いつから、こんなに太ももフェチみたいになったんだろう……
ゆーひさんの思い出を語るコーナーを観ながら、
ふと、思った。
気付けば、ちーちゃんの太ももを、じっと眺めてる自分が居るのだ。
はじまりは、絶対に、蘭ちゃん。
あの小さなお顔、薄い肩…に対して、逞しい太もも。
衣裳によっては、そのラインがくっきり見えるじゃないですか?
鍛え抜かれたバネのように力を蓄えているのが…
かっこいいっ!
あの脚があって、
あのダンスですよ。
あの脚があって、あのバランスであり、
あの脚があって、あの跳躍であり、
あの脚があって、あの回転、あのキープ……
え?もういい?(笑)
ちーちゃんだって、
あの華奢なつくりの上半身、肩幅の狭さ…
そして、あんなにも骨盤が小さい…
けれども。
座ると、よくわかりますね。
太ももの立派さ♪
厚みが違う…(喜)。
かっこいいっ!
どうやら、私は、無意識のうちに、
ちーちゃんの脚をちらちら観ているらしい。
はじめ、このコーナーをちゃんと観る時間が無く、
さらっと終盤だけを早送りで目にしたとき、
真っ先に思ったのが、
…ちーちゃんの脚が、暴れている。
ということでした。
子どもみたいに、でれんっと投げ出された脚は、また、可愛らしくもあり。
またまた、じぃぃぃっと、眺めてるんですよ、気付くと。
でも、ゆーひさまを横に、
リラックスしまくりですよね、この姿勢?
ゆーひさんファンの皆さんには、
それがまた、ゆーひさんの懐の深さであり、
お人柄のよさだと解釈していただけたら。
甘えさせて下さるゆーひさん!と……(笑)
また…
こないだのちーちゃんのお茶会で、私がじっとみつめていたのは、
ちーちゃんの手、でした。
手の動きが好きなのは、それこそ、さえちゃんの時からですが、
系統からいうと、そういう意味の手の美しさは、蘭ちゃんがそっち系好み。
ちーちゃんは、系統が違うのですよ。
舞台で眺めていて、
ちーちゃんの手首の柔らかさに、非常に目が行く。
だから、ずっと、その手首の動き…つまりは、手の平からしたら、付け根を中心に見ていたようで。
ところが。
こないだのお茶会で、その手の大きさにびっくりした瞬間がありました。
全く以って、今更?というツッコミは、ごもっともです。
言われてみたら、今までだって、その認識はどこかであったんですよ。
確かに、カメラを包み込むように構えると、
すっぽり手の中にカメラが納まるし。
しかし、それが、私の中では、あのしなやかな手首から手先までの長さとして捉えられていて、
手の平から先、という区切りでは見ていなかった!
……意味が、わからない?
もっと言えば、
長さとしてわかっていたことが、
巾としてわかっていなかったと。
知ってたんだけど、それは、無意識下で、
それが意識の表層で認識できた。
割に、長さを出してることが多いような気がするんです、ちーちゃん。
手の平側が見える状態で、自然に開いているのを、割に近くで拝見し、
どきっとしました。
なななんて、素敵なんだろう。
あの手が、更に活きる振り付けってあると思う。
多分体格の割に、アンバランスなくらい手が大きいんだと思うし、
もしかしたら、ちーちゃんは、それを気にしておられるのか…
或いは、無意識に感じておられるのか…
でも。
今のポジションにまで成長したちーちゃんには、
あの手を活かせる動き方がもっとあると思う!
…と、手フェチとしては、拳を回して語らずにおられません。
今までは、しなやかさが前面でしたが、
これからは、骨太さもがっつり出して来て欲しいと……
こんなところで言ってても、伝わらない?
…多分、そうなんだけどさぁ。
言わないよりいいかと思って。
(何だか弱腰?)
とにかく、
お茶会後半は、その手の大きさにきゅんとしながら、
参加させていただいておりましたのです♪
いつか…
握手の代わりに、手の大きさ比べをさせてもらえないかなぁ…
と野望を抱く私。
面白いよね、そういうのも。
ゆーひさんの思い出を語るコーナーを観ながら、
ふと、思った。
気付けば、ちーちゃんの太ももを、じっと眺めてる自分が居るのだ。
はじまりは、絶対に、蘭ちゃん。
あの小さなお顔、薄い肩…に対して、逞しい太もも。
衣裳によっては、そのラインがくっきり見えるじゃないですか?
鍛え抜かれたバネのように力を蓄えているのが…
かっこいいっ!
あの脚があって、
あのダンスですよ。
あの脚があって、あのバランスであり、
あの脚があって、あの跳躍であり、
あの脚があって、あの回転、あのキープ……
え?もういい?(笑)
ちーちゃんだって、
あの華奢なつくりの上半身、肩幅の狭さ…
そして、あんなにも骨盤が小さい…
けれども。
座ると、よくわかりますね。
太ももの立派さ♪
厚みが違う…(喜)。
かっこいいっ!
どうやら、私は、無意識のうちに、
ちーちゃんの脚をちらちら観ているらしい。
はじめ、このコーナーをちゃんと観る時間が無く、
さらっと終盤だけを早送りで目にしたとき、
真っ先に思ったのが、
…ちーちゃんの脚が、暴れている。
ということでした。
子どもみたいに、でれんっと投げ出された脚は、また、可愛らしくもあり。
またまた、じぃぃぃっと、眺めてるんですよ、気付くと。
でも、ゆーひさまを横に、
リラックスしまくりですよね、この姿勢?
ゆーひさんファンの皆さんには、
それがまた、ゆーひさんの懐の深さであり、
お人柄のよさだと解釈していただけたら。
甘えさせて下さるゆーひさん!と……(笑)
また…
こないだのちーちゃんのお茶会で、私がじっとみつめていたのは、
ちーちゃんの手、でした。
手の動きが好きなのは、それこそ、さえちゃんの時からですが、
系統からいうと、そういう意味の手の美しさは、蘭ちゃんがそっち系好み。
ちーちゃんは、系統が違うのですよ。
舞台で眺めていて、
ちーちゃんの手首の柔らかさに、非常に目が行く。
だから、ずっと、その手首の動き…つまりは、手の平からしたら、付け根を中心に見ていたようで。
ところが。
こないだのお茶会で、その手の大きさにびっくりした瞬間がありました。
全く以って、今更?というツッコミは、ごもっともです。
言われてみたら、今までだって、その認識はどこかであったんですよ。
確かに、カメラを包み込むように構えると、
すっぽり手の中にカメラが納まるし。
しかし、それが、私の中では、あのしなやかな手首から手先までの長さとして捉えられていて、
手の平から先、という区切りでは見ていなかった!
……意味が、わからない?
もっと言えば、
長さとしてわかっていたことが、
巾としてわかっていなかったと。
知ってたんだけど、それは、無意識下で、
それが意識の表層で認識できた。
割に、長さを出してることが多いような気がするんです、ちーちゃん。
手の平側が見える状態で、自然に開いているのを、割に近くで拝見し、
どきっとしました。
なななんて、素敵なんだろう。
あの手が、更に活きる振り付けってあると思う。
多分体格の割に、アンバランスなくらい手が大きいんだと思うし、
もしかしたら、ちーちゃんは、それを気にしておられるのか…
或いは、無意識に感じておられるのか…
でも。
今のポジションにまで成長したちーちゃんには、
あの手を活かせる動き方がもっとあると思う!
…と、手フェチとしては、拳を回して語らずにおられません。
今までは、しなやかさが前面でしたが、
これからは、骨太さもがっつり出して来て欲しいと……
こんなところで言ってても、伝わらない?
…多分、そうなんだけどさぁ。
言わないよりいいかと思って。
(何だか弱腰?)
とにかく、
お茶会後半は、その手の大きさにきゅんとしながら、
参加させていただいておりましたのです♪
いつか…
握手の代わりに、手の大きさ比べをさせてもらえないかなぁ…
と野望を抱く私。
面白いよね、そういうのも。