<2010年8月3日~2010年8月11日に読んだ箇所>
「キリスト教綱要II」
カルヴァン著
渡辺信夫訳
140~160頁
<第2篇、第7章>
今回の箇所には、律法について書かれていました。
人間は、律法を全て守ることはできないと書かれていました。
人間は、生まれながら罪びとです。
律法があることにより、人間は、自分が罪びとであることを認識することになります。
その罪びとを救うのがイエス・キリストなんですね。
「キリスト教綱要II」
カルヴァン著
渡辺信夫訳
140~160頁
<第2篇、第7章>
今回の箇所には、律法について書かれていました。
人間は、律法を全て守ることはできないと書かれていました。
人間は、生まれながら罪びとです。
律法があることにより、人間は、自分が罪びとであることを認識することになります。
その罪びとを救うのがイエス・キリストなんですね。
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