<2015年2月25日~2015年8月24日に読んだ箇所>
「キリスト教綱要 改訳版 第3篇」
カルヴァン著
渡辺信夫訳
331~347頁
<第3篇、第19章>
今回の箇所には、つまずきについて書かれていました。
異教の祭壇にささげられる肉を食べる時、それと知らずに食べるならそれで良いし。
他の人がその肉のことを指摘する場合は、食べない方が良い。
確か、パウロは、肉を食べないと言っていたような気もします。
それを食べることが、他の人のつまずきなるのを防ぐためだと思います。
ただ、僕は、肉も食べて良いと思います。
「キリスト教綱要 改訳版 第3篇」
カルヴァン著
渡辺信夫訳
331~347頁
<第3篇、第19章>
今回の箇所には、つまずきについて書かれていました。
異教の祭壇にささげられる肉を食べる時、それと知らずに食べるならそれで良いし。
他の人がその肉のことを指摘する場合は、食べない方が良い。
確か、パウロは、肉を食べないと言っていたような気もします。
それを食べることが、他の人のつまずきなるのを防ぐためだと思います。
ただ、僕は、肉も食べて良いと思います。