<6月28日~7月23日に読んだ箇所>
「キリスト教神学第2巻、ミラード・J・エリクソン著」:1~30頁
<神の偉大さ>
神は霊である。
神は人格的存在である。
神はいのちである。
神は無限である。
神は不変である。
神は、ただ、ボーとこの世界を眺めているのでは無く、人それぞれに関わってきます。
人格的存在です。
「キリスト教神学第2巻、ミラード・J・エリクソン著」:1~30頁
<神の偉大さ>
神は霊である。
神は人格的存在である。
神はいのちである。
神は無限である。
神は不変である。
神は、ただ、ボーとこの世界を眺めているのでは無く、人それぞれに関わってきます。
人格的存在です。