<11月4日~11月7日に読んだ箇所>
「キリスト教神学第3巻、ミラード・J・エリクソン著」:99~120頁
<人類の普遍性>
今回の箇所には、人類の普遍性について書かれていました。
人種差別について。
アメリカでは、白人至上主義みたいなものがあります。
黒人に対する差別。
このような差別は聖書の一部を勝手に解釈して行われてるようです。
その差別に対する反論が載っておりました。
その他、富のあるなしの差別。
男女の差別。
胎児を人とみなすかどうか。
そのような問題について書かれていました。
この本の著者は、保守的な福音派の方なので、中絶には反対の意見が載っておりました。
「キリスト教神学第3巻、ミラード・J・エリクソン著」:99~120頁
<人類の普遍性>
今回の箇所には、人類の普遍性について書かれていました。
人種差別について。
アメリカでは、白人至上主義みたいなものがあります。
黒人に対する差別。
このような差別は聖書の一部を勝手に解釈して行われてるようです。
その差別に対する反論が載っておりました。
その他、富のあるなしの差別。
男女の差別。
胎児を人とみなすかどうか。
そのような問題について書かれていました。
この本の著者は、保守的な福音派の方なので、中絶には反対の意見が載っておりました。
感心しています。僕ももう少し学びをしっかりしてゆかないといけないと感じています。感謝を一言。
神学は奥深くなかなか味わい深いと思います。
この勉強は、ボクの趣味のようになっています。