2021.8.5
3回目のリゾートホテルでおはようございます
から。
この日でこの夢のようなリゾートともお別れ
この数日は徒歩移動だったので、レンタカーを借りるべく
Uberでホテルを出発〜レンタカー屋さん〜という流れで移動開始
今回お借りしたレンタカー
なんと、ピックアップトラック
ダウンタウン（街）にいくのに
これはちょっとイカツイなぁ
と思ったけど
あいにくこれしか選べんという...アメリカあるある
でかけりゃいいってもんじゃないんだぞっ
目指したのはビバリーヒルズ
この雰囲気、
映画で見るような西海岸感が満載すぎて、気分高揚
ビバリーヒルズ高校白書、めちゃ観よったなぁ
ちなみに英題の「90210」はこの辺りの郵便番号
イリノイ・シカゴのダウンタウンから始まる
Historic Route 66の看板発見
確か、初日に行ったサンタモニカが最終地点
道路って繋がってんだなぁ
...てアタシたちは飛んだけどね
「飯付き、足つき、ジョーク付き」
のよっちゃん観光の運転で
道路を走っていると、突然ビバリーヒルズの看板が
いわゆる「高級住宅街」を走ってみた
バリバリ大きなお家がたくさんあるかと思えば
実はちょっと大きいお家がほとんど
（それでも日本の住宅事情から考えるとめっちゃ立派やけどね）
おそらく、有名人の住んでるような大豪邸は
もっともっと上の方にあるのかな...
見にきといてなんだけど
「人ん家見てもしょうがないよね」ってことで
（何しにいったん
）
有名な映画にもよく登場する
Rodeo Driveへ
アタシの生活には縁のない、高級店が立ち並ぶエリアです
プリティウーマンって感じ
映画のセットの中に入った気分でした
ここは有名写真スポットなのか
めちゃめちゃ混雑
ヨーロッパちっくなおしゃれで可愛い作りだったよ
歩いていると、ほとんどの車が高級車
こんな見たことない車や聞いたことしかない名前の車が
じゃんじゃん通ってたよ〜
よっちゃんは食いついとったけど、
王子とアタシはへ〜〜〜
で終わり
美術館的なものだと思うけど
このご時世、モナリザさえもマスク
ロデブラ（ロデオドライブをブラブラ）の後目指したのは
大好きな映画kissing boothではあの文字のすぐ下まで行ってたので
てっきり行けるのかと思ったら...
この写真を撮ったのは、
めちゃめちゃ狭い道路の山道を上りきった住宅だらけのただの道
もっと近くまでいけるんだと思ってた〜〜
しかも、住んでる人にはめっちゃ迷惑よね
ごめんちゃい
看板と写真を撮った後に向かったのは
グリフィス天文台
いろんな映画に出てくるらしいけど、
あんまり調べないで行ったんだなぁ
上まで車で行けるらしいのだが
駐車場代をケチって、山の下のフリーパーキングに止めて歩くことに
青矢印がゴール
なんと、よっちゃん観光が道を間違え、
危うく滑落するような崖を登る羽目になるとは
この時にはまだ思ってなかったよね〜
王子やよっちゃんにナビゲートしてもらい、
サポートしてもらい、
命からがらたどり着いた先には
天文台
この風景を見て「おや
」と気付いたのだけど
アタシが好きな女優さん、Zooeyちゃん（Zooey Deschanel）と
ジムキャリーのでてた映画「Yes Man」もここで撮影されてる
ちなみにこのZooeyちゃん、
ネットフリックスの「New Girl」というシリーズの主人公。
めちゃ可愛いから見てみてね
天文台に話を戻して...
右を向けば自然
左を向けばダウンタウン一望
見晴らし最高
風も心地よく気候も最高
ほんとはね、夜景が綺麗らしいんだけど
夜は安全を考えて行動を控えるよっちゃん観光の計らいで
あえて午後に行き、LAの景色を堪能したよ
歩いて上ったので、もちろん帰りも歩きます
ちょっとしたトレイルで夕飯前にいい運動
安心してください、帰りはね、
間違えて上った崖...ではなく
正規のウォーキングルートで
この写真でわかる通り、かなりのぼるので
小さいお子さんがいる方は駐車場代をケチらず
車で上がることをお勧め〜
この日から２泊は
日本人の多い地域Torrance/トーランスにある
Miyako Hybrid Hotelに宿泊
竹林があったり、
広さ以外は部屋も日本のホテルに近い感じ
なんと湯船もあるし
日系企業が多いので出張者の人などが泊まるんだろうな〜
このホテルのレビューを見ていたら...
宿泊した外国人の人のイチオシはなんと、
「ウォシュレット
」でした
この日の夕飯は、ランチを抜いてまで挑むことにしていた
Mo Mo Paradise
略して「モーパラ」
ホテルから歩いて行けるしゃぶしゃぶのお店
を探し出しておりました
All you can eat/食べ放題30ドルはなかなかお得かと...
この日、吐きそうなくらい食べたことはここだけのナイショ
歩いてホテルまで帰り、またオリンピックを観て過ごしました
続く。
3回目のリゾートホテルでおはようございます
から。この日でこの夢のようなリゾートともお別れ
この数日は徒歩移動だったので、レンタカーを借りるべく
Uberでホテルを出発〜レンタカー屋さん〜という流れで移動開始
今回お借りしたレンタカー
なんと、ピックアップトラック
ダウンタウン（街）にいくのに
これはちょっとイカツイなぁ
と思ったけどあいにくこれしか選べんという...アメリカあるある
でかけりゃいいってもんじゃないんだぞっ
目指したのはビバリーヒルズ
この雰囲気、
映画で見るような西海岸感が満載すぎて、気分高揚
ビバリーヒルズ高校白書、めちゃ観よったなぁ
ちなみに英題の「90210」はこの辺りの郵便番号
イリノイ・シカゴのダウンタウンから始まる
Historic Route 66の看板発見
確か、初日に行ったサンタモニカが最終地点
道路って繋がってんだなぁ
...てアタシたちは飛んだけどね
「飯付き、足つき、ジョーク付き」
のよっちゃん観光の運転で道路を走っていると、突然ビバリーヒルズの看板が
いわゆる「高級住宅街」を走ってみた
バリバリ大きなお家がたくさんあるかと思えば
実はちょっと大きいお家がほとんど
（それでも日本の住宅事情から考えるとめっちゃ立派やけどね）
おそらく、有名人の住んでるような大豪邸は
もっともっと上の方にあるのかな...
見にきといてなんだけど
「人ん家見てもしょうがないよね」ってことで
（何しにいったん）有名な映画にもよく登場する
Rodeo Driveへ
アタシの生活には縁のない、高級店が立ち並ぶエリアです
プリティウーマン
って感じ映画のセットの中に入った気分でした
ここは有名写真スポットなのか
めちゃめちゃ混雑
ヨーロッパちっくなおしゃれで可愛い作りだったよ
歩いていると、ほとんどの車が高級車
こんな見たことない車や聞いたことしかない名前の車が
じゃんじゃん通ってたよ〜
よっちゃんは食いついとったけど、
王子とアタシはへ〜〜〜
で終わり美術館的なものだと思うけど
このご時世、モナリザさえもマスク
ロデブラ（ロデオドライブをブラブラ
）の後目指したのはハリウッドサイン
大好きな映画kissing boothではあの文字のすぐ下まで行ってたので
てっきり行けるのかと思ったら...
この写真を撮ったのは、めちゃめちゃ狭い道路の山道を上りきった住宅だらけのただの道
もっと近くまでいけるんだと思ってた〜〜
しかも、住んでる人にはめっちゃ迷惑よね
ごめんちゃい看板と写真を撮った後に向かったのは
グリフィス天文台
いろんな映画に出てくるらしいけど、
あんまり調べないで行ったんだなぁ
上まで車で行けるらしいのだが
駐車場代をケチって、山の下のフリーパーキングに止めて歩くことに
青矢印がゴール
なんと、よっちゃん観光が道を間違え、
危うく滑落するような崖を登る羽目になるとは
この時にはまだ思ってなかったよね〜
王子やよっちゃんにナビゲートしてもらい、
サポートしてもらい、
命からがらたどり着いた先には
天文台
この風景を見て「おや
」と気付いたのだけどアタシが好きな女優さん、Zooeyちゃん（Zooey Deschanel）と
ジムキャリーのでてた映画「Yes Man」もここで撮影されてる
ちなみにこのZooeyちゃん、
ネットフリックスの「New Girl」というシリーズの主人公。
めちゃ可愛いから見てみてね
天文台に話を戻して...
右を向けば自然
左を向けばダウンタウン一望
見晴らし最高
風も心地よく気候も最高
ほんとはね、夜景が綺麗らしいんだけど
夜は安全を考えて行動を控えるよっちゃん観光の計らいで
あえて午後に行き、LAの景色を堪能したよ
歩いて上ったので、もちろん帰りも歩きます
ちょっとしたトレイル
で夕飯前にいい運動安心してください、帰りはね、
間違えて上った崖...ではなく
正規のウォーキングルートで
この写真でわかる通り、かなりのぼるので
小さいお子さんがいる方は駐車場代をケチらず
車で上がることをお勧め〜
この日から２泊は
日本人の多い地域Torrance/トーランスにある
Miyako Hybrid Hotelに宿泊
竹林があったり、
広さ以外は部屋も日本のホテルに近い感じ
なんと湯船もあるし
日系企業が多いので出張者の人などが泊まるんだろうな〜
このホテルのレビューを見ていたら...
宿泊した外国人の人のイチオシはなんと、
「ウォシュレット
」でしたこの日の夕飯は、ランチを抜いてまで挑むことにしていた
Mo Mo Paradise
略して「モーパラ」
ホテルから歩いて行けるしゃぶしゃぶのお店
を探し出しておりましたAll you can eat/食べ放題30ドルはなかなかお得かと...
この日、吐きそうなくらい食べたことはここだけのナイショ
歩いてホテルまで帰り、またオリンピックを観て過ごしました
続く。