<2015年12月5日~2016年1月15日に読んだ箇所>
「クリスチャンであるとは」
N.T.ライト著
上沼昌雄訳
全頁読みました
<クリスチャンであるとは>
この本は、最近、キリスト教内で注目を浴びている本だそうです。
キリスト教の入門書のようであり、それでいて、クリスチャン生活が長い人にとっても、信仰が刷新されるような感じを受けました。
キリスト教を斬新な切り口で説明してあります。
この本は、3部作の第1作目のようで、残りの2作も翻訳されましたら読んでみたいと思います。
「クリスチャンであるとは」
N.T.ライト著
上沼昌雄訳
全頁読みました
<クリスチャンであるとは>
この本は、最近、キリスト教内で注目を浴びている本だそうです。
キリスト教の入門書のようであり、それでいて、クリスチャン生活が長い人にとっても、信仰が刷新されるような感じを受けました。
キリスト教を斬新な切り口で説明してあります。
この本は、3部作の第1作目のようで、残りの2作も翻訳されましたら読んでみたいと思います。