ふかごろうキリスト教神学日記

キリスト教の神学について、ふかごろうが学んだことを記して行こうと思います。

処女降誕

2008-02-03 23:27:32 | キリスト教神学第3巻
<1月16日~2月3日に読んだ箇所>
「キリスト教神学第3巻、ミラード・J・エリクソン著」:334~356頁

<処女降誕>

今日の箇所には、イエス・キリストが処女によって生まれたことについて書かれていました。
処女降誕に関しては、その奇跡を信じるか信じないかによって人が分けられると思います。
処女から生まれたので、罪の性質が無いと言う人々もいるようですが、これは、特に根拠の無いことのようです。

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