ふかごろうキリスト教神学日記

キリスト教の神学について、ふかごろうが学んだことを記して行こうと思います。

第6部救拯論・第一項救いの準備

2009-05-22 22:02:16 | 組織神学
<2009年3月15日~2009年5月22日に読んだ箇所>
「組織神学」
ヘンリー・シーセン著
451~564頁

<第6部救拯論・第一項救いの準備>

この日記更新するの久しぶりになりました。
でも、この本、読んでいますよ。
今回の箇所では、救拯論に入りました。
救拯論とは何なのか。
とりあえず、文字が音読できません。
さっきネットで調べたのだけど、もう忘れてしまいました。
意味は、「救い論」と言うことだそうです。
イエス・キリストは、十字架に架かり、人類の罪を背負って死なれたのです。
そして、3日目に復活なさいました。
これによって、クリスチャンは救われることになったのです。