<6月18日~6月27日に読んだ箇所>
「キリスト教神学第1巻、ミラード・J・エリクソン著」:304~326頁
<権威>
今回の箇所は権威について書かれていました。
神は我々人間に対し、信仰と従順を要求する権威を持っています。
まあ~、当たり前と言ったら当たり前のことかもしれません。
ただ、これはクリスチャンにとっては当たり前でも、他の人々にとっては当たり前じゃないのでしょう。
さて、今日で、キリスト教神学第1巻を読み終わりました。
次回から、キリスト教神学第2巻を読み始めます。
キリスト教神学は、第4巻まで出ています。
ぼちぼち読み進めようと思います。
「キリスト教神学第1巻、ミラード・J・エリクソン著」:304~326頁
<権威>
今回の箇所は権威について書かれていました。
神は我々人間に対し、信仰と従順を要求する権威を持っています。
まあ~、当たり前と言ったら当たり前のことかもしれません。
ただ、これはクリスチャンにとっては当たり前でも、他の人々にとっては当たり前じゃないのでしょう。
さて、今日で、キリスト教神学第1巻を読み終わりました。
次回から、キリスト教神学第2巻を読み始めます。
キリスト教神学は、第4巻まで出ています。
ぼちぼち読み進めようと思います。