<12月13日~12月22日に読んだ箇所>
「キリスト教神学第3巻、ミラード・J・エリクソン著」:265~291頁
<キリストの神性>
今日の箇所では、キリストの神性について書かれていました。
キリストは単なる人ではなく神であるとする考えがキリストの神性だと思います。
これに対して、歴史上反論が幾つか起こっています。
現在まで残っている反論するグループとしては、エホバの証人をあげることができます。
このエホバの証人は、キリストを神とはしません。
「キリスト教神学第3巻、ミラード・J・エリクソン著」:265~291頁
<キリストの神性>
今日の箇所では、キリストの神性について書かれていました。
キリストは単なる人ではなく神であるとする考えがキリストの神性だと思います。
これに対して、歴史上反論が幾つか起こっています。
現在まで残っている反論するグループとしては、エホバの証人をあげることができます。
このエホバの証人は、キリストを神とはしません。
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