ふかごろうキリスト教神学日記

キリスト教の神学について、ふかごろうが学んだことを記して行こうと思います。

神を知るということ

2017-02-16 17:16:39 | 神を知るということ
<2016年5月4日~2017年2月14日に読んだ箇所>
「神を知るということ」
J・I・パッカー著
渡部 謙一 訳
全頁読みました

<神を知るということ>

この本は、以前、「神について」と言う名前で出版されていたものです。
長いこと絶版になっていましたが、去年(2016年)改訂され、新しく出版されました。
内容は、クリスチャンの人向けです。
少なくとも5年以上、クリスチャン生活をしている人が読むと良いと思います。
特に、プロテスタントの福音派のクリスチャンが読むための本だと思います。
信仰が試されるような本です。
自分自身が不信仰に陥っていないか、この本を読んで考えてみると良いと思います。

コメントを投稿