ふかごろうキリスト教神学日記

キリスト教の神学について、ふかごろうが学んだことを記して行こうと思います。

贖罪の諸説

2008-02-26 21:08:07 | キリスト教神学第3巻
<2008年2月14日~2008年2月26日に読んだ箇所>
「キリスト教神学第3巻、ミラード・J・エリクソン著」:382~405頁

<贖罪の諸説>

今回の箇所は、イエス・キリストによる贖罪について書かれていました。
イエス・キリストが我々の罪の代価としてその命を捧げたことに関して、色々な論点から書かれていました。

たとえば、罪の代価を誰に払ったのか。
サタンに払ったとか。

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