<10月1日~10月5日に読んだ箇所>
「キリスト教神学第2巻、ミラード・J・エリクソン著」:213~236頁
<天使>
今回の箇所には天使について語られていました。
天使は、神様に仕えるものとして創造されたようです。
その後、天使の一部は堕落しました。
それはサタンや悪霊と呼ばれるものになったようです。
天使に関しては、聖書に出てくるのですが、天使自体について書かれていないため、不明な点が多いそうです。
ただ、天使の数は非常に多いようです。
人には、その人を守護する守護天使がいるとする考え方もあるようです。
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今日で、キリスト教神学第2巻は読了しました。
次は、キリスト教神学第3巻を読みたいと思います。
「キリスト教神学第2巻、ミラード・J・エリクソン著」:213~236頁
<天使>
今回の箇所には天使について語られていました。
天使は、神様に仕えるものとして創造されたようです。
その後、天使の一部は堕落しました。
それはサタンや悪霊と呼ばれるものになったようです。
天使に関しては、聖書に出てくるのですが、天使自体について書かれていないため、不明な点が多いそうです。
ただ、天使の数は非常に多いようです。
人には、その人を守護する守護天使がいるとする考え方もあるようです。
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今日で、キリスト教神学第2巻は読了しました。
次は、キリスト教神学第3巻を読みたいと思います。