実は…
初日の出を見学に行きました(笑)。
たまたま、いい時間に、日比谷を通り掛かったので、行ってみようと思ったの。
かしちゃんがいないのが、淋しいと思うのか、
かしちゃんはよかったって思うのか。
いろんな意味で現実を見ることは、いいだろうと思うし、
私は、蘭ちゃんに逢いたかったし。
実は、蘭ちゃんの入り出は、お背中からしか見たことがありません。
花の頃は、見学しようと思ったことがなかったし、
宙になってからは、常にかしちゃんと向かい側だった。
しかし、その背中越しの感じからも、
ハートフル系の入り出をされてるな、というのはわかってました。
それで、今回は初めて、正面からご対面~だったわけです。
劇場前に着くと、まずユウガさんのところの後ろを通り過ぎる。
私は勝手に、その隣りが蘭ちゃんちだと思ってました。
よくわかんないんだけども、だいたいそういう感じだろうとタカを括ってた私は間違ってる?
ユウガさんのところの隣りはオレンジの方達でした。
あら、蘭ちゃんとこ、オレンジなのか!
みっちゃんちみたい~。
みたい~…じゃないよ!
よく見たら、みっちゃんのところの方達だったのです。
え???
蘭ちゃんちは?
それで、てくてく移動して、向かい側に行く。
会服のタグなどは見えないけれど、多分ココが蘭ちゃんなのでしょう?
他の会のタグを眺めて回った感じだと、間違いないだろうと思った。
なんでこんな並び順なんだろうか?
これがアリならば、前回の公演、
かしちゃんの隣りが蘭ちゃんってのも、アリだったの?
私個人としては、そうだったら相当嬉しかったけどなぁ。
(あくまでも私の都合です)
そんなことをぐつぐつ考えながら眺めていると、
懐かしい宙っ子の皆さんが歩いて行かれます。
もちろん、七帆くんも!
眼鏡はかけず、お帽子を被って、ちょっとはにかんだ笑いを浮かべながら。
ああ、復活されたんだなぁという実感が湧いて、嬉しかった。
ユウガさんは、ゆっくりお手紙を受け取っておられました。
あ、今日はお洋服は金色じゃないんだな…と思った。
(これは、必要な情報でしょ?)
ぱしゃぱしゃ焚かれるフラッシュの中、
笑顔満面(のご様子)のユウガさんは、
目の前のユウガさんに手を触れんばかりにバイバイするガードの皆さんに、
大きく頷くようにしながら、手を振り返し、
車に乗り込まれたのでした。
車ゆっくりゆっくり滑り出し、ファンの方達の前を通り過ぎると、急にスピードアップ。
その急さ加減がオモシロイ。
蘭ちゃんは、もうしばらく後に登場。
お化粧をして、帽子もない蘭ちゃん。
やっぱり、ハートフルな出でした。可愛い。
こないだ、ミズちゃんの入りを眺めていて、
その出で立ちから、ふっとかしちゃんを思い出して、
思い出した自分に動揺したことがありました。
パッと、かしちゃんがお手紙を受け取ってる姿が浮かんだの。
蘭ちゃんは、出で立ちとかではなく、
なんと、そのハートフルさ加減で、
ちょっと切なくさせてくれたのでした。
かしちゃんと似てるところがある、というのではなく、
暖かさ、かなぁ。
何かが繋るのか、
あのフレッツのトークショーの空気を身体が思い出すのか?
こんな気持ちの味わい方をするとは思ってもみなかった。
持っていたバッグは、
竜馬の時と同じ、ヴィトンの「お気に入り」だった。
蘭ちゃんが、帰られたので、
私も帰ろうかなと思ったら、いきなり呼び止められる。
えっ?一体どんな知合いがココに?
と思ったら、Hちゃんのお友達。
この方のお友達がガードにいらっしゃるので待ってるというので、しばし歓談。
…ああ、私ってどうしても見つかるんだなぁ、
とつくづく思ったのでした。
案の定、
「なんで居るの?」
と聞かれて、うぐぐぐぐとなる(笑)。
翌朝。当日券に並ぶ。
なめてるから、待ち合わせは9時にしたんだけど、
どうせ朝から行くのならば、蘭ちゃんの入りも見学しようと思った。
竜馬の時と一緒くらいの時間にゆけばよいだろう。
辿り着いてしばし、ふと見ると、某会(笑)で知ってる方がいました。
ビデオカメラを持っておいでだったので、
とりあえずは、蘭ちゃんの入りを眺めてから、声を掛ける。
まぁ、私も驚いたけど、向こうも驚かれたでしょうね(笑)。
私は、自分が見つかるより先に、見つけたので、かなりご機嫌(笑)。
二日続けて、思いがけない方とお会いするなんて、不思議な感じ。
ユウガさんは。
考えたら、竜馬の時には、楽屋入りはあんまり見たことがなかった。
かしちゃんと入る時間がかなり違ったので。
今回は、当日券に並んでいたから、そこから見た……んだった?と思う…。
既に、Pちゃんが日比谷に到着されていたのかも、よく覚えてないんだけども……。
ユウガさんは、素晴らしいスピードで、
クールにお手紙を受け取って行かれました。
前日の、あのユウガさんとは別人!?
まぁ、速いこと速いこと…。
オモシロイ。
……何が書きたかったって、この対比を書きたかったので、
今回はユウガさん報告付きにしました。
で、無事に当日券も入手、
素敵2階最後列にて、かなり久しぶりにPちゃんと並んで観劇したのでした。
…いつ以来??
思い出せないくらい久しぶりよねぇ。。。
初日の出を見学に行きました(笑)。
たまたま、いい時間に、日比谷を通り掛かったので、行ってみようと思ったの。
かしちゃんがいないのが、淋しいと思うのか、
かしちゃんはよかったって思うのか。
いろんな意味で現実を見ることは、いいだろうと思うし、
私は、蘭ちゃんに逢いたかったし。
実は、蘭ちゃんの入り出は、お背中からしか見たことがありません。
花の頃は、見学しようと思ったことがなかったし、
宙になってからは、常にかしちゃんと向かい側だった。
しかし、その背中越しの感じからも、
ハートフル系の入り出をされてるな、というのはわかってました。
それで、今回は初めて、正面からご対面~だったわけです。
劇場前に着くと、まずユウガさんのところの後ろを通り過ぎる。
私は勝手に、その隣りが蘭ちゃんちだと思ってました。
よくわかんないんだけども、だいたいそういう感じだろうとタカを括ってた私は間違ってる?
ユウガさんのところの隣りはオレンジの方達でした。
あら、蘭ちゃんとこ、オレンジなのか!
みっちゃんちみたい~。
みたい~…じゃないよ!
よく見たら、みっちゃんのところの方達だったのです。
え???
蘭ちゃんちは?
それで、てくてく移動して、向かい側に行く。
会服のタグなどは見えないけれど、多分ココが蘭ちゃんなのでしょう?
他の会のタグを眺めて回った感じだと、間違いないだろうと思った。
なんでこんな並び順なんだろうか?
これがアリならば、前回の公演、
かしちゃんの隣りが蘭ちゃんってのも、アリだったの?
私個人としては、そうだったら相当嬉しかったけどなぁ。
(あくまでも私の都合です)
そんなことをぐつぐつ考えながら眺めていると、
懐かしい宙っ子の皆さんが歩いて行かれます。
もちろん、七帆くんも!
眼鏡はかけず、お帽子を被って、ちょっとはにかんだ笑いを浮かべながら。
ああ、復活されたんだなぁという実感が湧いて、嬉しかった。
ユウガさんは、ゆっくりお手紙を受け取っておられました。
あ、今日はお洋服は金色じゃないんだな…と思った。
(これは、必要な情報でしょ?)
ぱしゃぱしゃ焚かれるフラッシュの中、
笑顔満面(のご様子)のユウガさんは、
目の前のユウガさんに手を触れんばかりにバイバイするガードの皆さんに、
大きく頷くようにしながら、手を振り返し、
車に乗り込まれたのでした。
車ゆっくりゆっくり滑り出し、ファンの方達の前を通り過ぎると、急にスピードアップ。
その急さ加減がオモシロイ。
蘭ちゃんは、もうしばらく後に登場。
お化粧をして、帽子もない蘭ちゃん。
やっぱり、ハートフルな出でした。可愛い。
こないだ、ミズちゃんの入りを眺めていて、
その出で立ちから、ふっとかしちゃんを思い出して、
思い出した自分に動揺したことがありました。
パッと、かしちゃんがお手紙を受け取ってる姿が浮かんだの。
蘭ちゃんは、出で立ちとかではなく、
なんと、そのハートフルさ加減で、
ちょっと切なくさせてくれたのでした。
かしちゃんと似てるところがある、というのではなく、
暖かさ、かなぁ。
何かが繋るのか、
あのフレッツのトークショーの空気を身体が思い出すのか?
こんな気持ちの味わい方をするとは思ってもみなかった。
持っていたバッグは、
竜馬の時と同じ、ヴィトンの「お気に入り」だった。
蘭ちゃんが、帰られたので、
私も帰ろうかなと思ったら、いきなり呼び止められる。
えっ?一体どんな知合いがココに?
と思ったら、Hちゃんのお友達。
この方のお友達がガードにいらっしゃるので待ってるというので、しばし歓談。
…ああ、私ってどうしても見つかるんだなぁ、
とつくづく思ったのでした。
案の定、
「なんで居るの?」
と聞かれて、うぐぐぐぐとなる(笑)。
翌朝。当日券に並ぶ。
なめてるから、待ち合わせは9時にしたんだけど、
どうせ朝から行くのならば、蘭ちゃんの入りも見学しようと思った。
竜馬の時と一緒くらいの時間にゆけばよいだろう。
辿り着いてしばし、ふと見ると、某会(笑)で知ってる方がいました。
ビデオカメラを持っておいでだったので、
とりあえずは、蘭ちゃんの入りを眺めてから、声を掛ける。
まぁ、私も驚いたけど、向こうも驚かれたでしょうね(笑)。
私は、自分が見つかるより先に、見つけたので、かなりご機嫌(笑)。
二日続けて、思いがけない方とお会いするなんて、不思議な感じ。
ユウガさんは。
考えたら、竜馬の時には、楽屋入りはあんまり見たことがなかった。
かしちゃんと入る時間がかなり違ったので。
今回は、当日券に並んでいたから、そこから見た……んだった?と思う…。
既に、Pちゃんが日比谷に到着されていたのかも、よく覚えてないんだけども……。
ユウガさんは、素晴らしいスピードで、
クールにお手紙を受け取って行かれました。
前日の、あのユウガさんとは別人!?
まぁ、速いこと速いこと…。
オモシロイ。
……何が書きたかったって、この対比を書きたかったので、
今回はユウガさん報告付きにしました。
で、無事に当日券も入手、
素敵2階最後列にて、かなり久しぶりにPちゃんと並んで観劇したのでした。
…いつ以来??
思い出せないくらい久しぶりよねぇ。。。