観て参りました、雪組さん。
今日は、かの松風さん縫いぐるみの再発売日ということで、その縫いぐるみも。
え?
私は、購入は差し控えましたよ。
だって、私なんかより、欲しい方はおられるはず。
もしも、
ペガサスさんの縫いぐるみだったら、わかりませんけど…(笑)
そうですよ。
一生懸命観ていたら、
首が痛いのが、再発。
慌てて、オペラグラスを外し気味での観劇に切り替えましたが、
お芝居が長く感じたこと!
ああっ。
ベルばらが、一幕が一時間だったもんだから、
すっかり、その尺に慣れてしまったのだ。
早く、休憩したい…
いやしかし、休憩になったら、この場合、お芝居が終わってしまう…
…という、よくわからん葛藤と共に、観劇しましたよ(苦笑)。
今日は、ようやく整体の予約がとれたので、
終演後に診てもらって来ましたが、
肩から首筋にかけて、パンパンだとか、
背中も左半分固まっているだとか、
いろいろ言われました。
お仕事、忙しいんですか?
いつもの厳つい院長がお休みだったので、
代わりに診て下さった、可愛い先生(女子)に聞かれ、
しばし、返答に窮する私。
確かに、仕事は忙しいかもしれない。
しかし、そもそも、こうなったきっかけは、
確実にベルばらだよなぁ…
だいぶ、治して下さいましたが、
近日中に、院長に診てもらうように言われました。
それがねぇ…予定を合わせるのが大変なんだよなぁ…。
ともかく、
だましだまし観劇して来たのであります。
噂のお馬さんは、凄かった。
いかなる屈強の男が入っておられるのだろう?
と、興味津々で、お馬さんの胴やら足元を見つめる。
…見つめても、見えませんけどね。
CSで、
お馬さんの中の人たちに、インタビューしていただきたいですよ。
まさか、
あれは、お馬さんであって、
人が中に入ってたりはしません!
なんて、ファンタジーな遊園地みたいなことは言わないですよね?
熱中症対策は、どうしてるんだろう?
とか、
前の人と後ろの人の意思の疎通は?
とか、
後ろの人の腹筋とか背筋とかは、どんなことになってるんだろう?
とか、
身長制限は?
とか、
知りたいことだらけですとも!
ああ、そうそう!
公演の感想でした。
役が多くていいなぁ…
特に男役さんは。
娘役さんは、そうでもないかもしれませんけど。
大ちゃんはいい役だ、いい役だと聞いてはいましたが、
知的で、すらっとしていて、好い漢でした。
動きが綺麗なんですね。
肩の力が抜けるのか?
流石、日舞1番(音楽学校時代の成績)の佇まい。
愛の文字の兜を、
あそこまで被りこなす人も、なかなか居ないのでは?
あの、重そうな被り物をして、
あの爽やかさは何だろうか?
そして、でかい(笑)。
そのでかさが、何だか、強そう。
美丈夫、大ちゃん。
やっぱり、大ちゃんは、ポルトスキャラだよなぁ。
ちぎちゃん主演なら、リアルに三銃士やればいいのに。
ルパン三世じゃなくて…と、
何回目かの、三銃士キャスティング妄想をしてる場合じゃないか。
トップとしての退団公演にして、
イヤだイヤだ!が似合う人、
恐るべし、壮カズホ氏。
またもや暑苦しいところ担当の夢乃氏に、
ちょっかい出しまくっているのだが、
初見では、笑いどころは、さっぱり掴めず。
ファンの皆さんは、毎回楽しいんだろうなぁと思いながら、拝見してました。
壮さんの立ち回り、
流石、剣道育ち…
勿論、剣道とはいろいろ違う訳ですけど、
あれだけ振って、刀に振り回される感じが、一切ないのは、
培った姿勢やら、心構えやらがあるからなのではないだろうかと、思うのです。
キマるところが、キマるから、
締まるところが締まるので、
やんちゃしてても、カッコいいところに収まる訳ですね。
大野さんの、かんざし。
昔、夏のバウ公演で、
振りかざしたかんざしの納まりどころがなかったことがありました。
いい感じなのに、渡せないかんざし…
…ものすごく、もやもやしました!
死ぬ間際でも、何でも、渡したらいいじゃん!
と、思うのに、
…死ぬ時には、むしろ、彼女よりも、W主演のお相手なので、
渡してる場合ではないらしい。
そんな作品を描いていた大野さんが、
今回は、ちゃんとかんざしを納めるべきところに、納めていた…
少し、大人になった?(笑)
作中、一番ほろりとなる場面でありました。
女に意識が無いタイミング、というのが、
まだまだ、なのか…
それがよいのか、そこは、好みの問題でしょうか?
今日は、かの松風さん縫いぐるみの再発売日ということで、その縫いぐるみも。
え?
私は、購入は差し控えましたよ。
だって、私なんかより、欲しい方はおられるはず。
もしも、
ペガサスさんの縫いぐるみだったら、わかりませんけど…(笑)
そうですよ。
一生懸命観ていたら、
首が痛いのが、再発。
慌てて、オペラグラスを外し気味での観劇に切り替えましたが、
お芝居が長く感じたこと!
ああっ。
ベルばらが、一幕が一時間だったもんだから、
すっかり、その尺に慣れてしまったのだ。
早く、休憩したい…
いやしかし、休憩になったら、この場合、お芝居が終わってしまう…
…という、よくわからん葛藤と共に、観劇しましたよ(苦笑)。
今日は、ようやく整体の予約がとれたので、
終演後に診てもらって来ましたが、
肩から首筋にかけて、パンパンだとか、
背中も左半分固まっているだとか、
いろいろ言われました。
お仕事、忙しいんですか?
いつもの厳つい院長がお休みだったので、
代わりに診て下さった、可愛い先生(女子)に聞かれ、
しばし、返答に窮する私。
確かに、仕事は忙しいかもしれない。
しかし、そもそも、こうなったきっかけは、
確実にベルばらだよなぁ…
だいぶ、治して下さいましたが、
近日中に、院長に診てもらうように言われました。
それがねぇ…予定を合わせるのが大変なんだよなぁ…。
ともかく、
だましだまし観劇して来たのであります。
噂のお馬さんは、凄かった。
いかなる屈強の男が入っておられるのだろう?
と、興味津々で、お馬さんの胴やら足元を見つめる。
…見つめても、見えませんけどね。
CSで、
お馬さんの中の人たちに、インタビューしていただきたいですよ。
まさか、
あれは、お馬さんであって、
人が中に入ってたりはしません!
なんて、ファンタジーな遊園地みたいなことは言わないですよね?
熱中症対策は、どうしてるんだろう?
とか、
前の人と後ろの人の意思の疎通は?
とか、
後ろの人の腹筋とか背筋とかは、どんなことになってるんだろう?
とか、
身長制限は?
とか、
知りたいことだらけですとも!
ああ、そうそう!
公演の感想でした。
役が多くていいなぁ…
特に男役さんは。
娘役さんは、そうでもないかもしれませんけど。
大ちゃんはいい役だ、いい役だと聞いてはいましたが、
知的で、すらっとしていて、好い漢でした。
動きが綺麗なんですね。
肩の力が抜けるのか?
流石、日舞1番(音楽学校時代の成績)の佇まい。
愛の文字の兜を、
あそこまで被りこなす人も、なかなか居ないのでは?
あの、重そうな被り物をして、
あの爽やかさは何だろうか?
そして、でかい(笑)。
そのでかさが、何だか、強そう。
美丈夫、大ちゃん。
やっぱり、大ちゃんは、ポルトスキャラだよなぁ。
ちぎちゃん主演なら、リアルに三銃士やればいいのに。
ルパン三世じゃなくて…と、
何回目かの、三銃士キャスティング妄想をしてる場合じゃないか。
トップとしての退団公演にして、
イヤだイヤだ!が似合う人、
恐るべし、壮カズホ氏。
またもや暑苦しいところ担当の夢乃氏に、
ちょっかい出しまくっているのだが、
初見では、笑いどころは、さっぱり掴めず。
ファンの皆さんは、毎回楽しいんだろうなぁと思いながら、拝見してました。
壮さんの立ち回り、
流石、剣道育ち…
勿論、剣道とはいろいろ違う訳ですけど、
あれだけ振って、刀に振り回される感じが、一切ないのは、
培った姿勢やら、心構えやらがあるからなのではないだろうかと、思うのです。
キマるところが、キマるから、
締まるところが締まるので、
やんちゃしてても、カッコいいところに収まる訳ですね。
大野さんの、かんざし。
昔、夏のバウ公演で、
振りかざしたかんざしの納まりどころがなかったことがありました。
いい感じなのに、渡せないかんざし…
…ものすごく、もやもやしました!
死ぬ間際でも、何でも、渡したらいいじゃん!
と、思うのに、
…死ぬ時には、むしろ、彼女よりも、W主演のお相手なので、
渡してる場合ではないらしい。
そんな作品を描いていた大野さんが、
今回は、ちゃんとかんざしを納めるべきところに、納めていた…
少し、大人になった?(笑)
作中、一番ほろりとなる場面でありました。
女に意識が無いタイミング、というのが、
まだまだ、なのか…
それがよいのか、そこは、好みの問題でしょうか?