたら、隆治くんスタンドマイクの前に来て、最後の１フレーズを
アカペラノーマイクで歌ってくれたの！

ヤバかったよ～（≧∀≦）
うん、絶対これはノーマイク推奨派の私に向けて歌ってくれたよね♪
腕差し伸べてさ、私に・・・（はいはい、ご指摘ごもっとも。勘違い
させといてくださいな）

帰宅してから、『扉』を久々に聴く私でした(^_^;)