週末っていうのは、いつだって、
何だか、あっという間に駆け抜けてく。
昨日は、ちーちゃんのお茶会でした。
………早っ。
どうも、トークに公演についての話が少ないと思ったら、
一緒に言ったお友だちがおっしゃる。
「まだ、観てない人が多いからじゃない?」
ああ…!
私みたいに、意地でも観てからって人ばかりじゃないのか。
公演の中身に纏わることよりも、
楽屋ネタ的なお話を中心に話して下さった、ちーちゃん。
ううむ、気遣いトークが出来る人だわ…。
私の萌えたお話。
悪い3人が、歌い、上手にはけるところで。
舞台に顔を残し過ぎたちーちゃん、
気付いたら、目の前に、ゆーみさんが迫っていた!
しかも、ちーちゃんは、娘役さんみたいに、すぽっと肩の中に入ってしまった…
可笑しくて、
悪い笑いでいなくてはならないのに、
普通に楽しい笑顔で、はけてしまった…
「貸切でよかった。みんなあまり、観てなかったので」
え?そぉ?
そーゆーもんっすか?(笑)
更に、そんな、ゆーみさんとのお話。
東京は、早替り室が狭い。
狭いのに、かさばるお衣装が多くて、
入っているのが、やっと…という有様。
ゆーみさんが、シルクハットを被る。
ちーちゃんは、先に着替え終わり、その様子を見ていました。
ゆーみさんは、鏡を覗くのも、やや、屈まないと、映らない(笑)。
そうやって、鏡を覗き込み、
シルクハットをかっこよく、きゅきゅっと被り、
「行こうか、ちーちゃん」
ここです!
この何気ない言葉に、ずきゅーんとなった、私です(笑)。
確かに、ちーちゃんも、ゆーみさんっぽく、発して下さったわけでしょうけど、
私は、この瞬間、鏡を覗きながら言う、ゆーみさんの姿も声も、勝手に見えた聞こえた気になった!
……いや、実際は、別に、男役ゆーみひろさんの声じゃなかったのかもしれませんが、
私は、勝手に、その声で想像しちゃったわけですよ。ふふふ。
で。
話は、続きます。
「行こうか、ちーちゃん」
と、頭を上げたゆーみさん。
がんっと、シルクハットが、高いところにぶつかり、
完全に、曲がってしまった。
せっかくかっこよく被ったのに……(笑)。
時間がなくて、鏡を見直して直す暇もなく、
そのまま、舞台袖に走る二人なのでありました。
微笑ましい。
この微笑ましさも、ずきゅーんなポイントであります。
まぁくんの話。
まぁくんとは、多分、いつも一緒に居るんだなぁという様子が、
よくよく伝わって来るのですが。
二人で、くだらない歌を歌ったりしまくってるご様子。
伯爵の台詞。
「母親がしゃしゃり出る場面ではないっ!」
この台詞の時に、いつも?
♪てんとう虫のサンバを歌う二人。
…ああ、これも、目に見えるようだ(笑)。
そんなまぁくん。
「○○だぜ」という台詞。
(注:一度しか観ていないので、私が台詞を覚えられませんでした)
「○○だぜぇ~?」
と、言っちゃった。
「まぁくん、スギちゃんになってたよ?」
と言ったら、二回めの回では、
「○○だぜッ。」
気にするが余りに、「ぜ」で極端に切るまぁくん。
「だぜ、の後に、「。(まる)」が見えましたからね!(笑)」
ふふふ、微笑ましいですねぇ。
つづく。
何だか、あっという間に駆け抜けてく。
昨日は、ちーちゃんのお茶会でした。
………早っ。
どうも、トークに公演についての話が少ないと思ったら、
一緒に言ったお友だちがおっしゃる。
「まだ、観てない人が多いからじゃない?」
ああ…!
私みたいに、意地でも観てからって人ばかりじゃないのか。
公演の中身に纏わることよりも、
楽屋ネタ的なお話を中心に話して下さった、ちーちゃん。
ううむ、気遣いトークが出来る人だわ…。
私の萌えたお話。
悪い3人が、歌い、上手にはけるところで。
舞台に顔を残し過ぎたちーちゃん、
気付いたら、目の前に、ゆーみさんが迫っていた!
しかも、ちーちゃんは、娘役さんみたいに、すぽっと肩の中に入ってしまった…
可笑しくて、
悪い笑いでいなくてはならないのに、
普通に楽しい笑顔で、はけてしまった…
「貸切でよかった。みんなあまり、観てなかったので」
え?そぉ?
そーゆーもんっすか?(笑)
更に、そんな、ゆーみさんとのお話。
東京は、早替り室が狭い。
狭いのに、かさばるお衣装が多くて、
入っているのが、やっと…という有様。
ゆーみさんが、シルクハットを被る。
ちーちゃんは、先に着替え終わり、その様子を見ていました。
ゆーみさんは、鏡を覗くのも、やや、屈まないと、映らない(笑)。
そうやって、鏡を覗き込み、
シルクハットをかっこよく、きゅきゅっと被り、
「行こうか、ちーちゃん」
ここです!
この何気ない言葉に、ずきゅーんとなった、私です(笑)。
確かに、ちーちゃんも、ゆーみさんっぽく、発して下さったわけでしょうけど、
私は、この瞬間、鏡を覗きながら言う、ゆーみさんの姿も声も、勝手に見えた聞こえた気になった!
……いや、実際は、別に、男役ゆーみひろさんの声じゃなかったのかもしれませんが、
私は、勝手に、その声で想像しちゃったわけですよ。ふふふ。
で。
話は、続きます。
「行こうか、ちーちゃん」
と、頭を上げたゆーみさん。
がんっと、シルクハットが、高いところにぶつかり、
完全に、曲がってしまった。
せっかくかっこよく被ったのに……(笑)。
時間がなくて、鏡を見直して直す暇もなく、
そのまま、舞台袖に走る二人なのでありました。
微笑ましい。
この微笑ましさも、ずきゅーんなポイントであります。
まぁくんの話。
まぁくんとは、多分、いつも一緒に居るんだなぁという様子が、
よくよく伝わって来るのですが。
二人で、くだらない歌を歌ったりしまくってるご様子。
伯爵の台詞。
「母親がしゃしゃり出る場面ではないっ!」
この台詞の時に、いつも?
♪てんとう虫のサンバを歌う二人。
…ああ、これも、目に見えるようだ(笑)。
そんなまぁくん。
「○○だぜ」という台詞。
(注:一度しか観ていないので、私が台詞を覚えられませんでした)
「○○だぜぇ~?」
と、言っちゃった。
「まぁくん、スギちゃんになってたよ?」
と言ったら、二回めの回では、
「○○だぜッ。」
気にするが余りに、「ぜ」で極端に切るまぁくん。
「だぜ、の後に、「。(まる)」が見えましたからね!(笑)」
ふふふ、微笑ましいですねぇ。
つづく。