<2017年4月9日に読んだ箇所>
「キリスト教綱要 改訳版 第3篇」
カルヴァン著
渡辺信夫訳
504~527頁
<第3篇、第25章>
今回の箇所は、死後、人はどうなるかについて書かれていました。
僕は、死後、天使のような全く新しい体が与えられると思っていました。
そして、記憶と魂とか心とかが、その新しい体に引き継がれると思っていました。
カルヴァンは、それとは少し違うことを書いていました。
肉体は、死ぬ時に一時的に腐敗などをするけど、蘇ると書いていました。
今の肉体は、死後の世界にも引き継がれるようです。
ただ、死んだ時の肉体とは、性質が異なることになるとのこと。
実際どうなるのでしょうね。
これは死んでからのお楽しみですね!
さて、このキリスト教綱要の第3篇は、2011年7月9日から、読み始めました。
ようやく、今日、2017年4月9日、読み終わりました。
長かった。
5年以上かかりました。
でも、まだ、キリスト教綱要は、続きがあります。
第4篇があります。
気の長い話です。
「キリスト教綱要 改訳版 第3篇」
カルヴァン著
渡辺信夫訳
504~527頁
<第3篇、第25章>
今回の箇所は、死後、人はどうなるかについて書かれていました。
僕は、死後、天使のような全く新しい体が与えられると思っていました。
そして、記憶と魂とか心とかが、その新しい体に引き継がれると思っていました。
カルヴァンは、それとは少し違うことを書いていました。
肉体は、死ぬ時に一時的に腐敗などをするけど、蘇ると書いていました。
今の肉体は、死後の世界にも引き継がれるようです。
ただ、死んだ時の肉体とは、性質が異なることになるとのこと。
実際どうなるのでしょうね。
これは死んでからのお楽しみですね!
さて、このキリスト教綱要の第3篇は、2011年7月9日から、読み始めました。
ようやく、今日、2017年4月9日、読み終わりました。
長かった。
5年以上かかりました。
でも、まだ、キリスト教綱要は、続きがあります。
第4篇があります。
気の長い話です。