<9月24日~9月30日に読んだ箇所>
「キリスト教神学第2巻、ミラード・J・エリクソン著」:186~212頁
<悪と神の世界>
今回の箇所はなぜこの世に悪があるのでしょうか。
神は善なるお方なのに、なぜ悪を放置されているのでしょうか。
こういった問題について書かれていました。
この問題のいくつかの解決方が示されていますが、
どれも一長一短なような気がします。
人の魂と言うのは、永遠に存在すると言う仮定に基づけば、悪というのも、別の捕らえ方ができるのではないかと思います。
例え、その人生が不幸であっても、悪に遭遇し死んだとしても、それで終わりでは無ければ、不公平ではなくなるのではないか、と思います。
「キリスト教神学第2巻、ミラード・J・エリクソン著」:186~212頁
<悪と神の世界>
今回の箇所はなぜこの世に悪があるのでしょうか。
神は善なるお方なのに、なぜ悪を放置されているのでしょうか。
こういった問題について書かれていました。
この問題のいくつかの解決方が示されていますが、
どれも一長一短なような気がします。
人の魂と言うのは、永遠に存在すると言う仮定に基づけば、悪というのも、別の捕らえ方ができるのではないかと思います。
例え、その人生が不幸であっても、悪に遭遇し死んだとしても、それで終わりでは無ければ、不公平ではなくなるのではないか、と思います。