<2008年9月19日~2008年9月20日に読んだ箇所>
「総説 キリスト教・はじめての人のためのキリスト教ガイド」
アリスター・E・マクグラス著
199~226頁
<第5章 キリスト教の信仰内容の背景>
どうも、こんばんは。
ふかごろうです。
マクグラス先生の本、ぼちぼち読んでいますよ~!!
今回の箇所には、キリスト教信仰の内容について書かれていました。
聖書、伝統、信条、理性、この4つがキリスト教信仰の元になっているようです。
プロテスタントでは、聖書を重要視しますが、伝統も無視しているわけでは無いようです。
聖書の解釈の仕方に伝統が関わって来ます。
聖書を好き勝手に解釈すると異端やカルトになってしまいます。
そのへんを注意する必要があると思います。
「総説 キリスト教・はじめての人のためのキリスト教ガイド」
アリスター・E・マクグラス著
199~226頁
<第5章 キリスト教の信仰内容の背景>
どうも、こんばんは。
ふかごろうです。
マクグラス先生の本、ぼちぼち読んでいますよ~!!
今回の箇所には、キリスト教信仰の内容について書かれていました。
聖書、伝統、信条、理性、この4つがキリスト教信仰の元になっているようです。
プロテスタントでは、聖書を重要視しますが、伝統も無視しているわけでは無いようです。
聖書の解釈の仕方に伝統が関わって来ます。
聖書を好き勝手に解釈すると異端やカルトになってしまいます。
そのへんを注意する必要があると思います。