<2013年2月12日~2013年7月25日に読んだ箇所>
「キリスト教綱要 改訳版 第3篇」
カルヴァン著
渡辺信夫訳
69~100頁
<第3篇、第3章>
前回、感想をアップしてから、だいぶ経つけど、ようやく、3章が読み終わりました。
この3章は、罪について書かれていました。
聖霊を冒涜する罪とは何か。
聖霊を冒涜する罪は、赦されない。
その罪とは、キリスト教で一度、信仰に入ったのにもかかわらず、その信仰を捨ててしまうこと。
と、カルヴァンは言っておりました。
「キリスト教綱要 改訳版 第3篇」
カルヴァン著
渡辺信夫訳
69~100頁
<第3篇、第3章>
前回、感想をアップしてから、だいぶ経つけど、ようやく、3章が読み終わりました。
この3章は、罪について書かれていました。
聖霊を冒涜する罪とは何か。
聖霊を冒涜する罪は、赦されない。
その罪とは、キリスト教で一度、信仰に入ったのにもかかわらず、その信仰を捨ててしまうこと。
と、カルヴァンは言っておりました。
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