<2008年3月21日~2008年3月29日に読んだ箇所>
「キリスト教神学第4巻、ミラード・J・エリクソン著」:74~98頁
<救いに先立つもの:予定>
今回の箇所には予定について書かれていました。
カルヴァン主義とか、アルミニウス主義とか。
私は、人間の側から見ると、自由に行動したり考えたりしているけど、実際は、人間の生まれる前から、その人はどう行動したり考えたりするかは、全て決まっていると思います。
こういう考え方は、カルヴァン主義の範疇だそうです。
「キリスト教神学第4巻、ミラード・J・エリクソン著」:74~98頁
<救いに先立つもの:予定>
今回の箇所には予定について書かれていました。
カルヴァン主義とか、アルミニウス主義とか。
私は、人間の側から見ると、自由に行動したり考えたりしているけど、実際は、人間の生まれる前から、その人はどう行動したり考えたりするかは、全て決まっていると思います。
こういう考え方は、カルヴァン主義の範疇だそうです。