ふかごろうキリスト教神学日記

キリスト教の神学について、ふかごろうが学んだことを記して行こうと思います。

第6部救拯論・第二項救いの適用・第一目救いの適用の開始

2009-06-03 22:16:38 | 組織神学
<2009年5月23日~2009年6月3日に読んだ箇所>
「組織神学」
ヘンリー・シーセン著
565~620頁

<第6部救拯論・第二項救いの適用・第一目救いの適用の開始>

相変わらず「救拯論」の文字の音読ができないふかごろうです。
一度、ネットで調べたら読み方が書いてあったのですが、忘れてしまいました。
その後、またネットで調べたのだが、どこに読み方が書いてあるのか分からなくなりました。
「ダメじゃん。ダメダメじゃん。」(←ふかごろうの知人の口ぐせです。)
この文章を読んでいる人で読み方が分かる方はコメントをくれると嬉しいです。
コメントできない人は、ふかごろうの部屋のBBSにでも書き込んで頂けると助かります。

今回の箇所には、救いについて、色々な角度から論じられていました。
救いには回心が伴うとか。

あと、この本、面白いですよ。
僕はこういうロジックが書かれている本好きです。

2 コメント

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Unknown (天使マン)
2009-06-04 12:08:47
救拯は、
きゅうじょう
と読みます。
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天使マンさんへ (ふかちん)
2009-06-04 13:08:15
天使マンさん、どうもありがとう。
きゅうじょうと読むのですね。
すっきりしました。
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