<2014年12月21日~2015年2月24日に読んだ箇所>
「キリスト教綱要 改訳版 第3篇」
カルヴァン著
渡辺信夫訳
280~330頁
<第3篇、第15~18章>
なんだか、凄く遅いペースになっているけど、この本、ちびちび読んでいますよ。
今回の箇所には、前回の箇所に引き続き、行いによる義認に対し、反論が載せられています。
何か、良い行いをしたから、義とされる訳では無いとのこと。
確かに、この世を去った後、行いに対する報いはあるかもしれない。
ただ、それは、何か良い行いをしたから、天国に入ることができるわけではない。
「キリスト教綱要 改訳版 第3篇」
カルヴァン著
渡辺信夫訳
280~330頁
<第3篇、第15~18章>
なんだか、凄く遅いペースになっているけど、この本、ちびちび読んでいますよ。
今回の箇所には、前回の箇所に引き続き、行いによる義認に対し、反論が載せられています。
何か、良い行いをしたから、義とされる訳では無いとのこと。
確かに、この世を去った後、行いに対する報いはあるかもしれない。
ただ、それは、何か良い行いをしたから、天国に入ることができるわけではない。