ふかごろうキリスト教神学日記

キリスト教の神学について、ふかごろうが学んだことを記して行こうと思います。

キリスト教綱要第3篇、第4章

2013-08-20 21:11:19 | キリスト教綱要第3篇
<2013年7月26日~2013年8月20日に読んだ箇所>
「キリスト教綱要 改訳版 第3篇」
カルヴァン著
渡辺信夫訳
101~152頁

<第3篇、第4章>

今回の箇所には、罪の償いについて書かれていました。

カトリックでは、懺悔(ゆるし?)と呼ばれるサクラメントがあるけど、これは、間違っているとの主張をカルヴァンはしています。
カルヴァンのおかげでプロテスタントからは、懺悔が外されたのですね。

コメントを投稿