ふかごろうキリスト教神学日記

キリスト教の神学について、ふかごろうが学んだことを記して行こうと思います。

贖罪の中心テーマ

2008-03-01 20:17:50 | キリスト教神学第3巻
<2008年2月27日~2008年3月1日に読んだ箇所>
「キリスト教神学第3巻、ミラード・J・エリクソン著」:406~433頁

<贖罪の中心テーマ>

代償的贖罪と言うのが、贖罪の中心的なテーマのようです。
代償的贖罪と言うのは、イエス・キリストが人類の罪による刑罰を一身に背負い、その刑罰を受けたことを指します。
イエス・キリストの尊い死により我々クリスチャンの罪は許されたのです。

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