<2011年7月9日~2011年7月10日に読んだ箇所>
「キリスト教綱要III/1」
カルヴァン著
渡辺信夫訳
1~19頁
<第3篇、第1章>
この綱要を読んで2年ほど経ちますが、ようやく第3篇に入りました。
この間、結婚したり子供が出来たりして、自分の時間を持つことが困難になりました。
でも、それは苦に感じないです。
妻や子供との時間は、楽しい。
ただ、綱要を読むのにあてる時間は、大幅に減りました。
そんな中でも、少しずつ読み進めています。
さて、今回の箇所には、御霊(みたま)について書かれていました。
御霊とは、聖霊のことです。
この御霊により、我々クリスチャンは、キリストを証したり、また、キリスト教の言わんとすることを理解したりするのです。
この御霊を受けてないと、聖書を読んでも、ピンとこないかもしれません。
「キリスト教綱要III/1」
カルヴァン著
渡辺信夫訳
1~19頁
<第3篇、第1章>
この綱要を読んで2年ほど経ちますが、ようやく第3篇に入りました。
この間、結婚したり子供が出来たりして、自分の時間を持つことが困難になりました。
でも、それは苦に感じないです。
妻や子供との時間は、楽しい。
ただ、綱要を読むのにあてる時間は、大幅に減りました。
そんな中でも、少しずつ読み進めています。
さて、今回の箇所には、御霊(みたま)について書かれていました。
御霊とは、聖霊のことです。
この御霊により、我々クリスチャンは、キリストを証したり、また、キリスト教の言わんとすることを理解したりするのです。
この御霊を受けてないと、聖書を読んでも、ピンとこないかもしれません。