ふかごろうキリスト教神学日記

キリスト教の神学について、ふかごろうが学んだことを記して行こうと思います。

第7章 キリスト教の歴史---略史

2008-10-25 21:29:41 | 総説 キリスト教
<2008年10月6日~2008年10月25日に読んだ箇所>
「総説 キリスト教・はじめての人のためのキリスト教ガイド」
アリスター・E・マクグラス著
343~488頁

<第7章 キリスト教の歴史---略史>

いや~、やっと7章が読み終わりました。
長かった。
140ページ以上あってなかなか読み終わらなかった。
僕は、この本以外の信仰書も平行して読んでいるので、読書の時間を全てこの本に費やしているわけじゃないので、なかなかこの本読み終わりません。

今回の箇所には、キリスト教の歴史が書かれていました。
新約聖書後の教父時代から、第二次世界大戦ごろまでの歴史が書かれていました。
内容は濃かったです。

第6章 キリスト教信仰の核---概要

2008-10-05 19:04:44 | 総説 キリスト教
<2008年9月21日~2008年10月5日に読んだ箇所>
「総説 キリスト教・はじめての人のためのキリスト教ガイド」
アリスター・E・マクグラス著
227~342頁

<第6章 キリスト教信仰の核---概要>

ふは~、今日やっと6章が読み終わった。
結構ページ数があって、読み応えがありました。

今日の箇所では、三位一体とか救済とか恵みとか教会とかサクラメントとか他の宗教とか天国とか。
多岐に渡り書かれていました。

三位一体とは難しい教理だと思います。
父、子(イエス・キリスト)、聖霊、の三つが一つ。
水が氷や液体、水蒸気の三つになるように、神様も一つなんだけど、三つ。