<2009年11月10日~2010年3月29日に読んだ箇所>
「キリスト教綱要I」
カルヴァン著
渡辺信夫訳
188~228頁
<第1篇、第14章~第15章>
どうも、こんにちは。
皆さん。
長いことこのブログ放置ぎみだったのだが、5ヶ月ぶりに更新します。
一度、キリスト教綱要、読むのが頓挫していたのですが、最近、また読み始めました。
今回の箇所には、キリスト教の人間論が書かれていました。
人間は、魂を持つ存在であること。
その魂は、不滅であること。
などなど、書かれていました。
また、人間は、最初の人アダムが堕落してから、その性質を受け継いでいるということ。
そのようなことが書かれていました。
「キリスト教綱要I」
カルヴァン著
渡辺信夫訳
188~228頁
<第1篇、第14章~第15章>
どうも、こんにちは。
皆さん。
長いことこのブログ放置ぎみだったのだが、5ヶ月ぶりに更新します。
一度、キリスト教綱要、読むのが頓挫していたのですが、最近、また読み始めました。
今回の箇所には、キリスト教の人間論が書かれていました。
人間は、魂を持つ存在であること。
その魂は、不滅であること。
などなど、書かれていました。
また、人間は、最初の人アダムが堕落してから、その性質を受け継いでいるということ。
そのようなことが書かれていました。