ふかごろうキリスト教神学日記

キリスト教の神学について、ふかごろうが学んだことを記して行こうと思います。

罪の本質

2007-11-13 20:16:50 | キリスト教神学第3巻
<11月8日~11月13日に読んだ箇所>
「キリスト教神学第3巻、ミラード・J・エリクソン著」:121~146頁

<罪の本質>

キリスト教で言う罪とはなんなのでしょうね。
もちろん不倫とか罪なんでしょうけど。

罪の本質とはなんなのでしょうか。

この本によると「神の排除」が罪の本質のようです。

神の排除とは、神以外のものを神とすることだそうです。

たとえば、お金とか自分の考えとかを神とする、そういうことが罪になるのでしょう。

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