来ました、10回目~!
……って、言ってる場合じゃありませんよ。
我に返れば、
一回につき、10枚か、それに近い枚数の写真をご覧いただいているので、
つまりは、100枚近い写真を掲載してるってことになるんだ…ってことに、
今、気付きました。
そして、今回が最終回ではないので、
確実に、100枚を超えてくという……(笑)。
そりゃ、電話の電池も弱まった訳ですわ!
ということで、
円覚寺境内を、ご一緒に散策致しましょう。
庭です。
……って、そりゃ庭だろうってツッコまれそうですが。
池の向こうの岩が、虎だとかいうのが、
この庭だったか……
もはや、よく覚えてないから、
これでなかったら、ごめんなさいです。
こちらは、
また別のお庭なんです。
ほら、建長寺では、
建物に上げていただいて眺められた、ああいうお庭。
だけど、こちらでは、建物には入れていただけないので、
正面から眺めることができません。
お庭を手入れされてる方が、
作業されていたりもしました。
禅寺さんのお庭を眺めるのが、
楽しくなって来ているので、
ちょっと残念…。
残念なので、横から撮影した次第。
これは、何の写真だっけ?
と、しばし考え……
……あ、そうだった!
円覚寺といえば、
歴史の教科書では、「円覚寺舎利殿」って出てくるではないですか。
それが、
こちらですよという看板に導かれて行ってみると……
木戸の前に、立派な看板がある割に、
そこから覗くだけ。
近寄れない。
近寄れないのは、いいにせよ、
ええっ?
どれが??
正面奥に見えるのがそれなのか、
右手に並んでる建物のどれかなのか、
わからない~~。
事前に、写真を見てくる、とか、
勉強しときなさいってことなのか?
(そんないぢわる言わないで、わかりやすくしておいて欲しい)
普通に考えたら、正面?
とも思いますが、
私たちは、木戸から先に入れないけど、
奥の建物に入っていく家族連れ的なグループも居たりして、
舎利殿って、そんな人達が入れるような場所なの?
と、疑問に思わずにいられなくて。
で、結局、今もわかりません。
…後からも調べてないのだから、
いいっちゃいいってこととも言える…(苦笑)。
ええっとここは…
ここは、ですね……
御抹茶をいただいたところ!(コラっ)
いや、確かに、プチティータイムだった訳なのですけど…
スイーツも、結局いただかなかったので、
これが、唯一のおやつになりました。
北条さんたちを、
お祀りしてある、寺の中の寺?的な場所なのです。
で、入口に、
御抹茶の文字をみつけて、
ふらふらと~~~(笑)。
高時さんの命日って、
月命日だったのか、
本当に命日だったのか…
どっちだったんだろ。
こういう場所で、
御抹茶をいただくのは、大好きなので、
見掛けると、ついいただいてしまうのですが、
お茶請けが、鳩らくがんとは!(笑)
鳩落雁…というのは、
某鳩サブレのお店の商品で、正式名称は知りませんが、
……鳩の形の落雁です。
素朴で食べやすいので、結構好きなんですが、
そうか、そりゃ、使い方としては正しいけど、
なんか、生菓子を期待しちゃう私が、欲深い?(笑)
もうしばらく、
円覚寺散策は、続きます。
つづく。
……って、言ってる場合じゃありませんよ。
我に返れば、
一回につき、10枚か、それに近い枚数の写真をご覧いただいているので、
つまりは、100枚近い写真を掲載してるってことになるんだ…ってことに、
今、気付きました。
そして、今回が最終回ではないので、
確実に、100枚を超えてくという……(笑)。
そりゃ、電話の電池も弱まった訳ですわ!
ということで、
円覚寺境内を、ご一緒に散策致しましょう。
庭です。
……って、そりゃ庭だろうってツッコまれそうですが。
池の向こうの岩が、虎だとかいうのが、
この庭だったか……
もはや、よく覚えてないから、
これでなかったら、ごめんなさいです。
こちらは、
また別のお庭なんです。
ほら、建長寺では、
建物に上げていただいて眺められた、ああいうお庭。
だけど、こちらでは、建物には入れていただけないので、
正面から眺めることができません。
お庭を手入れされてる方が、
作業されていたりもしました。
禅寺さんのお庭を眺めるのが、
楽しくなって来ているので、
ちょっと残念…。
残念なので、横から撮影した次第。
これは、何の写真だっけ?
と、しばし考え……
……あ、そうだった!
円覚寺といえば、
歴史の教科書では、「円覚寺舎利殿」って出てくるではないですか。
それが、
こちらですよという看板に導かれて行ってみると……
木戸の前に、立派な看板がある割に、
そこから覗くだけ。
近寄れない。
近寄れないのは、いいにせよ、
ええっ?
どれが??
正面奥に見えるのがそれなのか、
右手に並んでる建物のどれかなのか、
わからない~~。
事前に、写真を見てくる、とか、
勉強しときなさいってことなのか?
(そんないぢわる言わないで、わかりやすくしておいて欲しい)
普通に考えたら、正面?
とも思いますが、
私たちは、木戸から先に入れないけど、
奥の建物に入っていく家族連れ的なグループも居たりして、
舎利殿って、そんな人達が入れるような場所なの?
と、疑問に思わずにいられなくて。
で、結局、今もわかりません。
…後からも調べてないのだから、
いいっちゃいいってこととも言える…(苦笑)。
ええっとここは…
ここは、ですね……
御抹茶をいただいたところ!(コラっ)
いや、確かに、プチティータイムだった訳なのですけど…
スイーツも、結局いただかなかったので、
これが、唯一のおやつになりました。
北条さんたちを、
お祀りしてある、寺の中の寺?的な場所なのです。
で、入口に、
御抹茶の文字をみつけて、
ふらふらと~~~(笑)。
高時さんの命日って、
月命日だったのか、
本当に命日だったのか…
どっちだったんだろ。
こういう場所で、
御抹茶をいただくのは、大好きなので、
見掛けると、ついいただいてしまうのですが、
お茶請けが、鳩らくがんとは!(笑)
鳩落雁…というのは、
某鳩サブレのお店の商品で、正式名称は知りませんが、
……鳩の形の落雁です。
素朴で食べやすいので、結構好きなんですが、
そうか、そりゃ、使い方としては正しいけど、
なんか、生菓子を期待しちゃう私が、欲深い?(笑)
もうしばらく、
円覚寺散策は、続きます。
つづく。